ぬえや蛮鬼といった妖怪ふたなりっ娘の巨根には妖力がやどっていて常人の娘程度なら見せ棒でオトすことができる。それで性欲解消といきたいとこだが人里の娘に手出して妖怪とのハーフが出来ちまったら本気の霊夢にボコられてしまうのでフェラとかパイズリがせいぜいだ
2016-03-28 03:45:49しかしぬえちゃんには星君や聖やムラサ一輪といった素敵なザーメン袋がいっぱいできたし蛮鬼にも草の根ネットワークという専用のおまんこ穴がある
2016-03-28 03:53:48寺勢だと性的なことにかなりフランクなのが星と一輪。やや奥手なムラサと耳年増な響子。心は拒否してるのだけど身体は快楽に溺れてしまってるのが聖。ナズーリンは星以外ほぼ眼中に無くぬえはとりわけ聖が好きだがチンポの気分で誰とでもまぐわう
2016-03-28 05:33:24ぬえちゃんチンポは収納状態でも妖気を放ってるので少し一緒にいるだけでもムラムラしてくるしガン勃ち状態でとなりに立たれるとスケベな汁がどんどん太股に溢れてくる。
2016-03-28 04:00:53ぬえちゃんが里へお使い等に行く時はだいたい誰かが一緒についていく。里人への力の濫用を抑える名目もあるだろうがぬえちゃんのチンポが目当てなのだ。ぬえちゃんは人里でも人目のつかないとこに出るとすぐに見せ棒したり尻や胸を揉んで甘えてくる
2016-03-28 04:05:35ムラサは発情してくるとキュロットに染みができるのを嫌がってかあまりぬえと同行しない。一輪や星はよく一緒にお使いに行きたがる。聖はぬえのほうからよく一緒に生きたいと懇願される
2016-03-28 04:11:46特に聖に同行したときぬえはまるで恋人のようにべったりと甘えてくる。襦袢越しの尻を執拗に揉みあげスカートに盛り上がったテントを股間にグリグリと押し付けてくるのだ
2016-03-28 04:16:35いかに口では嫌々と言っていても硬い亀頭で腹肉ごしに子宮を押されるとクロッチがじゅわっと染みてきてしまう。聖の強化された鋭敏な感覚が陵辱の気配を察知し子宮口がぱっくり開いて粘性の液体を肉壷にだらだらと垂れ流すのだ
2016-03-28 04:22:43ぬえは聖がしっかり発情したのを確認してから着物を巻き上げ一物をぬるりと差し込む。腰にしがみつき豊満な谷間に息が詰まるほど頭を埋めて下から上に弧を描くような動きで聖のあそこを突き上げ掻き混ぜるのだ
2016-03-28 04:29:31聖が絶頂に近づくと虚空を仰ぐように首がのけぞり呼吸に甘い喘ぎが混じってくる。悪戯にぬえが腰の動きをゆるめると聖は懇願するような眼差しでぬえを見下ろす。そこに居るのは謹厳な僧侶でも強大な魔法使いでもなくただ一匹の牝だ
2016-03-28 04:37:16射精欲が昂ぶってくるとぬえは短いストロークで腰を突きあげ子宮口を硬い亀頭で連続ノックする。既にぬえチンポによる調教の果て性器の一部になった子宮はひと突きされるたび歓喜にわななき押し寄せる快楽のさざなみに聖は白目を剥くのだ。これが星や一輪ならとうの昔に潮を吹いて失神している
2016-03-28 04:44:37緩んだ子宮口に亀頭を突っ込み子宮のザーメン袋に濃いクリームのような射精をぶちゅぶちゅと注ぎ込んでやると聖は仰け反りながら歓喜の嗚咽を上げる。人外の欲望を総身に受けるには受け側もまた人外でなくてはならないのだ
2016-03-28 04:49:26他の娘なら崩れ落ちるところ聖はつま先を反り上げ立ったまま有り余る快楽を体の奥に染みこませていく。ぬえはそんな聖をさらに屈服させるべく肉の凶器で聖の肉を抉り何度も何度も白濁をザーメン袋と化した子宮に叩きつけるのだ
2016-03-28 04:53:12小一時間程度ながらも濃厚な交わりでぬえと聖の足元には牛乳瓶をぶちまけたような液溜まりができる。聖の胎内にも同じくらいの量の精液が注ぎ込まれているのだ。そして精液に含まれた妖力は聖を中からゆっくり侵しその身体をより一層淫らに作り変えていく…
2016-03-28 05:03:13星や一輪は帰りの遅い2人を待ちながら淫らな妄想や猥談に花を咲かせるのだ。今晩のあいつは誰の寝床に現れるか。朝まで何回中出しされるか。誰が一番にぬえの子種で孕まされるか…
2016-03-28 05:06:39