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批判するなら自分で語れ - 私のデヴィッド・ボウイ論

『ユリイカ』4月号のデヴィッド・ボウイ特集への批判を受け、 自身も記事を載せた思想史学者、田中純@tanajun009東京大学大学院総合文化研究科教授の抗議
人文 David ユリイカ デヴィッド・ボウイ bowie 音楽理論 田中純 悪文
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TANAKA Jun @tanajun009
デヴィッド・ボウイ特集に寄稿しました。書誌情報は、田中純「★の徴しのもとに──デヴィッド・ボウイの「晩年様式(レイト・スタイル)」」、『ユリイカ』第48巻第6号(2016年4月号)、青土社、2016年、90〜94頁。
まるま @maruma_s
ユリイカ4月号で、松井領明氏の訳されたイギー・ポップ、ミック・ロック、リンゼイ・ケンプのインタビュー記事は、時間が経っても読みごたえがあると思う。湯川れい子の談話は予想以上に面白かった。洋楽の話題以外ではわたしには?な発言もある方だけど、正直なんでしょうね、きっと。
まるま @maruma_s
読みたいと思っていた方々の論考はいずれも素晴らしいが、そのほかの方々の寄稿にも感銘を受けたユリイカのボウイ特集。建築関連の書籍で貪るように拝読した田中純氏の論考の切れ味が鋭いのみならず、泣きたくなる切なさという意味では土屋昌巳氏のボウイへのお別れの言葉と甲乙つけがたい。
まるま @maruma_s
ユリイカのボウイ特集で目から鱗だったのが、アメリカ文学者の高村峰生氏の論考。こうした特集記事だと、学術的な用語を使って、自らの専門分野に力技で持ってきた印象で、見当違いだと誰か言って差し上げれば?みたいな学者さんの論考も散見するが、田中氏や高村氏の文章にはそうした部分がない。
belne公式コミティアS05b @radio_be
田中純氏の論考 「晩年様式」というキーワードでBowieの所謂「メメントモリ」な側面にひとつの考察のヒントを投げかけていて、Bowieを考える時の新しい入り口がひとつ出来た感あり。 Bowieが聴衆と結んだ関係性を考えるひとつのキーになる考察。
belne公式コミティアS05b @radio_be
田中純氏の考察は「カーテン落とし」と私が呼んでる実はそこに厳然と在った窓のカーテンを開けて未だ見ぬ世界を見せてくれるもので、何も決めつけておらずBowieと私の間にconfrontするものでもない。そうゆうところがただのずぶのファンにはとても読みやすい。

↑@tanajun009氏のRT群

Teardropout @thinklair
前者ともう1人誰かの記事だけつまんなかった。 twitter.com/Cristoforou/st…
Teardropout @thinklair
ユリイカのボウイ特集。田中純氏の言葉遊び論考、日本の音楽批評のダメダメっぷりが象徴された良記事だった。
TANAKA Jun @tanajun009
他人をディスることしかできない人間は本当にいやだね。
Teardropout @thinklair
BBCでも観てれば、あるいはwikipedia読めば、誰でも知ってるような話(ex. プレスリーとの関連)、ああいうのはまあ日本の読者には需要あるだろうから、無意味ではないんだろうね。
Teardropout @thinklair
手厳しく言えば、日本では音楽素養のない人が、音楽を語りすぎるってことです。なんでそこで人文系の研究者が出てくるんだよ。まだ物理学者や数学者のほうが適任だわ。
TANAKA Jun @tanajun009
「言葉遊び」で片付けたり、「誰でも知っている」と決めつけたり、それこそ無意味な。 twitter.com/thinklair/stat…
TANAKA Jun @tanajun009
だったら、まず自分で論じてみてくれるかな。 twitter.com/thinklair/stat…
TANAKA Jun @tanajun009
この手合いは昔から良く湧いてくるタイプだな。馬鹿馬鹿しくなった。
Teardropout @thinklair
全編通して、楽譜がまったくでてこない、音楽理論に触れない、なんとおそまつな特集だろう。 企画全体を見るとジョーク、あるいは、ソングライター、デヴィッド・ボウイへの冒涜ともいえるようなものだけど、 個々は「こういう論考もあっていいでしょう」と言え、面白くはあった。
Teardropout @thinklair
でも1人ぐらいは音楽を語れよ。
TANAKA Jun @tanajun009
これも典型的な非生産的な批判なので晒しておく。「音楽理論」で語ってもいいが、どう語るのかをなんら示せない。ボウイの音楽は文化現象であったわけで、多様な論じ方がありうるし、あって当然。 twitter.com/thinklair/stat…
Teardropout @thinklair
言葉遊び(ダジャレ)できる自分に酔って、自身で信じているかあやしい記事垂れ流すなよ。人文系全体にありがち。真実発見より、独立したコンテンツとしての面白みが重要だからだろうね。評価基準はそれだけでいい。だから北村氏とかは面白いから合格で、田中氏とか高村氏とかはつまらんからぺけ。
TANAKA Jun @tanajun009
だから、あなたが語ればいいだろう。 twitter.com/thinklair/stat…
TANAKA Jun @tanajun009
これも「真実」などと書いているが、地道に他者の議論に付き合おうとするわけでもなく、自分の独断が通用する「面白さ」に落とし込んで勝ったつもりになっているだけ。晒しておく。 twitter.com/thinklair/stat…
Teardropout @thinklair
上條淳士To-yとボウイの幻のアルバムToy
Teardropout @thinklair
ユリイカ、漫画家の特集だと、技術的な話が多くなるんだが、音楽家だとさっぱりだな。
son jackson @sonjackson3
天下の東大の先生でいらっしゃるんだから、もっとでんと構えていればいいのに twitter.com/tanajun009/sta…
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コメント

言葉使い @tennteke 2016年3月30日
昔村上龍が「批判するならその人の目につくところに書け」みたいなことを言っていて、英語圏の歌手や役者への批判批評なら当然英語で書けと。その人が絶対に見ないであろうところに、その人が絶対に理解できない言語で書いた批判に、どれだけの意味があるんだ、と。
son jackson @sonjackson3 2016年4月1日
まだこんなポストモダンごっこが通用する業界があることに驚く
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