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モーリー・ロバートソン、自身のコカイン吸引に関する東スポ記事に対して解説。

フジテレビの新番組「ユアタイム」のメーンコメンテーターに起用されたモーリー氏の過去に関して東スポが取り上げた内容を、ご本人が説明しております。 【東スポWeb:フジ「ユアタイム」ショーンK後任の危険な“経歴”】 http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/520276/ 続きを読む
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モーリー・ロバートソン @gjmorley
「春のモーリー爆音祭り」でもネタになった「コカイン」ですが、31年前にアメリカのケインブリッジ市で1回吸引したことに関するツィートを東スポが引用したことがきっかけだったので、以下、長くなりますが「私の考え方」を説明します。
モーリー・ロバートソン @gjmorley
現在アメリカを筆頭に先進国では大麻およびソフト・ドラッグの規制緩和、もしくは全面解禁へと方針変更する流れが見受けられます。その背景として、ヘロイン・コカイン・覚醒剤など依存性が高い薬物を規制する上でソフト・ドラッグをも禁止すると対応が追いつかないことや→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ 大麻を解禁することで依存度の高い薬物への移行を著しく抑止できるという期待があります。また、医療大麻からはじまって徐々に規制緩和を進めてきた結果、おおむね社会にとって好ましい結果を得られたという経験値も加わっています。さらにオバマ大統領も高校生の頃にコカインや大麻を摂取→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ したことを認めており、透明性の高さが評価を高めております。先日、大統領選の予備選から撤退したジェブ・ブッシュ元知事も娘が麻薬依存に陥り、家族の支えで更生するまでの過程を演説に含めました。以下、ソース記事を添付します。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
Barack Obama, asked about drug history, admits he inhaled - Americas - The New York Times: nyti.ms/qop7fn
モーリー・ロバートソン @gjmorley
Jeb Bush invokes his family's anguish over daughter's drug addiction gu.com/p/4fhbv/stw
モーリー・ロバートソン @gjmorley
対照的に日本では薬物をすべてひとまとめにして「絶対悪」とみなす傾向があり、議論することもタブーになってしまっています。そのせいで行政・取り締まり側にもマスコミにも基礎的なリテラシーが欠落しており、大麻と覚醒剤を同列に扱ってしまうことが頻繁です。大麻と覚醒剤はまったく異なります。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→大麻はタバコやアルコールに比べても著しく毒性が低いということは医療データで明らかです。しかし「麻薬は怖い。触れてはならない」という風習が染み付いてしまっているため、正しい知識が社会に浸透しておりません。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→日本の若者の間でもすでに覚醒剤は一定量蔓延していると思われますが、仮に薬物やタバコ、アルコールに関する危険度情報を子供の頃から学習していたなら、現在のような蔓延には至っていないと思われます。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
BBCは積極的にドラッグに関する若者向けの報道を進めています。一例としてこちらのサイトをご参照下さい。 bbc.co.uk/programmes/art…
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→日本式に「だめ、ぜったい!」ではなく、コーヒーを含めるすべての刺激物・嗜好品のメリットとデメリットを平易に解説しています。このように、個々人が自分で考えて判断するための資料やデータを詳細に公開するのがマスコミの本来の使命ではないかと考えております。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→日本のマスコミでどのように大麻やドラッグを扱えばいいのかですが、私見としてはあるがままの世界の情勢を報道し、まずは議論の扉を開くことが大切だと考えています。ジャーナリストに対する基礎教育も大切です。報道する側が無知だとセンセーショナルな先入観が定着してしまい、かえって→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ 若者や情報弱者をドラッグに近づけてしまうでしょう。精度の高い情報を公開し、賛否両論を汲み上げ、公的機関にもより正しい情報公開を求めるべきです。
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ 次に私個人の過去の薬物体験をご説明します。1980年代にハーバード大学に在学していた当時、キャンパスにはハード、ソフトともにドラッグが蔓延していました。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
〈先ほどの続きで、1985年、ハーバード在学中のドラッグ体験を語ります〉→嗜好物を禁じられるモルモン教徒以外、ほぼすべての学生が在学中に一度は何らかの薬物を体験していたと思われます。現在も変わらないでしょう。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ 逆に現在は1980年代よりも安価に手に入る、中程度の依存性がある薬物が蔓延しています。「エクスタシー」と呼ばれるMDMAなどです。選択肢が増えた分、アメリカの大学キャンパスでは以前にも増して薬物が流通しています。これらは州によって合法化された大麻を除いてすべて非合法です。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ 1985年ごろだと記憶しておりますが、同級生でコカインの密売人をしている学生がいました。その友人から「1回分」のコカインを買い、見よう見まねで鼻から吸引しました。言わば、肝試しでした。ある種の高揚感がありました。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ しかし学生だった私が一度に使える金額を遥かに超える価格であったこと、密売人の友人がそのコカインをボストン市内のスラムでギャングから直接仕入れる時の手順を詳しく聞いていたこと、法的リスクを重く見たこと、→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ 麻薬依存者が町の中でホームレスとなっており、凶悪事件が頻発していたこと、依存するのが嫌だったこと、そして体験した作用がそれほど心地よくなかったことなどから、二度と近づきませんでした。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ その後、米政府が「麻薬との戦争」を宣言し、従来は検挙しなかった学生や弁護士、医師などのエリート層にも厳罰で臨む方針が明らかになった際、友人を説得して密売から足を洗わせました。今は学者として立派な仕事をしています。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ なお2016年現在のマサチューセッツ州法ではコカインの所持に関しては1000ドルの罰金刑があります。使用については罪がありません。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ 1980年代前半、ハーバードの電子音楽教室では学生の半分ぐらいがさまざまな薬物を常習していました。この中で私は、まったく薬物に手を出さずにいました。その理由は個人的なものですが、→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ ひとことで言うと薬物を摂取する同級生たちの音楽表現がどれも似通ったものに聞こえたからです。在学中に文藝春秋から自叙伝を出版してヒットさせていたこともあり、私には自身のオリジナルな発想で人の心を打つというこだわりがありました。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ 乱暴な言い方をするなら「頭がバカになる薬でいくら興奮して創作しても、いいものは生まれない」と判断したわけです。妙な話ですが、あまりにクリーンで潔癖な私は同じ電子音楽教室では浮いた存在でした。→
モーリー・ロバートソン @gjmorley
→ 大麻に関してはアメリカ在住時(1981年 - 1991年)に複数回経験があります。これも当時の大学生としては平均値か平均値以下だったと認識しています。→
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コメント

きたあかり @kita_akari0420 2019年2月16日
高樹沙耶氏(相棒のたまきさん)の事もあるしなぁ……大麻なら大丈夫、とはとても思えない。
頭脳設計 @zunousekkei 2019年2月16日
それもこれからカナダやアメリカの幾州かで前例できるから待ってれば?法律がどうだろうとアル中だって人殺しだって出るんだから。私がガンになる頃には、せめて医療用くらいは認められてるといいなぁ。
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