ディーパック・チョプラ氏が目指す 社会的変容を起こすためのクリティカルマスに なかなか到達しないのは いわゆる「悪い人」を相手にしていないからだと 思っている。 ブッダは極悪人をこそ「変容」させる。 なぜなら「とても簡単」だからだ!
2016-04-01 12:02:34何事につけ「本当の自分」を取り戻すことほど 強力に解決させるものはない。 戦争も起こりようがなくなるし、 それしか戦争を無くす方法はない。 偽りの人生に飽きたら 本物の人生を(超スゴイです)。
2016-04-01 11:54:11子供たちも訓練により 「本来のチカラ」を発揮するようになる。 お互いの能力を認め合い 自然と敬意をはらうようになるので 「いじめ」などナンセンスでしかなくなる。 いじめは「悪いこと」だから止めましょうなんて 教えることの無駄さ無能さに気づくべき。 何事につけ「本当の自分」を…続く
2016-04-01 11:48:45「いじめを無くす方法は既に分かっているのに」 それが普及しないのは 今までの虚構が崩れ去るからだろう。 有名子役も学んでいる七田教育アカデミーを創った (もう肉体を離れている)七田真氏は 「人間は既に悟っている存在」としたが その通りで… (続く)
2016-04-01 11:40:36かつて池上彰氏の番宣CMで 「国境なんて何処にもないんだ」みたいなことを 切り取って一週間ばかり夜となく昼となく流していたけど あれは勿論「意図的」だったはず。 国境なんて当然存在しないが 「国境なくして国家なし」 TV局の反逆の狼煙かと思った。
2016-04-01 11:31:23「私は神の考えが知りたいのだ」と言い ノーベル賞を受賞することは何の役にも立たないとした アインシュタイン。 ノーベル賞を受賞して喜ぶ俗物たちとは違うよね。 ところで「神の考え」は全世界に公開されたのだが、 受け取る勇気のある人はいないのだろうか?
2016-04-01 10:46:05火星移住計画があるというが 「蛙の子は蛙」と言うのか 住めなくなったら別の星に移住するのは 人類の祖先が「地球に移住」してきたのと同じ。 わざわざ住めなくすることはないのに…。
2016-04-01 08:00:50所有の概念と言えば 俳優の堺雅人氏がパートナーの妊娠時に 「自分の子供というよりも、天から預かったという感じ」 というような表現をした。 素晴らしく、新しい時代の予感を与えれくれたコメントだった。 「我が子」「私の夫(妻)」 魂は そんな嘘っぱちの「役割」にはウンザリしている。
2016-04-01 06:26:44それも当然か。 マインドは「領土問題が必要」なのだ。 「所有の概念」が変われば(正気に戻れば) 領土問題は消えて無くなる。 「自分のモノ」など殆ど無いのだ。 肉体を「持つ」ときと 肉体から離れるとき は皆分かっているが。
2016-04-01 06:11:51かってニュースバラエティ番組で領土問題が取り上げられた時 あるコメンテーターが 「(領土のことを)もともと誰のものでもないのに…」 と身も蓋もないことを言った。 それに対し司会者はじめ他のコメンテーター全員が 聞こえなかったように完全スルーしたのは残念至極だったが (続く)
2016-04-01 06:02:32今日も風穴開けるゼ! 「ブッダ」と「キリスト」を区別するのは止めよう。 テイストの違い、程度だ。 復活後のキリストに至っては まるでブッダのようではないか。 「ひとつ」 ゴータマ・ブッダは 「不二」と言った。
2016-04-01 05:45:15ゴータマ・ブッダ入滅後 天国に招かれたブッダは 「頭だけ天国に入ることはできない」と断ったという話がある。 もちろん作り話であろうが 話を創った人物は ブッダが「何を悟ったか」を理解しているということなので 結構好きな話である。
2016-04-01 01:17:43つまり「ひとりしかいない」ということ。 それがブッダの認識だ。 何十億人いるように見えても 脳が錯覚させられているだけ。 相対性の世界にいる「意味」に気付こう。
2016-04-01 00:27:36誘拐犯人を「許せない」という反応は普通だが、 ウエイン・W・ダイアー博士は 「そういう場合は許さなくてもいい」とは言わなかった。 全てを許すことを説いてきた博士だが 最終的に 「許すようなことさえ存在しない」 と進化した。 「許す」では 「相手」と「自分」が存在してしまうからね。
2016-04-01 00:16:03今夜もニュースを見れば 「謝罪ネタ」。 本人は謝罪を拒否しているが。 無理に謝罪させて何の役に立つというのか? マインドは「無駄なこと」でエネルギーを浪費する。 「真実」に向かいなさい そして 「(自らの)偉大さ」に到達しなさい。
2016-03-31 23:38:11