ジャグリングコンテストはどうあるべき?
- shinnosuke_hp
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僕ディアボロの細かい技法全然わからないんだよね。ぶっちゃけ09北村さんとかピルエットと4ディア以外の所は何がすごいのかわからなかった。(あの人は1ディアの流れが綺麗だから結構好きだけど。)その僕に「こいつやべえ圧倒的にまじうめえ」って思わせる事ができるって相当ヤバいと思う。
2011-01-27 00:36:22@llllki ツイートの趣旨とずれてると思うけど、、、るきくんでも、細かい技法わからないのかぁ。たぶんすべての道具に精通しているひとがいない以上、道具間の断絶を乗り越えるのが、JJFチャンピオンシップを票課する課題ですなぁ、と改めて思った次第。
2011-01-27 00:43:12@shinnosuke_hp 僕ボールは自分の道具ですけど、正直今年の村上さんのも全部同じような技に見えてるぐらいその辺無頓着ですw 確かに審査員はすごく難しいですよね・・・。
2011-01-27 00:49:48@llllki それきいて、ちょっと安心したw何をもってジャグリングを評価するのかって、むずかしいね。JJFに全力で賭けているひとがいる以上、「感覚」で評価するのって失礼だし。
2011-01-27 00:53:18というか、僕その辺無頓着だけどそれでいいと思うんよねえ。それぐらいじゃないとジャグラー以外に見せて違いわかんないと思う。僕は自分では焦点が同じになってしまうパートが隣り合うルーティンは作ってないつもり。主にボールの軌道を見せるパートの次は体の動きメインのパート、みたいな感じ。
2011-01-27 00:58:21@shinnosuke_hp やっぱり最低でも点数好評はするべきだと思います。どう審査したのかが基準に則った形で公表されれば選手だけじゃなく、JJF運営側にもメリットあるとおもうんだけどなあ。基準があれば「なんであの人が選外なの?」とかそういうのなくなる思うし。
2011-01-27 01:09:13@llllki 「基準があれば」ってとこが問題だよね。現状はその「基準」がものすごく曖昧な気がするなぁ。「ルール」がわからないと、出場する方も困るよね。公表できる明確な評価基準をつくるのが、次回の課題だと思われます。
2011-01-27 01:16:16競技って言うのはルールがあって成り立つもの。無法地帯になったらジャグリングが崩れていく。一番大事なのは「ジャグリングという分野が発展していくこと」であるから、そのためにジャグラーが力を入れて目指すべきものをルールにすべきだと思う。
2011-01-27 01:21:10@shinnosuke_hp そうですねえ。。もちろん明確にしないとダメな気はします。あとは出場者側もJJFサイトの審査基準をちゃんと読んでいるのだろうか、というのもあるし。もちろん「ルールがなんだろうと俺はこのスタイルで優勝狙う」っていうのもいいけどじゃあ文句言っちゃダメ。
2011-01-27 01:22:08@shinnosuke_hp あと審査員の発表早かったらいいと思うんですよね。ある程度の審査基準が予測できる。有名なジャグラーなら大体好みとかわかるし。例えば森田さんの審査シートだと技術の採点が厳しい、ナンバースが高得点、とか、そういうのなら納得できるし対策もある程度立てられる。
2011-01-27 01:24:37ジャグラーがその方向に向かうためには客観的要素ももちろん大事なわけであってそれが競技という上でわかりやすく出ると思う。だから点数を公表することによって自分に足りないものを知ることができるはずなのにそれがわからないというね。IJAでは自分に何が足りないかはよくわかって満足した。
2011-01-27 01:25:14@llllki 「俺のジャグリング!」みたいな、ルールをぶっとばしてしまうような魅力的なジャグリングはみたいなぁ。それこそアート。
2011-01-27 01:25:27というわけで僕の結論は「技術を発達させるアートスポーツ系統のジャグリングの競技」とモンテカルロサーカスフェスティバルみたいな無法地帯の「お客さんへのショーであり、エンターテイメントの大会」の2つあると良いと思う。
2011-01-27 01:28:21@llllki 審査員がルールかぁ。それも確かに明確でいいね。というか、面白い!そのかわり、時期的にはビデオ審査の前には審査員を発表しておかなくてはね。そして、それは難しくない気がする。
2011-01-27 01:28:25@shinnosuke_hp そういうのもやっぱりルールがはっきりしてないと価値がないと思いますが、僕も好きなのはそういうパフォーマンスですw
2011-01-27 01:29:52ぶっちゃけいって、選ばれしエンターテイナーの次元で戦うことができるジャグラーはほとんどいない。僕が目指してるのもそこだけどそもそもの技術がないんだよね。僕には。だからまずは技術が必要だということをいってるんですよ。体の使い方にしてもそう。
2011-01-27 01:30:48@llllki 個人的には、技術的なことを機械的に採点する審査員と、特別な権限で感性で点をつける審査員と、両方いるといいと思う。短い時間で、両方みるのはほぼ不可能。
2011-01-27 01:33:36@llllki エンターテイメントだったり、アートと考えると、「好み」に多くを依存した評価はありだと思うよ〜ぼくもそういう方が正直に言うと好き。
2011-01-27 01:35:19ヨーヨーとか普通の競技って優勝とかしても毎年出場して優勝を狙うのが当たり前だけどジャグリングってそういうところがないですよね。要するに所詮それくらいの権威しかないのがジャグリングの競技
2011-01-27 13:51:52なんか昨日も行った気がするけどだから僕は「競技」と「エンターテイメント」の2つある必要性があると思ってます。なかなか進まないけどそれなりにできるように頑張ってます。まずは自分が詳しいディアボロからだね。
2011-01-27 15:09:04チャンピオンというのが一つのある客観的な基準である母集団から選抜された人間であると定義するなら、その客観的な基準がそもそも客観的でないまたは母集団が適切でないなら名乗れない。そしてその基準以外からの評価とは無関係。
2011-01-27 15:44:29まあ、自分は世界チャンピオンでも何でもないので無関心だけど、仮に世界チャンピオンだったとしたらそのプライドがあるからやっぱりこだわるだろうなあ。パフォーマンスの世界は100人の同業者にウケるより、100万人の観客にうけるか一人の人生変えた奴が勝ちって感覚は持っていたいけど。
2011-01-27 15:52:21