ドキュメンタリー映画作家、佐藤真の不在を見つめて 東京〜神戸

ドキュメンタリー映画作家、佐藤真の不在を見つめて 2016年4月29日(金・祝)~5月3日(火・祝)@神戸映画資料館 http://kobe-eiga.net/program/2016/05/2088/ 90~00年代、《日常》と《不在》にこだわり、潜む闇をじっくりとあぶり出したドキュメンタリー映画作家、佐藤真。公害問題と日常、「障害」とは、アートとは何か、グローバリゼーションに抗うこと、そして映像のもつ根源的な力とは───。不穏な時代のうねりを前に「世の中を批判的に見る目を持て」と、佐藤は映像と文章で、私たちの眠った感覚を刺激しました。 続きを読む
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書籍『日常と不在を見つめて ードキュメンタリー映画作家・佐藤真の哲学』刊行記念特集上映会# 「佐藤真の不在を見つめて」
日時:2016年3月24日(木)、25(金)、26日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター
http://satoyamasha.com/?p=777

北野 隆一 @R_KitanoR

1)新潟水俣病を題材に、阿賀野川沿いに暮らす老夫婦らの日常を描いた記録映画「阿賀に生きる」の佐藤真監督が2007年に亡くなって9年。映画仲間や教え子たちの近況を書きました/東京)映画監督・佐藤真さん 仲間が新作:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/CMTW1…

2016-03-18 14:53:38
北野 隆一 @R_KitanoR

2)新人記者時代、初任地の新潟で深く取材したテーマが新潟水俣病でした。佐藤真監督らは公害企業の告発よりも、未認定患者の暮らしに寄り添う映画づくりに取り組んでいました。佐藤さんらが民家を借りて製作拠点とした「阿賀の家」によく行きました。twitter.com/aganiikiru/sta…

2016-03-18 14:58:03
北野 隆一 @R_KitanoR

3)映画「阿賀に生きる」を最初に見たときは、何度かお会いしたジイちゃん、バアちゃんの日常がそのまま映っているだけだと思いました。しかし2度、3度と見るうちに「日常がそのまま映画に映っていること」のすごさがじわじわと伝わってきました。cine.co.jp/detail/0047.ht…

2016-03-18 15:00:21
北野 隆一 @R_KitanoR

4)佐藤真さんが2007年に急逝したときは強いショックを受けました。社会人として、記者として自分がいかにダメであるかを日々思い知らされながら、このテーマだけはと日々取材し続けた新人記者時代の思い出に、大きな穴があいたような感覚でした。cine.co.jp/list/satou.html

2016-03-18 15:04:00
北野 隆一 @R_KitanoR

5)「阿賀に生きる」の撮影を担当した小林茂さんも、盟友の佐藤真監督の急逝で衝撃を受けていたことを、今回知りました。小林さんが越後妻有の里山で有機農業を営む知人らを5年間追った新作映画「風の波紋」は、自身の再生物語でもあると聞きました。kazenohamon.com

2016-03-18 15:05:59
北野 隆一 @R_KitanoR

6)19日公開の小林茂監督新作映画「風の波紋」の試写を見て「これは書き手が試される映画だ」と思いました。5年前の地震や豪雪、過疎、農業、ふるさと、いのち、いろんなものがテーマですが、一つに絞りきれません。おまけに説明がほとんどない。twitter.com/kazenohamon/st…

2016-03-18 15:09:28
北野 隆一 @R_KitanoR

7)小林茂監督作品「風の波紋」の魅力は、重いテーマを抱える村なのに、映像が美しいうえ登場人物がみな明るく芸達者なこと。見ていて幸せな気持ちになる映画なのですが、じゃあ何の映画かと問われると、うまく記事で表現できる自信がなかったのです。cinewind.com/intv30/7516/

2016-03-18 15:12:42
北野 隆一 @R_KitanoR

8)小林茂監督が映画「風の波紋」の背景を書いた本「雪国の幻灯会へようこそ」(岩波書店)を読み、これで記事が書けると思いました。佐藤真さん急逝に衝撃を受けた小林さんが再び映画製作を思い立つまでの経緯が記されていたからです。4月5日発売。twitter.com/kazenohamon/st…

2016-03-18 15:19:07
北野 隆一 @R_KitanoR

9)佐藤真さんの生前に映画講座を受講した教え子の一人で、現在は出版社「里山社」を運営する清田麻衣子さんは「日常と不在を見つめて--ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学」を出版しました。佐藤さんの家族や知人ら32人が寄稿しています。twitter.com/satoyamashakiy…

2016-03-18 15:20:52
北野 隆一 @R_KitanoR

10)清田麻衣子さんは大学の卒論で佐藤真監督作品「まひるのほし」を題材に選ぶなど作品にほれ込み「佐藤さんの本をつくりたい」と書籍編集の道へ。佐藤さんは亡くなりましたが、遺稿と知人の寄稿が対話する形式で本を出版し、夢をかなえました。satoyamasha.com/?p=759

2016-03-18 15:25:03
北野 隆一 @R_KitanoR

11完)佐藤真さんの教え子の石田優子さんらが24~26日、特集上映会「佐藤真の不在を見つめて」をアテネ・フランセ文化センターで開きます。「阿賀に生きる」「阿賀の記憶」「花子」など遺作10本を上映し、ゆかりの人々が佐藤さんを語ります。satoyamasha.com/?p=777

2016-03-18 15:27:18
Title(タイトル) @Title_books

里山社の新刊は、『阿賀に生きる』などの作品があり、日本のドキュメンタリー映画を牽引した佐藤真の記録。エッセイの傑作選をはじめ、森達也、松江哲明、椹木野衣、想田和弘、赤坂憲雄などの寄稿。『日常と不在を見つめて』 pic.twitter.com/xzArc46hUj

2016-03-19 19:25:13
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Atsushi FUNAHASHI @cowtown11211

僕の映画人生には、日本に2人、アメリカに1人、恩師がいます。 蓮實重彦  佐藤真  Richard Pepperman  (敬称略)   この三方には深く広い薫陶を受けました。... fb.me/4uu3Jixso

2016-03-20 22:45:39
ドキュメンタリーマガジンneoneo @neoneo_mag

3/24(木)〜3/26(土)にアテネフランセ文化センターで特集上映 「佐藤真の不在を見つめて」が開催! 新刊書籍『日常と不在を見つめてードキュメンタリー映画作家・佐藤真の哲学』も発売。satoyamasha.com/?p=777 pic.twitter.com/3fSl9mRoL1

2016-03-22 19:52:18
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Nu Hidati Nu Aga @NuHidatiNuAga

ドキュメンタリー映画監督佐藤真さんに関するイベント「佐藤真の不在を見つめて」satoyamasha.com/?p=777 が明日から3日間@御茶ノ水 毎日映画上映&ゲストトークがあるようです。わたしは『阿賀に生きる』だけ観たことがありますが、機会があるなら是非観るべき映画です

2016-03-23 20:51:04
映画「阿賀に生きる」公式 @aganiikiru

アテネフランセ文化センターでの佐藤真監督特集始まりました! 初回の『阿賀に生きる』平日昼間にも関わらず、多くのお客さんにご来場頂いています! この後、『阿賀に生きる』仕掛け人の旗野秀人さんと船橋淳監督によるトークが始まります。 pic.twitter.com/5KaXzoJIIE

2016-03-24 14:55:00
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映画「阿賀に生きる」公式 @aganiikiru

旗野秀人さんと舩橋淳さんの『阿賀に生きる』トーク途中、壇上から呼ばれて、新作『風の波紋』が公開中の小林茂監督(阿賀に生きるカメラマン)が佐藤さんへの思いを熱く語りました! pic.twitter.com/8bDrrOXOL3

2016-03-24 15:52:18
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森山裕之 @hanarebanareni

佐藤真『阿賀に生きる』を観て、トークショーまで。色々思った。自分がやるべき事とか。国会図書館へ移動。 @ アテネ・フランセ Athénée Français instagram.com/p/BDVAJ40nqL_/

2016-03-24 16:55:53
今野裕一郎 @KonnoYuichiro

佐藤真さんの『阿賀に生きる』を見て、コバさんの言葉に痺れたし、旗野さんとの再会もすごく楽しかった。なにより、佐藤さんの奥さんや娘さんに初めてお会いして挨拶することが出来たこと、沢山の想いが溢れてきました。

2016-03-24 18:41:08
大久保英樹 @okokubo

アテネ・フランセ 特集上映「佐藤真の不在を見つめて」『花子』フィルムの質感が作品の奥行をさらに豊かにしていると再確認し、ユーモアを含みつつもギリギリの表現だったことも改めて感じた。トークの共感と距離感が素晴らしい。やはり良い企画! facebook.com/doctheatre2016…

2016-03-24 22:48:57
小林茂 @kobacamera

映画『風の波紋』公開中の宣伝を、アテネフランセの佐藤真特集のトークに割り込むやいなや、そこから始めてはずかしい。しかし、『阿賀に生きる』の観客はまったく新しい人々であった。それも若い。佐藤作品の普遍性のなせるわざであろう。また、イベントスッタッフもがんばりました。小林茂

2016-03-25 00:12:33
Kawakami Takuya @kawakami_takuya

震災から5年。たった5年で東京の生活は、あの時、暗くなった東京で気づいた「あれ、電気にこれだけ依存してて、いいのかな」という感覚をさっぱり忘却した。『阿賀に生きる』からは24年目。佐藤さんが亡くなってからは9年。佐藤真は90年代と「完全に切断」された上で「再発見」されているのかも

2016-03-25 00:24:45
精子ドボドボ大洪水 @daikozui

アテネフランセ文化センターで『まひるのほし』(1998)『花子』(2001)。『まひる〜』は10代の頃に観ていましたけど(大学に筋ジストロフィーの方がいて、自主上映会をしていた)、再見して深く胸打たれる。特にすごいのが、障害者の家族の方がふと見せる、喜怒哀楽を揺曳する表情。

2016-03-25 00:29:13
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