「国民」として「卑小な」一生を終えることほど無意味なことは存在しないと言います

例え「国民栄誉賞」を貰ったとしても、それが「何だ」といういのだ?栄光は「真の自分」にしかない!
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Nazo @Nazorion6

あなたが「日本の何県の何市に住む氏名の有る誰か(長いか)」であるとき 「国民」として「小さく生きて」死んでいく。 「何処の誰でもない」なら 宇宙の全てが自分となって 「大いなる者」「完全なる者」 として永遠の命を 認識して生き、 死ぬことはない。 望むなら肉体的不死も可能だ。

2016-04-07 07:33:44
Nazo @Nazorion6

「食べ物とは到底言えないモノ」を食べている、と 人間を創った存在は観察している。 化学的合成添加物は例え微量でもNGだとも。 直ぐには..「おまえら「コンビニ飯は安全じゃない」って叩くけど製品開発者はいやになるほどテ..」 togetter.com/li/959213#c261…

2016-04-06 22:10:24
Nazo @Nazorion6

存在するのは 「ただひとつのいのち」。 だから あなたが生きているなら 「誰も死んでいない」証拠となる。 所謂故人のパーソナリティも 求めるならば、その真実を 伝えに来てくれる。 今まで何度でもそれは起こった。

2016-04-06 12:53:14
Nazo @Nazorion6

「殺人事件」で本当に死ぬ者なんかいない。 テレビドラマのように。 テレビドラマの悪人役を 本当に「悪い奴」と思っている人は少ないだろう。 (少しはいるようである) どんなに凶悪な事件であろうと 断じて「現実」なんかじゃない。 犯人は、あくまで「犯人役」である。

2016-04-06 12:49:13
Nazo @Nazorion6

「悪が存在する意味」 あらゆることが存在する (いわゆる「悪」を含めて) 世界でなければ 「真の我」は見出され得ないし、 その価値すらも無くなる。 もし神が 良い事しかしない人間だけを創ったら 「白々しい」だけで 面白みが全くないだろう。 これは 「神のゲーム」なのだ!

2016-04-06 12:42:39
Nazo @Nazorion6

あなたの奥底に眠る魂が目覚め 勇気を持って真実を生き始めることを 心より祈っている。 しつこく真実のリフレイン。 「あなたは肉体ではなく、肉体に巣食うマインドでもない」

2016-04-06 07:04:53
Nazo @Nazorion6

ご批判ご非難 ありがとう。 否定されることは 「やる価値がある」証拠だ。 白洲次郎氏じゃないが 「半分の人には嫌われ」なくてはね。 批判・非難は 死の危険を感じた 「マインドの悲鳴」なのだ。

2016-04-06 07:04:27
Nazo @Nazorion6

凶悪犯人が「ブッダ」になることを 目の当たりにすることほど革命的変容はないだろう。 「周囲」も変わり始める。 そして刑務所でブッダになったら 何人かを目覚めさせることを「任務」とさせ、 それが終了したら出所とか。 だかブッダとなったら 永遠に「終了」はないけれども。

2016-04-05 11:47:58
Nazo @Nazorion6

昔から「より神に近い」と言われるくらいだ。 何故か? 自らの神性に対して 完全に無知で無関心なので 真実に「無防備」だからだ。 「悟ろう」とすると悟れない。 これっぽっちも「悟ろう」なんて 思っていなければ 「一瞬」で完了する可能性がある。

2016-04-05 11:42:08
Nazo @Nazorion6

「暴力団をブッダにしよう」 刑務なんか時間の無駄だし、些かの効力もない。 暴力団員や凶悪犯は 「ブッダになる」ことを命じるのが良い。 これなら 「裁く者は裁かれる」という罠から司法関係者を守れるし。 なに「簡単」だ。 誰もが「元々ブッダ」なのだから。 特に「悪を為す者」は (続)

2016-04-05 11:35:07