
親指シフト中段例文集
キーボードによる日本語入力に適した親指シフト配列では、中段のみで(つまりホームポジションからあまり指を動かさずに)これだけの文が書けます。親指シフトは一打一字。速いというより自然で楽なのです。
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nashibario
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CMが「毛穴のケア」と言っていた。唐突だが「毛穴のケア」は親指シフトではキーボードの中段のみで入力できる(シフトキーと変換キーを除く)。ちなみに「あせもの原因は当然汗」も中段のみで。
2016-03-13 15:21:23
さらにちなみに親指シフトでキーボードの上段(qwertyの段)のみで入力できる文例。「誰かが口に蛾が詰まる」そして下段のみで入力できる文例も。「そろそろ部屋増やすね」
2016-03-13 15:31:17
親指シフトの現物がないとイメージ困難なのでWikiから画像を拝借。中段のキーのみで入力できる文とは? 簡単に言うとホームポジションからあまり指を動かさず入力できる中段キーでどれだけの文章が書けるかということ。 #親指シフト中段例文集 pic.twitter.com/x1Fn5dhBna
2016-03-24 11:38:38

キーボードの中段には、手を置いた際のホームポジを含む「A S D F G」(左手)、「H J K L ;」(右手)がある。基本的なことだがアルファベットについては親指シフトもJISも並びは同じ。英文はちゃんと打てる。 #親指シフト中段例文集
2016-03-24 11:41:58
親指シフトの基本。一つのキーの下の文字はそのまま、上の文字は親指シフトキーと同時に打鍵する。濁音は反対側の親指シフト。半濁音は親指左かソフトによっては左右の端にあるShiftキーでも入力可。 #親指シフト中段例文集 pic.twitter.com/BpP0qF1Hoh
2016-03-24 11:49:07