- SethDienstak
- 110531
- 32
- 1
- 0
んでは、攻撃型従者と相性のいいDロイスの話をしてから一旦締めようと思います。 先に言っておきますが、LMをまだ所持してないのでそれ以前の仕様になります。ご容赦ください。
2016-04-08 15:24:48実験体:○ 従者型のネックであるダイスペナルティを打ち消すことができる。また従者にも適用できる筈なので、作成者と従者の両方を強化できる。
2016-04-08 15:28:35戦闘用人格:△ 性能は確かに強い。LMで強化されたという話も聞くし。 ……が、ただでさえ侵食率リスクの高い従者型でこれ取るの?
2016-04-08 15:30:06特権階級:△ どっちかというと、仲間に取ってもらい復活リソースを回していただきたいもの。 あえて従者型が取るなら、C値-1等を回す用?
2016-04-08 15:31:38複製体:○ 1番のメリットは、ロイス枠1つを犠牲にエフェクトを増やせる点。 とはいえ侵食値+2は厳しいので、タイミング:常時か素手変化、武器作成等向け?
2016-04-08 15:35:45申し子:○ 回数制限がそこそこ緩い《アンプリフィケイション》、 復活リソースを増やす《エナジーシフト》、 制限エフェクトを早めに使う《リミットブレイク》。これはほぼ《愚者の軍団》用。情報戦でも肉弾戦でも戦いは数。 この辺が便利。
2016-04-08 15:48:09亜純血:△ ブラムのピュア専用は、クロスが使っても微妙なので、クロス相手のエフェクトを取るべき? しかし《愚者の軍団》はともかく《始祖の血統》が取れなくなるのは痛手。
2016-04-08 15:52:10奇跡の血:○ ただでさえビルド難易度の高いブラムがさらに高難度になるが、侵食率上昇を抑えられるのはありがたい。
2016-04-08 15:53:11業師:○ 侵食値が上がるのは厳しいが、切り札が増えるのは長所。 なるべく回数制限が緩いものを選びたいところ。
2016-04-08 15:56:44黄昏の支配者:◎ 従者型用Dロイス。ただし《血の絆》《愚者の軍団》と同時に使えない点には注意。 どちらかというと、呼び出して動かした後使い潰す前提で動くべき。
2016-04-08 15:59:20今度補足しますが、黄昏の支配者持ちの従者型と、そうでない従者型では運用の仕方がだいぶガラッと変わります。
2016-04-08 16:00:12羅刹:◎ 攻撃力をノーコストで増やすことのできる便利なもの。 侵食率が増えないのは非常にありがたい。《破壊の爪》も高火力なのが魅力。
2016-04-08 16:02:47錬金術師:○ 性能は高く、盾兼任にも動かせるのはいいが、侵食値上昇が痛手。 まぁモルフェウスは「虹色の砂」があるので、多少はマシかも。
2016-04-08 16:05:57強化兵:○ 安定した火力を得られるのはいいが、衝動判定がほぼ確実に失敗するのが痛手。 他に盾役がいる場合や、アージエフェクトで調整している場合には有効。
2016-04-08 16:13:51