xismo操作法のまとめ

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次に目を作るので、また球体を新規作成。 pic.twitter.com/0C8Hrq2lKG

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ノードが増えてきたので、名前付けておきましょう。 pic.twitter.com/Z9YP6Hkkex

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重なっててみえないので、とりあえず移動。 pic.twitter.com/TF5BAxcQL1

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「Create」→「ShaderNode」で新規シェーダ作成。 pic.twitter.com/8Z5OdTrXzV

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さっきと同じ要領でDiffuseをクリックして色選択。今度は黒を指定します。 pic.twitter.com/yeYJBQuACh

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今はシェーダを選択してるので、nodeWidgetはすべて未選択の状態だと思います。 pic.twitter.com/b94ivFosmE

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大きすぎるので、radius変更して小さくします。 pic.twitter.com/MwSNk7qb7W

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「eye」と名前を変更したノードを選択して、同じように「Assign Shader」実行。黒くなりました。 pic.twitter.com/LOpROu5RTu

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ハンドルを操作して大体目の位置に移動。 pic.twitter.com/aGCSun5QFD

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右目も同じく作成。 pic.twitter.com/enDyp0ZLh7

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今度はSphereではなく、Cubeを作成。 pic.twitter.com/D97hJBdhy2

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サイズ調整して小さくします。 pic.twitter.com/gxNfzjEMYm

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ここまで来たら大体わかったと思いますが、Cubeと黒いシェーダを選択してから黒シェーダを適用します。 pic.twitter.com/oZlX0jLZs0

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口の位置にハンドル操作で移動して完成！ pic.twitter.com/PjT8BYJOUk

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しかし、これだと全体を一緒に移動できないので、「Create」→「NullNode」を作成します。 pic.twitter.com/S7crFOi3GK

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作ったデータを全部Nullにドラッグアンドドロップで放り込みます。 pic.twitter.com/FueBkGYSlv

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この状態で、SRTツールを選んでハンドル操作すると、 雪ダルマ全体が動きます。 pic.twitter.com/SurSLFVS6c

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こんな感じ。 SRTツールノード全体を動かすツールで、子に影響するので子も一緒に動いてくれる訳です。 pic.twitter.com/cJsUGje28G

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以上です。

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拡大縮小とかも使ってみるとこんな感じ。 pic.twitter.com/uJOXvJJe3E

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pic.twitter.com/0eXgApEjGW

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ちなみにSRTって何かと言うと、Scale(拡縮)、Rotate(回転)、Transform(移動)の略です。

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ちなみに作った雪だるまの頭はポリゴン化して、耳をひっぱってやると猫化します。

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画像貼るの忘れた！ pic.twitter.com/E3cmYUqiDw

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