xismo操作法のまとめ

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とりあえず今のところ出来る事をだーっとつぶやいていきます。 まずは起動画面です。 pic.twitter.com/5fWzUdx9kf

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そうそう視点操作。MMDと似通ってますが、 右クリックドラッグ→視点回転 中クリックドラッグ→視点移動 右クリックしながら左クリックドラッグ→視点拡大 ホイール→視点拡大 Shitキー＋中クリックドラッグ→画角変更

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Shiftキー＋中ボタンの画角変更、モデリング中画角変えたい時は多々あるので結構便利かも知れません。

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左側の「nodeWidget」がメインのデータ管理画面と思っておｋです。

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次に右下の「attributeWidget」 ここには選択したノードの属性が表示されます。プロパティって言った方が分かりやすいかも。 pic.twitter.com/OOfuSbHJjZ

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ちょこっとだけ初期操作解説します。 メニューの「作成」→「プリミティブ」→「球体」から球体を作成。 pic.twitter.com/ZNtzYjB0Ka

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プリミティブはポリゴンメッシュではなくて、あくまで数値の集まりなので、作成後もここのプロパティ画面で数値変更が出来ます。 pic.twitter.com/OkhaNLEsLw

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これを数値ではなく、ポリゴンとして編集するには メニューの「ノード処理」→「ポリゴン化」を選択して下さい。 するとこんな感じでポリゴン化されます。※プリミティブは頂点編集できないので頂点表示されませんが、ポリゴン化すると表示されます pic.twitter.com/nb50LsWI18

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逆にポリゴン化する前は数値データなので、分割数とかいつでも変更出来ます。 pic.twitter.com/4OgKB2Udfv

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右にある地球みたいなアイコンがユニバーサルツールです。 pic.twitter.com/SJKNFDginI

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toolWidgetです。 ツールに対するオプションはここに表示されます。 ハンドルを表示・非表示にしたり、移動・回転・拡縮のハンドルを切り替えるのに使います。 pic.twitter.com/sCajCywBJv

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起動時にはユニバーサルツールになってますが、移動、拡縮、回転を一括で出来るのがユニバーサルツールです。とりあえずこれで操作してみます。 pic.twitter.com/NKRZHgROZ6

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あ。そ言えばユニバーサルハンドルの中心は普通にドラッグで移動ですが、Shiftキー押しながらだと拡縮になります。

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みょーん。 pic.twitter.com/DFgvJ3bem2

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後はカットツールで切ったり押出ツールで押し出したり。 pic.twitter.com/nE0csvvFFs

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次にモディファイアの説明。 取り替えず立方体作成します。 pic.twitter.com/3KunUprJYL

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ポリゴン編集したいので、「ノード処理」から「ポリゴン化」 pic.twitter.com/1iPdAzP0cy

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次にメニューの「作成」→「モディファイア」→「曲面化」で曲面化モディファイアを作成。 pic.twitter.com/LHRfTVUz3L

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操作する時はモディファイアではなく、元のCubeを選んで操作して下さい。

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あと、過去にも何度か書いてますがモディファイアは上から順に適用されるので、特に意図がなければ曲面化は最後にもってきてください。 pic.twitter.com/P04gz5yhGy

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ツリーのアイテムをドラッグして、さっき作った「立方体」の子にします。 すると、曲面化が適用されます。モディファイアは簡単に言うと元のポリゴンメッシュのデータをそのままに変形させる機能で、ペイントソフトで言うフィルタみたいな機能です。 pic.twitter.com/DEIBdajsgR

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014からはウェイトツールで曲面化のウェイト設定画出来る様になりました。 pic.twitter.com/UJnwtzLzmB

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