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第60回 1st Saturday Salon(#1SS)ミニトーク「キュレーションのある場所」中野仁詞氏

三宿のSUNDAYにて開催した。第60回 1st Saturday Salon(1SS)のミニトークのまとめ。 今回は「キュレーションのある場所」と題して、昨年の『第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展』日本館での塩田千春氏の展示のキュレターである中野仁詞氏をお迎えして、世界を見据えて展示を設計することや、普段(神奈川芸術文化財団)の展示を通して感じる「場を持って展示を設計して行くこと」についてお話を伺います。 --------------------- 第60回1SS「キュレーションのある場所」 日時:4月9日(土)20時~23時(トークは21時から1時間程度) 続きを読む
アート
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SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace
【告知01・本日!!】第60回 #1SS (今夜20時〜)では、2015年ヴェネチア・ビエンナーレ日本館で塩田千春氏の展示キュレターである中野仁詞氏(神奈川芸術文化財団学芸員)をお迎えして、場とキュレーションの関係についてお話を伺います。
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace
【告知02・本日】第60回 #1SS「キュレーションのある場所」日時:4月9日(土)20時~23時(※トークは21時から1時間程度)会場:SUNDAY(店内奥にあるギャラリースペース)住所:東京都世田谷区池尻2-7-12-B1F
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace
【告知03・本日】 入場無料(キャッシュオンにて1ドリンクor1オーダー) 予約不要 ゲストスピーカー:中野仁詞氏(神奈川芸術文化財団学芸員) 進行:鈴木一成(Gallery OUT of PLACE TOKIO)#1SS
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace
【告知04・本日】入場無料ですが、キャッシュオンにて1ドリンクor1オーダーをお願いしています(食事は軽食のみ)。お酒やおいしいお食事を片手に、誰でもお気軽にご参加いただけるトークです。ぜひご来場ください! #1SS
SUZUKI Kazushige @tokiooutofplace
【告知05・本日】 詳細は #1SS のFBイベントページよりご確認ください。皆様のご参加お待ちしております! facebook.com/events/1061366
Ryuichi Takeuchi @dragon1_
うっわー。今日 #1ss だったのかよー。 @相模原
Mayuko Isono @MMMayuko
今晩は1SSへ。レクチャーをはじめてちゃんと聴講したかもしれない。
hi-me mo take @take4mehi
昨夜の1SSのゲストはKAATの中野さん。ベネチアビエンナーレ日本館の塩田千春さんのキュレーションのお話し。災害を乗り越えた日本というストーリーを世界に発信したかった。それが国際展で日本代表として発表する意義と考える。 #1SS
hi-me mo take @take4mehi
中野さんのトーク。塩田千春のインスタレーションで用いた鍵について。鍵を渡すということは、信頼して託すということ。託しているのは未来と考える。子供達に未来を託す意味も込めた写真も同時に展示。 #1SS pic.twitter.com/GZ20mmRwhj
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hi-me mo take @take4mehi
中野さんトーク続き。船は手のひらと見立て鍵を受け止める役割。当初鍵は全て宙にに吊るされていたが、掌から溢れた鍵もまた誰かに託されると中野さんは考え、船下の地面にも鍵をまくことを作家に提案した。キュレーターも展示を作り込む #1SS pic.twitter.com/ib5R10ktf8
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hi-me mo take @take4mehi
中野さんトーク続き。実は現代アートのキュレーター志望ではなかった。しかし神奈川県民ホールというホワイトキューブでない会場だからこそ、作家、パフォーマー、観客の垣根を超えた交流が可能な展示を目指した。自身第一回のキュレーションは塩田さんで展示とピアノコンサートが大盛況 #1SS
hi-me mo take @take4mehi
中野さんトーク続き。その後、KAATでは日常シリーズを展開。第一回は日常/場違い、大会場は佐藤恵子の《変容》、切り株の先に糸が引かれている。この場で僧侶による声明のパフォーマンスも実施。展示と劇場の融合する場となる。 #1SS pic.twitter.com/bob5X3zvtG
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hi-me mo take @take4mehi
中野さんトーク続き。泉太郎、『こねる』。双六は偶然に委ねられる。時の権力者も賽の目だけは思うがままにならない。 #1SS pic.twitter.com/PamtZqSM7a
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hi-me mo take @take4mehi
中野さんトーク続き。 小金沢健人の展覧会では、首都高のネオンをビデオカメラを振り回しながら撮った光の軌跡。使ったプロジェクターは20台くらいあるが、全て無償で手に入れた。その交渉もキュレーターである中野さんの仕事。 #1SS pic.twitter.com/goM8fcrYY1
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hi-me mo take @take4mehi
中野さんトーク続き。キュレーターの仕事とは、国際展であれば国際交流基金など国のシステムと作家の間に入る役割を担う。税金を適切に使っていることを説明する義務がある。展示作品の安全性についてもキュレーターが関係者に説明する。#1SS
hi-me mo take @take4mehi
中野さんトーク続き。キュレーターにとって美術は言葉である。言葉には多様性や汎用性がある、そんな言葉の特性を活かして解説をする。 #1SS
hi-me mo take @take4mehi
中野さんトーク続き。キュレーター修行とは、とにかく沢山展示を見て、キュレーションの意図を考えること。分からないことは、色んな分野の人に話を聞く。批評は場数を踏めば身につく。言語化する技術はとにかく数をこなす。 #1SS
hi-me mo take @take4mehi
中野さんトーク続き。プロデューサー的な仕事がむしろ大事。資金集めや運営の手腕。金、人が動く仕組みを知ること。 キュレーターは社会に問いかけたいことがありそのために作家選定する。好きな作家で展示をするだけではダメ。 若い人よ、一緒に仕事しましょう! #1SS
hi-me mo take @take4mehi
昨夜の1SSは美術の現場の貴重なお話しが聞けました。脱サラしてキュレーターとなった中野さんの仕事の流儀、勉強になりました。 #1SS
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