日本人よ、「必要な戦争」ならば参加せよ!

単に「戦争反対」と唱えるのは幼児のようだ。ありもしない「死」を恐れず、神に近づく道を進もう。
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Nazo @Nazorion6

又、繰り返そう。 「我々は肉体ではなく、肉体に巣食うマインドでもない」。 けれども究極の認識に達するまでは 「少しでもマシ」なものの為に 命を賭すことも必要なプロセスであり、 それが「光明」を見出す機会にも成り得る。 神への道は「全方位」に開かれている。

2016-04-11 20:07:09
Nazo @Nazorion6

「戦死」しても 「本当に死ぬ」わけではないのは 大いなる救いだ。 「少しでもマシ」なことの為に 命を賭ける人に 敬意を感じられるように なるべきだろう。 「戦争の可能性ゼロ」は 人間が「本当の自分」を思い出さない限り 不可能なので 今すぐは無理だろう。

2016-04-11 20:01:42
Nazo @Nazorion6

若い世代は知らないだろうが、 かつては日本のマスコミも 大東亜戦争に参加したことを 「まったく後悔していない」 「間違っていると思わない」 元軍人の意見も報じたものである。 現在では 「戦争反対」と唱える者でなければ 「人でない」かの如き。 バランスを欠いていて信用不可。

2016-04-11 19:51:56
Nazo @Nazorion6

民主主義も 「まともに機能していない」が 当時の「狂った共産主義」よりマシだと判断し、 「自分の意志で」積極的に参加した兵士には 敬意を表する。 彼ら無しでは 今は「もっと酷かった」だろう。

2016-04-11 19:46:59
Nazo @Nazorion6

当時のアメリカ政府はと言えば、 自国の兵士が 終戦後に 「厄介者」になると断じ 戦死者が「予定数」に達するまで 終戦にしなかった程 「見捨てて」はいたのだが…。 それでも 戦争をする「意義」を 少数派ながら存在したことを 決して忘れてはならないし、 感謝すべきである。

2016-04-11 19:40:00
Nazo @Nazorion6

日本人は 「戦争反対」なんて 幼稚なことをするよりも、 ベトナム戦争に参加したことを (たとえ手足を失っても) 「まったく後悔していない」兵士たちの 存在こそに注目すべきだ。 彼らが日本人の代わりに 共産主義者と戦ってくれなければ 日本も「共産圏」に飲み込まれていた…。

2016-04-11 19:32:19
Nazo @Nazorion6

「国家ある限り」 戦争は「付き物」だ。 日本人は特に 「戦争に感謝」すべきだ。 「アメリカに負けた」ことに感謝しなければ…。 ベトナム戦争や朝鮮戦争の 「特需」により大いに潤い、 共産主義者の暴走を 食い止めることは 「他国まかせ」 「平和ボケ」を享受できたのだから。

2016-04-11 19:27:36
Nazo @Nazorion6

国家は「税収」を必要とするが、 「真なる我」の集合ならば 全く必要としなくなる。 そして 常に「資金は潤沢」だ。 マネーは 「生命エネルギー」の象徴なのだ。 もちろん エネルギーだから 「相互変換が可能」。

2016-04-11 19:20:58
Nazo @Nazorion6

「人口爆発」は続くよ。 「人類滅亡」まで。 人口が数倍に増加するなら 「自然死」以外の死が 何倍にも「必要」になることに 触れないのが マインドというもの。 宇宙は 只々「バランス」を取る。 「急増」の後は 「全死」。

2016-04-11 16:13:40