慰安婦廃業の許可制等を巡る解釈論争まとめ

あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566

会社員は住宅ローンを返すために転職するのは自由です。身分拘束はありません。ミッチナのは法的な資料ではありませんが、慰安所運営の実体を示しています。そして慰安所の経理は軍に届け出ており前借金の金額も軍は把握していました。続く @takapapa_bey

mitugoro @mitugoro02

@ndoro19542566 そこも違います。違約金を禁じると今度は業者が抱えるリスクが膨大になります。業者は1人の慰安婦を抱えるに当たって渡航費も含め多大な支出をしています。正業であるところの業者の保護もまた考えなければいけないのです。

あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566

廃業を許可制にする規則があり、軍行政が違約金に関与する規則があり、現場では軍が経理を監督しており、前借金を返すまで廃業できなかった実態があって、なおかつ廃業の自由が阻害されていなかったと仰るのが私には理解できません。 @takapapa_bey

あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566

渡航費用及び支度金として前借金の2割を業者が天引きしています。業者に損はありません。しかも違約金は違法なんですよ？ @takapapa_bey

あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566

仮に運用において不許可がなくてもこの規則は十分に廃業抑止効果があります。娼妓取締規則第6条違反です。 @takapapa_bey

mitugoro @mitugoro02

@ndoro19542566 廃業を許可制にする規則=運用において廃業阻止とは言えない、軍行政が違約金に関与する規則=高額な違約金の阻止と業者保護のバランス、前借金を返すまで廃業できない=法的実態無し、だと思います

mitugoro @mitugoro02

@ndoro19542566 これでは「法的責任」ましてや軍による組織的犯罪を立証しようとするのは無理だと思いますよ。なぜ「道義的責任」で収めようとしないのですかね？

mitugoro @mitugoro02

@ndoro19542566 廃業抑止効果では法的違法性は問えません。同調圧力で違法性を問えないのと同じです

mitugoro @mitugoro02

@ndoro19542566 「前借金の2割を業者が天引き」って大内が持っていた違法な契約書じゃ無いですか？

あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566

そうですよ @takapapa_bey

あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566

どうしてですか？ @takapapa_bey

mitugoro @mitugoro02

@ndoro19542566 あの・・・違法な契約書をもとに「業者に損はありません」といわれても困るんですけど

mitugoro @mitugoro02

@ndoro19542566 それが本当に効果があったか、人によって様々だからです

mitugoro @mitugoro02

廃業の許可制について【軍政規則の目的は「借金を返し終わるまで働かせる」ことにあった】。これ馬来監達を誤解しているようなので補足しておこうかな。 twitter.com/ndoro19542566/…

あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566

廃業・帰国の条件が借金返済だったのです。軍政規則の目的は「借金を返し終わるまで働かせる」ことにあったと推測できます。この運用は『娼妓取締規則』と大審院判決に違背するものですね。続く @takapapa_bey

2016-04-08 22:47:00

mitugoro @mitugoro02

馬来監達における慰安施設は特殊慰安施設だけではない。映画館・喫茶・食堂等も含んだ総称としての「慰安施設」。 pic.twitter.com/KY6wA7gclb

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mitugoro @mitugoro02

そして廃業の許可制を必要とするのは慰安婦だけではない。営業者も廃業する場合は許可が必要となる。つまり、食堂の親父も喫茶店のマスターも映画館の支配人も廃業するには許可が必要。 pic.twitter.com/0ZDn1gz1TN

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mitugoro @mitugoro02

借金など何もしていない者にも許可を必要とする馬来監達で【軍政規則の目的は「借金を返し終わるまで働かせる」ことにあった】と推測するのは無理ではないだろうか。