内部被ばくの危険性

seki_yo @seki_yo

fig.32 pic.twitter.com/yEI78zzCyw

拡大

seki_yo @seki_yo

震災後、北海道から 福島へ 何度も 駆けつけた 医師がいます。

seki_yo @seki_yo

放射線治療が 専門の 西尾医師は 内部被曝の 危険性を 訴え続けています。

seki_yo @seki_yo

「ぼくね 3万人くらい 放射線 かけたでしょうか。 発がんに なった 人、8割は 小線源治療なんです」(西尾正道さん)

seki_yo @seki_yo

fig.33 pic.twitter.com/QZ522t8nNt

拡大

seki_yo @seki_yo

fig.34 pic.twitter.com/45JThHiWqv

拡大

seki_yo @seki_yo

小線源治療とは がんに 線源を 埋め込み、放射線で がんを 殺す 治療法、まさに 内部被ばくの 原理です。

seki_yo @seki_yo

「内部被ばくが すごく ベッタリ ついて、その 近傍に 当たるわけだから、だから 影響が 大きいです」(西尾正道さん)

seki_yo @seki_yo

fig.35 pic.twitter.com/TubvFqiVHl

拡大

seki_yo @seki_yo

ヨウ素が ガンマ線とともに 出す ベータ線は、体内では 2ミリほどしか 飛びません。 狭い 範囲を 集中的に 被曝させます。

seki_yo @seki_yo

西尾医師は 内部被ばくこそ 放射線の 影響の 核心だと 主張します。

seki_yo @seki_yo

「日本は あまりにも 見識が なさすぎる。 これは 静かなる 殺人ですよ」(西尾正道さん)

seki_yo @seki_yo

(参考) 小線源治療について (放射線治療の理解のために) togetter.com/li/464246