#togetter において、第二者 第三者 あるいは 第二者に向けた自分自身の twitter上個々ツイートをまとめる際に、許諾を得る必要性の有無と根拠について教えてください。
- yamate_yokohama
- 2059
- 5
- 0
- 0
今日 2016年4月12日 togetter まとめ記事作成行為について疑問に思ったこと。 多くの人が twitter上の 、ご自身の発言以外に 、第二者 第三者の発言を まとめ記事に トゥギャっている。
2016-04-12 21:13:21ワタシは 抗議 告発の類を別として 第二者 第三者の発言を まとめ記事に トゥギャることを可能な限り抑制している。 つまり ワタシのまとめ記事は 大部分 自身の発言だけになる。
2016-04-12 21:13:44しかし 自分の発言、 たとえば 「@***** あれこれ」であっても 、 第二者 アカウント @***** の方から 、「場合によっては それを まとめ記事にトゥギャることも遺憾とする」との指摘をいただきました。
2016-04-12 21:15:30togetterの利用規約を精読すると あくまでも 「 togetterは場を提供しているだけで 、第二者 第三者との関係には立ち入らない」とのことです。 まとめ記事 を作成されている方々 は 、トゥギャる際に 、 どのように 第二者 第三者の許諾を得ているのでしょうか?
2016-04-12 21:16:10たとえば @***** というアカウントの人が 1. 無断で自身のツイートをまとめられた 2. 「@***** あれこれ」というツイートをまとめられた PTSDになった。 精神的な苦痛を受けた。 と主張し、 刑事責任と賠償を要求する。 ということも可能性としてはあり得ると。
2016-04-12 22:02:25#togetter での ツイートまとめ行為は 、2ちゃんねる投稿のまとめサイトへの転載行為と同様に 無制限の賠償責任を負う可能性があるようですね。 #twitter 43個も まとめ記事を作ってしまって さてどうしたものか。
2016-04-12 22:31:26ついしん
-
twitter上における 第二者 第三者の発言の著作権扱い。
-
togetter において 、第二者 第三者 あるいは 第二者に向けた自分の発言をまとめる際の許諾の必要性有無。
こういった 法的な権利関係について オーサライズされた文献があればご教示ください。
ワタシは 告発 提訴を受けたら 、 ム所にぶち込まれて 破産しそうです。
✡
9:23 PM Tuesday, April 12, 2016 (JST)
Time in Yokohama, Kanagawa Prefecture
1. ワタシが twitter上で ■■■という意見を述べたとする。 2. それを読んだ @***** という人がリプライで■■■について異議を述べる。 3. ワタシが 「@***** あれこれ」という反論を述べる。
2016-04-12 23:13:42ワタシは 「1.」と「3.」 だけを まとめ記事にしたとしても @***** さんから 「3.についても 場合によっては トゥギャることも遺憾とする」 「何を以て遺憾とするかは @***** が判断する」 と指摘されるとする。
2016-04-12 23:14:50もはや ワタシは 会話のまとめ記事を作成することができない。 しかし「2.」のリプライで @***** さんから 異議だけは 一方的にいただく。
2016-04-12 23:15:30何かがおかしい。 ならば ワタシは @***** さんをブロックするしかないのか? 今まで誰かをブロックした経験は無いけれど ブロックするしかないのか? あるいは @***** さんを unfollowして 鍵垢になるしかないのか?
2016-04-12 23:19:28ついしん
繰り返されるヘイトスピーチ あるいは togetterへのまとめ行為の権利関係への対応等々 少し疲れた。
twitter少しお休みしたい。
✡
11:26 PM Tuesday, April 12, 2016 (JST)
Time in Yokohama, Kanagawa Prefecture