歌わないでよ「ひとりじゃない」よと。「ひとりしかいない」んだからぁああ!

「一つなる者は尽くを成す」。これが私のメッセージの一部分。キリストの伝えたかったこと。
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Nazo @Nazorion6

「ひとり」しかいない。 「神」と「私」という 分離すら 実際には「無い」。 だから あくまで便宜上でしか 神と言わない方がいい。 宗教は絵空事。 「20世紀のブッダ」は 「神」と言っただけで「失敗」とした。 「一つなる者は尽くを成す」。 これを伝え切れる者が 真の英雄だ。

2016-04-13 22:57:49
Nazo @Nazorion6

なぜかというと 悪人は 真理に関して「無防備」だから 「気付いたら一撃」でヤられる、という寸法。 「善行を積み上げ」 「他人よりも上」と 神に評価されようとした 自称(他称でも同じこと)「善人」は その「意地汚さ」により 神の門に近づくことさえ叶わぬ。 当然、神に見抜かれている

2016-04-13 22:48:22
Nazo @Nazorion6

「ひとつ」のものを分割したがゆえに 分割された意識は「それぞれ違う」。 「ひとつにして無数」 矛盾のようだが 「それが完璧さ」だ。 神のもとへ戻るプロセスは それぞれが独特なのだ。 絶対に同じものはない。 どちらかと言うと悪人役の方が 「早い」くらいだ。 続く

2016-04-13 22:41:43
Nazo @Nazorion6

(特に日本の)歌の歌詞に 「ひとりじゃない」とあるけれど、 完全に間違っているので迷惑な話だ。 基本的にマインドは 「群れたがる」ので その志向には合致している。 「大衆化」に流れるので絶対に受け入れてはならない。 いのちの数は「ひとつ」だが その表現は無限に展開する。

2016-04-13 22:33:19
Nazo @Nazorion6

マインドは「非効率なこと」を嫌うが、 人生は「効率」ではない。 「(かなり)遠回り」して 神のもとに帰るゲーム。 離れなければ近づくことはできない。 出なければ帰ることはできない。 忘れなければ思い出すことができない。 それらのゲームも 「そろそろお終い」に気づかねば…。

2016-04-13 22:24:00
Nazo @Nazorion6

たまには 全てを「素粒子レベル」で意識してみよう。 何もかもが「それ」だ、と言った 古代の詩人の洞察と 同じものが得られるかもしれない。

2016-04-13 19:19:31
Nazo @Nazorion6

障害物レースは 「障害」が無ければ成り立たない。 (人生はレースではないが) マインドは最大の障害なので 「存在意義」は明らかだ。 (超えるべきもの) マインドを超えるには 「本当の自分」になるしかない。 本当の自分に戻るだけのことに 何故何千年も費やすのか?

2016-04-13 19:13:00
Nazo @Nazorion6

ゆずの「人はみんな鏡だから」という歌詞には ゆずは「悟っているのか?」と吃驚したこともあったが 神の「インスピレーション」が訪れた、ということだろう。 ゆずは残念ながら「覚者」じゃない(だけど好き)。

2016-04-13 13:00:20
Nazo @Nazorion6

「他者など存在しない」 という神の言葉は本当なんだぜ。 神だけに。

2016-04-13 12:57:47
Nazo @Nazorion6

命は宇宙全体に「たったひとつ」しかないが 相対的世界を織りなす為に「無数の意識」に分割された。 今は「他人」と錯覚していても 「自分の認識が変化」すれば周囲も変化する体験から 「そうか、そうだったのか!」と 理解する日も来るだろう。

2016-04-13 12:56:53
Nazo @Nazorion6

今日も「風穴開ける」ゼ! 「人間やってるのが嫌になった」 ひとに捧げよう。 あなたは未だ 「人間をやってない!」

2016-04-13 12:40:07
Nazo @Nazorion6

「死亡」という言葉が 「死語」になれば まともな世の中 人類史上 「誰一人として死んだことはない」。

2016-04-12 21:00:45