【U.C.0079】ジオン軍の侵攻が遅れに遅れてしまった機動戦士ガンダム

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@usukawa5 26話　ソロモン内に侵入したジム部隊を、恐怖の巨大モビルアーマー・ビグザムが襲う。ジム部隊を文字通り蒸発させたビグザムは、ソロモンを離れ連邦軍主力艦隊へと特攻する… pic.twitter.com/HpmvnlEnD6

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@usukawa5 39話　本格的なサイコミュ兵器を備えるモビルアーマー・ブラウブロのオールレンジ攻撃を見切るアムロ。しかし、とうとうその驚異的な操縦にガンダムの性能が限界を迎え、オーバーヒートしてしまうのであった… pic.twitter.com/t923yN0Gn1

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@usukawa5 40話　とうとう限界を迎えたガンダムであったが、モスク・ハン博士が既に改善策を準備していたと言う。ブライトをして「関節に油を差すようなもの」と過度な期待を控えるようアムロに言うが… pic.twitter.com/bthfga2E6r

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だいぶ前にネタ絵を描いてたけどまさかそんな感じの話描く日が来るとは(今さっき思い出した) pic.twitter.com/c6HiOdcVrt

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???「負けた理由をたった一部の装甲と脚部のせいにされたくないので、技術部が夜を徹して100%仕様書通りにロールアウトしました。あと、野望に燃えるギレン様から高機動ユニットが届けられましたのでこれも組み込んでいます。100%性能が出ます。」

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42話　ついにア・バオア・クーへと進出し、「星一号作戦」を発動する連邦軍。最終決戦に向け、積載可能な装備をすべて施した星一号作戦仕様という空前の重武装で出撃するガンダムであったが、それすらも凌駕する火力を誇るMAジオングが起動する… pic.twitter.com/sgm1X5NxXs

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@usukawa5 ジオングは手強く、ついに頭部パーツであるメイン・カメラを破壊されるガンダム。しかし、ガンダムのパイロット、アムロ・レイは全く意に介せず、シャアを追い立てるのであった… pic.twitter.com/1o7o9scjOB

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@usukawa5 ア・バオア・クー内に逃げたジオングヘッドを追うアムロ。しかし、玉砕覚悟で待ち伏せしていたジオングヘッドと相打ちになり、ついに単独不能となる大ダメージを受けてしまう。 pic.twitter.com/gmoLIbU2Se

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@usukawa5 ジオングと相打ちになり、とうとう行動不能となったガンダム。もはやア・バオア・クーからの脱出は不可能であると悟ったアムロであったが、ララアの声に導かれ、ガンダムの脱出用小型戦闘機・コアファイターに活路を見出す… pic.twitter.com/m4K6ZgYeTV

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@usukawa5 ア・バオア・クーの火の海に飲まれるホワイトベース。エンジンを失いもはや一歩も動くことは出来なかったが、クルー全員の脱出を見守るかのように銃撃と爆風に耐え、脱出したクルーに看取られながら最後の時を迎えた。 pic.twitter.com/ToULufxHDE

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特に面白くなかったんでボツになったマ・クベ戦 pic.twitter.com/zEIAQ0pO9f

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※没ネタ ソロモン戦で登場したモビルアーマー・ビグザムに恐怖した連邦軍は、同型機に対抗しうる兵器が必要であるとの結論を出した。 その結果、ハイパーハンマーに着想を得た新兵器「ソロモンクラッシャー」がガンダムに装備される。多数のサイコフレームとブースターによってア・バオア・クー

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ジオンの侵攻が遅れ過ぎたせいで 連邦の技術が進み過ぎた結果 続くZガンダム冒頭の倒れ込む機体が サイコガンダムMK-2となり 建物が全壊して完