虚淵玄先生と森瀬繚先生の、アマゾン川流域で未知種族が発見された話
アマゾン川流域で未知の種族が写真撮影されたニュース。A・C・クラーク作品の導入あたりで使われそうなシーンですね。この部族の少年の目線で、「神との遭遇」みたいな感じでの。そして半世紀後、「その瞬間の心境」の心理分析データが巡り巡って……。 http://bit.ly/e5IOge
2011-02-03 19:33:02凄ェ。まだこんなことってあるんだなあ……「まだ100種族ぐらいいるはず」ってぇ仮説も驚きだ。地球って存外に広いのね。RT @molice: アマゾン川流域で未知の種族が写真撮影されたニュース http://bit.ly/e5IOge
2011-02-03 20:03:27@Butch_Gen 昔、南米の探検記を死ぬほど読み漁っていた時に、あれこれ出てきた種族のひとつのような気もします。中公新書の『奥アマゾン探検記』に出てきた怪しい薬物や風習とか、未だに別の本とかで出くわしませんし。(^,,,^;
2011-02-03 20:06:23@Molice そうか、既に探検家との接触があって文献での報告もあるのに、公式に確認されてないだけ、って種族がおるわけですね。なら「たぶんあと100ぐらい」っつう推測の根拠も解ります。
2011-02-03 20:14:24あったあった。2008年に「発見」されたアマゾン川流域の未知の部族。こっちはヘリに向かって弓矢で攻撃していました。 http://blog.livedoor.jp/amenohigurashi/archives/2008-05.html
2011-02-03 20:14:51@Molice 今頃は「見たこともないでっかい虫に襲われたが矢で追い返した」という伝承になってることでしょう。「あいつが前に現れたのはひいひいひいじいさんが若かった頃で、そん時は村人3人が喰われた」とか尾ひれがついて。
2011-02-03 20:20:02@y_tsuduki 日本の山奥でも、「じいちゃんは昔見たこともないでっかい熊に襲われたんだが、巴投げで投げ飛ばしてやったワイ」という民話が日々生まれている気がします。
2011-02-03 20:21:12@Molice これ俺らの基準で考えたら「UFOが来たからとりあえず対空ミサイルぶちかましてみた」という状況ですよね。蛮勇だよなぁ。
2011-02-03 20:22:55@Butch_Gen よくよく写真を眺めてみますと http://bit.ly/e5IOge やけにキレイなナタを使っているようですので、外部との物品の取引はありそうですね。
2011-02-03 20:37:54@Butch_Gen って、記事中にしっかりそのあたりを根拠に「他種族との交易がある」と書かれていますな。はずい。
2011-02-03 20:39:02@Butch_Gen 虚淵さんにオススメといえば、このような記事が。 http://gigazine.net/news/20100302_tribal_war/
2011-02-03 21:05:14@Molice こりゃ凄いわ! 儀式的伝統に則った殺し合いって!……でも西洋人が見た日本人の切腹とか集団自決とかも、こういう奇異の眼差しで見られてるんでしょうな。
2011-02-03 21:15:51地球上に秘境ってまだまだあるんだなあRT @Butch_Gen:まだ100種族ぐらいいるはず」ってぇ仮説も驚きだ。地球って存外に広いのね。RT @molice: アマゾン川流域で未知の種族が写真撮影されたニュース http://bit.ly/e5IOge
2011-02-03 21:24:52@江戸時代の仇討も、仇討に出る前に主家や公儀に申請を出すことがあったそうなので、見方によってはこれも奇異に見えるかも。現代で言えば「仇討ですか。ではこの申請書に記入して6番窓口へどうぞ」とか。Butch_Gen @Molice 儀式的伝統に則った殺し合い
2011-02-03 22:00:28