大地震の予兆 ～ 湿度と乾燥 ～

cmk2wl @cmk2wl

1. 仮説です。中央構造線に地震のエネルギーが蓄えられている時、イオン化した荷電粒子（福島原発から放出された放射性物質）がそこに吸い寄せられて高湿度をもたらす。

cmk2wl @cmk2wl

2. これまで高湿度を連続して観測していた気象台や測候所は中央構造線に近い場所が多くありました。イオン化した放射性物質は水とともにあり磁場が弱い場所に吸い寄せられていたのかもしれません。 ブラジルは磁場が弱く放射線帯を引き寄せます。

cmk2wl @cmk2wl

3. 14日の熊本の地震の前に、中央構造線近くの気象台では高湿度が連続していました。しかし地震のすこし前になって湿度が急激に下がり乾燥した状態に。それは地震前の磁場の変化に荷電粒子が反発して離れたせいなのかも知れません。

cmk2wl @cmk2wl

4. そして地震発生。その後はまるで何もなかったかのように気象台は普通の湿度を観測しています。 現在、日本の陸上に乾燥注意報、海上はというと濃霧警報です。

cmk2wl @cmk2wl

5. そして西から来ている雨雲が九州に差し掛かってすぐ、その地域の線量が上昇しました。あまりにも降雨と一致する広範囲の線量上昇は不自然で、これまでにないほどです。

cmk2wl @cmk2wl

6. 磁場の変化で反発して海上、あるいは高空に滞留した荷電粒子が、レインアウト、レインウォッシュとなっているのかも。

cmk2wl @cmk2wl

7. 事故によって大量に放出された放射性物質が、その物性から雨と化合し磁場に吸い寄せられて高湿度となり、その磁場が変化することで低湿度（乾燥）状態に。 もしそうなら、次は本州で地震が起きるのかも。 なぜなら異常な乾燥状態になっている地域があるから。

cmk2wl @cmk2wl

8. 地震に対する警戒を。 風呂、バケツ、ペットボトルには水を。 食料の備蓄にガスコンロ等の用意。ガソリンを満タンに。

cmk2wl @cmk2wl

9. やはり昨日、今日（19日）と、日本全国で異常な乾燥状態が続いている。湿度がどこかに行ってしまった。 pic.twitter.com/EX3Bv4DPR0

拡大