とり・みきさんによる初心者向けTwitter講座
@isaminakagawa 新しく来た人にはいつも言ってることですが、webブラウザだと右側の「ホーム」の下の@isaminakagawaという所をクリックすると、自分がフォローしてない人からの返信や、自分がRT(引用と考えればいい)されている発言が読めます。
2010-03-15 18:54:46発言の右下に出る「リツィート」というのが人の発言丸々を自分のフォロワーに読ませたいときに使うボタンです。俗に公式RT(リツィート)と呼ばれています。先の江上さんの発言が公式リツィートです。
2010-03-15 19:12:24そして引用に自分の発言を加えたいときはこのようにします。右下のボタンは使いません。そのための便利なツールもあるけど、最初は手動でコピペしてRTも自分で打ち込んでやり方に慣れたほうがいいでしょう。 RT @isaminakagawa ありがとうございます!もっと教えて。
2010-03-15 19:18:06@isaminakagawa このように文頭に相手のアカウントがあると双方と双方をフォローしている人にしか読めません。文中にこのように @isaminakagawa 入れるとフォロワー全員が読めます。手動RTもこのたぐいです。文中の場合は@の前に1文字スペースを入れること。
2010-03-15 19:22:40@isaminakagawa 宛先忘れてたので皆に対する発言になっちゃった。再送。発言の右下に出る「リツィート」というのが人の発言丸々を自分のフォロワーに読ませたいときに使うボタンです。俗に公式RT(リツィート)と呼ばれています。先の江上さんの発言が公式リツィートです。
2010-03-15 19:29:51@isaminakagawa 「双方と双方をフォローしている人にしか読めません」と書いたけど、それは自分のホームページ上(タイムライン=TL)で読めないだけで、その人のアカウントをクリックすると(非公開でなければ)すべて読めます。Twitterやってない人でも読めるので要注意。
2010-03-15 19:40:15.@isaminakagawa 続きです。人への返信でも「これは皆にも読んでもらってもいいな」というものありますよね。そういう場合はこのように冒頭にピリオドを打ったり、本文の最後に相手のアカウントを持ってきたりします @isaminakagawa
2010-03-16 16:12:24.@isaminakagawa これらはいずれも慣用で出来上がってきたものなので「こうしなければならない」という厳密なルールではありません。
2010-03-16 16:16:02.@isaminakagawa 公式RTは、リツィートした人と元発言者双方が削除できます。元発言者が削除すれば公式RTもすべて消えます。
2010-03-16 16:19:00.@isaminakagawa 手動RTでは元発言を勝手に一部カットしたり編集することは本来は避けたい。それがtwitterに限らず「引用」の基本ルールです。しかし文字数が限られてるので実際は省略せざるをえないこともある。その際は文意が変わらないよう注意しましょう。
2010-03-16 16:30:50.@isaminakagawa 公式RTと区別するため文中への引用はQTというのを使う人もいます。ただ使われ方はあまり浸透していません。すべての発言は左下の「○時間前」という時間表示をクリックするとその発言だけのページに飛ぶのでそのURLを記して参照を促す手もある。
2010-03-16 16:38:06.@isaminakagawa 文中にURLを書くと文字数食うので短縮URLを作ってくれるサイトがあります。代表的なのは→ http://bit.ly/ これで二日間の基本講義を終わります。他の初心者も参考になるよう冒頭にドットをつけて解説しました。
2010-03-16 16:45:58勝手にやってくれる場合ややってくれるクライアントもありますね。そうならない場合もあるのでいちおう書いておきました。RT @asarida あ、短縮URLってツイッタ側で勝手にやってくれるもんだと思っていたw勉強になるなぁ…ありがとうございます。
2010-03-16 16:51:11