ヨナトの考える「米海兵隊のACV計画」の仮説

米海兵隊のAAV7の後継車両が装輪式なのかをヨナトなりに考えたものです。
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ヨナト@健全ないっぱんぴーぽー垢 @Yonato4710

そう言えば、米海兵隊のAAV-7の後継に装輪式装甲車が選ばれるのがしっくり来なかったんだけど『図説 アメリカ海兵隊のすべて (ARIADNE MILITARY) 』を読んでだいぶすっきりした。 amazon.co.jp/dp/4384045530/…

2016-04-25 21:32:45
ヨナト@健全ないっぱんぴーぽー垢 @Yonato4710

AAV-7の後継車、ACVシリーズに関しては竹内 修氏の『島嶼防衛・陸自水陸機動団のAAV7』を読んで、どうぞ。 gunken.jp/blog/

2016-04-25 21:37:26
軍事研究 2016年 05 月号 [雑誌]

ジャパン・ミリタリー・レビュー

ヨナト@健全ないっぱんぴーぽー垢 @Yonato4710

んで、最近知ったんだけど、AAV7を装備している両用強襲大隊の一部の中隊はクーガーなどのMRAP化されているんだよね。 pic.twitter.com/V5441GtIvP

2016-04-25 21:42:40
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ヨナト@健全ないっぱんぴーぽー垢 @Yonato4710

曰く、如何に戦術的機動性が高い装軌式のAAVでもアフガニスタンなどの内陸国、しかも山岳地帯で長距離移動を強いられる状況ではむしろ路上での移動、戦略的機動性が高い装輪式のMRAPの方が優れていると考えられ、応急のMRAP中隊が編成されたとの事。

2016-04-25 21:46:05
ヨナト@健全ないっぱんぴーぽー垢 @Yonato4710

しかし、MRAPは洋上機動性能や渡河性能は皆無―そもそも地雷やIEDから兵士を防護する装甲車として開発されたのだから無くて当然なのだが―である事から、根本的に上陸戦を重視している海兵隊の両用強襲大隊に配備するのは向かなかったかと。 pic.twitter.com/a5sKcwQ9bY

2016-04-25 21:53:29
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ヨナト@健全ないっぱんぴーぽー垢 @Yonato4710

ここで自分の立てた仮説なんですが、米海兵隊は将来的に両用強襲大隊に装備するAFVを二種類に分けるんじゃないかというものです。

2016-04-25 21:59:49
ヨナト@健全ないっぱんぴーぽー垢 @Yonato4710

装備するAFVについて、一つは高価で水上機動性にも優れ、戦車などの重装備に随伴出来る従来の装軌型の「ACVレベルⅡ」。もう一つは安価で一応は水上機動性を有し、長距離移動や市街地でのパトロールに最適な新機軸の装輪式の「ACVレベルⅠ」を装備するんじゃないかと思うのです。

2016-04-25 22:05:35
ヨナト@健全ないっぱんぴーぽー垢 @Yonato4710

そのように仮説を立てて考えると、「ACV レベルⅠ」が軽装甲偵察大隊が装備するLAV装甲車を更新するのではなく、AAV7を更新する車両である事の説明が自分の中では解決するのです。LAV装甲車は今後はアップグレードで更新するようですし。

2016-04-25 22:08:52
ヨナト@健全ないっぱんぴーぽー垢 @Yonato4710

自分が考え付いたのはこれくらいかな。この程度なら他の人がとっくに感づいているかもしれないけど。 pic.twitter.com/w7ynt53ePb

2016-04-25 22:11:45
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コメント

欠点’s @weakpoints 2016年4月27日
そもそも論で日米間で水陸両用戦における装備のニーズがずれるんじゃねーかという気ががが(日本:敵前上陸前提 米国:迂回上陸に戦術変更)
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