アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡を巡る旅、忍者マン一平監督・脚本(共著)10話:真実を映す鏡、作り手の映し身の機械という演出特徴の膨大な歴史

アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供~大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。あと誤字脱字がひどいのでごめんなさい。 今回は東京MXで再放送が始まった、同氏唯一の監督作、忍者マン一平の10話。 忍者マン一平 続きを読む
1
まきもgpfb @makimogpfb

高屋敷氏監督・脚本(共著)忍者マン一平10まとめ3 前回の紙もそうだが、高屋敷氏の鏡演出の多さも、集めてみて驚いた。何しろデビューからある(ジョー1脚本・無記名)。 画像は、鐘の中に人、やロボットの人間的素顔など、静物演技の舞台裏 pic.twitter.com/fzYXJBLAbM

2016-04-27 03:26:40
拡大
まきもgpfb @makimogpfb

高屋敷氏監督・脚本(共著)忍者マン一平10まとめ4 あと大事なのは、ギャグになっているが、身勝手な愛(サイコ横恋慕)と、博愛(心配してくれた皆にチュー)。まあアケビのは、皆が嫌がるけど。しかし作中で言われるほど、アケビは不細工ではない。それも中身が博愛だから?とにかく同氏個性満載

2016-04-27 03:34:29