「街を愛する」ということとは――新宿・ベルク・迫川尚子さんの姿を見て――
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pace_naralard
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何だか今日は眠れない。最近考える。今住んでいる自分の街を好きになる、とはどういうことか、ということを。1/30放送BS-TBS「綺麗になった街で 新宿’10」を見て以来だ。ベルク副店長であり写真家でもある、迫川尚子さんが見つめる、新宿に生きる「街」や「人々」への眼差しが…(続く)
2011-02-04 01:23:34
新宿への愛情というのを、写真を通じて、フルに伝わってきたのを、テレビ画面を通じて感じた。その時に、僕の住んでいる吹田にも、新宿と共通する「街」や「人々」の温かさ、というものを追求したくなったのだ。僕は今まで、自分の住んでいる「吹田市」と「大阪府」という地に対して…(続く)
2011-02-04 01:29:34
強烈な憎悪を抱いていたように思う。これは自分が自分のことを好きになれない、自分に対して強烈な憎悪がある、ということとリンクしているのだ。だから僕は、大阪にはないものを求めて、奈良や京都、神戸などの街に、愛着を求めて、逃げていたように思う。…(続く)
2011-02-04 01:35:31
何だか迫川さんが、テレビを通じて「自分の街の良さを見つけなければ、自分のこと好きになれないのじゃないのかな?」と、僕に問いかける感じを受けたのだ。僕は、人物・風景問わず、写真集を見るのが好きなのだが、写真家のすごいところは、…(続く)
2011-02-04 01:46:05
人のぬくもりや、街の鼓動、自然の息吹を、その「一瞬・一枚」だけで、見る者を、直に感じ取らせるようにすることができる。それがすごいのだ。そのような写真家は、カメラ専門誌に載っている写真家ばかりでなく、地元の街にも、すごい写真家はいるのだ。…(続く)
2011-02-04 01:57:25
それは、地元の役所や公共施設のギャラリーに飾られている、地元の人々だったりする。地元の「すごい写真家」が撮った写真は、本当に自分の住む街への愛情が込められているのだ。同時に自分に対する自信、というものも感じられる。…(続く)
2011-02-04 02:05:58
迫川さんや、地元の「すごい写真家」に感化されて思ったのは、自分がいいな、と思った、街の景色を、人を、写真を撮ることを通して、自分の街を、自分のことを、もっと好きになれたら、と思う。…(続く)
2011-02-04 02:11:17
今、僕が持っているカメラは、「約330万画素デジタルカメラ機能付き携帯電話」しかない。本当はネガフィルムカメラも持っているのだが、とうとう壊れた。頼れるのは、カメラ付きケータイしかない。でも今は、カメラ付きケータイで、独自の表現をしている写真家もいる。…(続く)
2011-02-04 02:15:33
それならば僕も、カメラ付きケータイで、何かできる、伝えられる、と信じたい。自分自身が今いる場所を、そして自分自身をもっと好きになるためにも。大阪の中に、吹田の中に、そして自分の中に、光るものを見つけたい。さあ、立春の今日から、地元にある「光るもの」を見つけに行こう!
2011-02-04 02:25:40