「何も所有しない」人が全てを手に入れるのを学校では教えてくれません。

「所有」の概念が消えるのも、人類滅亡を防ぐ要件のひとつなのですが…。
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Nazo @Nazorion6

国家は ありもしない「領有権」により でっち上げられた「虚構」。 いわゆる「権利」は その虚構である国家から「与えられる」もの。 つまり権利も虚構。 人間には生まれながらにして 「いかなる権利も必要としていない」 存在なので、 「権利を主張」するのは 自らを貶める行為だ。

2016-04-29 04:17:58
Nazo @Nazorion6

「所有」という概念を捨て去らなければ、 人間として生きることは不可能である。 モノとは手放した状態でしか関わるべきではない。 「自分のモノ」と認識していないならば 綺麗事なんかじゃなく 自然に「分かち合える」だろう。

2016-04-29 04:07:52
Nazo @Nazorion6

いくら考えようが 「埒が明かない」のが人生。 マインドが必ず邪魔をするのだから。 「神と遭遇」するのが手っ取り早い。 「遭遇」というのは適切な表現ではないのだが、 神は「とても融通が効く」ので 「遭遇というカタチ」をとってくれる。 そして「最適な方法」で。

2016-04-28 12:14:05
Nazo @Nazorion6

TVコメンテーターは、 (話題の)犯罪者に対し 「厳罰に処すべきです」と よく言うが、 「裁いてはならない」と言ったキリストに 真っ向「歯向かっている」のに 「気付いてさえいない」だろう。 「死刑になりたくて」 医師が患者のチューブを引き抜く時代に…。

2016-04-27 11:23:05
Nazo @Nazorion6

「知りたがり屋」のマインドが、 何故「人間の真実」を知りたがらないかを ちょっと考えてみていただきたい。 それは 「マインドが関与しない」ことによってしか 達成されないから。 「マインドなし、何処の誰でもなし」になったら 「王国を受け継ぐ」という仕組み。

2016-04-27 09:23:30
Nazo @Nazorion6

「人間として〜」 の次には否定的な言葉が続く場合が多いが、 「人間として〜」と言う者ほど 「人間を知らない」のは、どうなっているのだろう? 親や教師も 「人間を知らない」のに 「教育」しようとする。 「人間の正体」を知ったら ビックリするだろう。

2016-04-27 09:14:42
Nazo @Nazorion6

なぜならブッダに 「政府は不要」だからだ。 自らが「法」となるのだから。 かつて到達したことのない地平に 到達してみたいと思うことができないなら 今生も「生き損なった」ということだ。 残念ながら「残り回数」は少なくなった…。

2016-04-25 03:28:36
Nazo @Nazorion6

「時は来た(正確には過ぎてしまった)」ので チャッチャと「本当の自分」に目覚めて欲しいものだ。 ゴータマ・ブッダは 「厳しい修行は無用」とし、 簡単に悟るメソッドを示した。 要は「やるだけ」。 そして あらゆる「国家」は消滅し 目出度し目出度しだ。 続く

2016-04-25 03:24:43
Nazo @Nazorion6

E・ナイチンゲール博士が言う通り、 「多数派は常に間違っている」のだから 選挙では 「間違った人を選んでしまう」ということだ。 「反感を買う」人こそが 「真実を携えている」というのに。

2016-04-24 07:03:21