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toltol @te_me_yuigaham
サイレントマジョリティとノイジーマイノリティ。無視していいクレームにまで過敏に反応する企業。ネット社会が成熟すれば少しは変わるのかな。
ひでき @hidekih
かわんない気がする。どこでべき分布的効果がおこるかわからない。 RT @tel_me_yuigaham: サイレントマジョリティとノイジーマイノリティ。無視していいクレームにまで過敏に反応する企業。ネット社会が成熟すれば少しは変わるのかな。
toltol @te_me_yuigaham
@hidekih べき分布が分かんない。教えて下さいm(_ _)m
ひでき @hidekih
.@tel_me_yuigaham 質問されてて答えが後れてすみません。べき分布とは、例えば地震の規模と頻度とか、都市の大きさの分布とか、巨大なものはすくなく、微小に近づくに従って頻度が増えていくような分布を言います。 hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/06/sh…
リンク Flickr - Photo Sharing! 業務核都市の人口とジップ則 hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2004/06/shuto_white_pap.html
ひでき @hidekih
.@tel_me_yuigaham ジップの法則といわれる、英語の文中に出現する単語の数と順位の関係もべき分布と関係があります。親しみやすいと想われる禮としては、ジブリ作品の売上順位と売上高はジップ則に従います。 hpo.hatenablog.com/entry/20050217…

誤 禮 → 正 礼

リンク Flickr - Photo Sharing! ジブリ作品売上 www.h-yamaguchi.net/2005/02/post_3.html#c1594231
ひでき @hidekih
.@tel_me_yuigaham サイレントマジョリティとノイジーマイノリティなんだけど、唐突に想えるかもしれないけど頻度と強度の関係が山火事、戦争、伝染病、金融危機なんかと同じ構造をしている。 hpo.hatenablog.com/entry/20050516…

本書(「歴史は「べき乗則」で動く」)によると米国連邦森林火災政策書にはこう書いてあるのだそうだ。

壊滅的な森林火災は、現在何百万エーカーという森林を脅威に陥れている。特に、過去の土地利用や一世紀にわたる火災の抑え込みによって、植生の傾向が変化している地域では深刻である。可燃物の量がこれまでの許容量を超えている場所では、重大で永続的な生態系の悪化が起こる可能性がある。この前提として、森林火災を抑えようとすればするほど可燃物が森林の間で増え、かつ森林と森林のつながりが密になり、超巨大火災が起こりやすい状態になるのだそうだ。

べき分布の特徴として、べき分布するさまざまな現象においてその本質的な特徴だけが問題であり、枝葉末節には左右されないことが詳細に本書で述べられている。結果として、森林火災を新型インフルエンザと置き換えても、金融危機と置き換えても同じだということになる。つまりは、適切な(規模の複数回の)危機がないと超巨大な(ごく希な)危機が訪れる可能性が高くなるのだということだ。

ひでき @hidekih
.@tel_me_yuigaham それがべき分布、べき増速と言われる分布。で、基本的に予測不能。起こってから分布を見ると、あ、べき分布してたねってなる。hpo.hatenablog.com/entry/2015/11/…

誤 べき増則 → 正 べき乗則

ひでき @hidekih
.@tel_me_yuigaham 正規分布しない現象で、結果としてべき分布する現象はたくさんある。残念ながら予測にはなかなか当てはまらない。一番いい例は地震かもしれない。プレートテクトニクスとか、断層とかでいつかは必ず起こることはわかるけどいつどこでかてはわからない。
ひでき @hidekih
.@tel_me_yuigaham マグニチュードがあがる毎に1000倍のエネルギーが解放されたことを示す。で、マグニチュードと頻度で両対数のグラフを書くと見事にべき分布する。けど、わからない。戦争とか虐殺も同じ。 hpo.hatenablog.com/entry/20091015…
ひでき @hidekih
.@tel_me_yuigaham どこまで言ってもわかるようなわからないような話しでごめんね。そんな感じ。

タイトルの「サイレントマジョリティとノイジーマイノリティ」に戻って考える。そもそも社会的な発言の頻度と強度で言えば、「サイレントマジョリティとノイジーマイノリティ」とはべき分布であると。つまり、ほっておいても、多少の規制を加えても、「サイレントマジョリティとノイジーマイノリティ」という構造になる。ネットが発達しようと、民主主義が徹底しようとこの構造は変わらない。そして、逆に「ノイジーマイノリティ」をむやみに規制しようとしても、「山火事」の例と同じで逆に「超巨大火災」、「超巨大炎上」を産む下地を作るだけになってしまう。結論から言えば、「ほっとけ」と。

もっと極端な例を出せば、戦争に関するべき分布がある。戦争に関するべき分布が教えてくれることは、「他国の紛争には手を出すなほっとけ」となる。

他国の紛争は放置するのが正しい対応

国連・多国間組織・NGOの介入は必ずしも平和をもたらさない

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45139

ましてや、国内の「サイレントマジョリティとノイジーマイノリティ」の炎上をや。

<<参考>>

熊本・大分地震のエネギーの大木さについてのエントリを載せておきます。

リンク http://hpo.hatenablog.com/ 「東日本大震災の約5倍、阪神・淡路大震災の7割程度」 - HPO機密日誌 日経アーキテクチュアに今回の熊本・大分大地震の分析が掲載されていた。 「このグラフを見ると、16日の本震は東日本大震災の約5倍、阪神・淡路大震災の7割程度の強さをもつ地震動だったことが読み取れる。新潟県中越地震については、14日の前震と同じくらいの規模としていたが、16日の本震の方が大きいことが読み取れる」と境教授。 本震は前震の1.6倍の破壊力|日経アーキテクチュア ..
<<参考図書>>

コメント

ひでき @hidekih 2016年5月1日
まとめを更新しました。
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