「のぞきめ」グラフィティ

板野友美 @tomo_coco73

あと3日で『のぞきめ』公開です。 三嶋彩乃に会いに来てくださいね。 ドキドキ。 pic.twitter.com/KINhFYQAX8

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シネマトゥデイ @cinematoday

[映画]『のぞきめ』板野友美　単独インタビュー cinematoday.jp/page/A0004943 pic.twitter.com/25VrEEzfyZ

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ＵＷの落日 @uw_susu

諸々の事情で、「のぞきめ」を初日に観に行けないことが確定的になった。 早くて4日か…。 😢

ＵＷの落日 @uw_susu

😫😭😫😭😫😭😫😭😫😭

ＵＷの落日 @uw_susu

本日、板野友美主演映画「のぞきめ」公開初日でございます。 皆さん、お誘いあわせの上、ぜひ映画館へお越しください。 (^O^) pic.twitter.com/v6m6MakQy3

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ＵＷの落日 @uw_susu

せっかく、板野友美さんの主演映画が公開されたのに、観に行けないし、tweet自体も殆ど出来ないという情けない状況。 😩

ＵＷの落日 @uw_susu

実は、私は今、風邪でダウンしているのです。解熱剤飲んでも、熱が下がらないのよ。少し、判断力が鈍っているかもしれない。（ある意味、風邪でハイになっているのかも？） 😅

ＵＷの落日 @uw_susu

板野友美さんは、これからは女優業にも力を入れて行きたいらしいけれど、一つ企画があるんですよ！マドンナ主演の「フーズ・ザット・ガール」風のドラマを、板野友美主演でやるのです。でも、キャラクターはマドンナと正反対の、板野友美風ダウナー・ギャルにするのです。これは、観てみたいなぁ！

ＵＷの落日 @uw_susu

「フーズ・ザット・ガール」では、マドンナのアッパーなギャルに主人公が振り回されるのですが「それが、ともちん風のダウナー・ギャルだったら？」という興味ですね。実は「ど根性ガエル」を観ていて「もし、ヒロインの京子が、ともちんだったら？」と想像して、思わず笑ってしまったのが発想の原点。

モデルプレス @modelpress

板野友美、感極まり涙「不安もたくさんあった」 #板野友美 @tomo_coco73 @nozokime 【記事内で独占映像を公開中】 mdpr.jp/news/detail/15…

ＵＷの落日 @uw_susu

ついに観ましたよ！「のぞきめ」！ 詳細はHuluで…じゃなくて、後でね。 😄

ＵＷの落日 @uw_susu

まだ風邪が本調子ではないのですが、我慢できず「のぞきめ」を観て来ました。板野友美ファンとしては、彼女を大スクリーンで堪能できるだけで十分満足なのですが、ミステリータッチの伝奇ホラーなので一般の観客も退屈せずに観ることが出来るのではないでしょうか？ぜひ映画館に足を運んでみて下さい。

ＵＷの落日 @uw_susu

まっさらな状態で「のぞきめ」を観たかったので、敢えて原作は読まずに臨んだのですが、なんと「六部殺し」を題材にしたオーソドックスな伝奇ホラーでした。「六部殺し」や「落ち武者狩り」は何度もホラーのモチーフになっていて、怖さというより人間の業の禍々しい不気味さを感じさせるのが特徴です。

ＵＷの落日 @uw_susu

板野友美さんは導入部がイイ感じです。画面の中に「頑張っているけれどヤル気が表に出なくて上司と噛み合わない若いADの女の子」が、自然と立っていました。こういう雰囲気を持った同世代の女優は他にあまり見かけないので、そこに注目してもらえれば、女優としての幅が広がるのではないでしょうか？

ＵＷの落日 @uw_susu

板野友美さんの役は、初期の脚本段階では「今の仕事に不満のある野心を持ったADの女の子が、スクープを掴んで引き返せない恐怖の道にのめりこんでしまう」という設定なのではないかと思いますが、板野友美さんが「体温が低いタイプ」だから、そういう感じの人物になっていない。そこが面白いと思う。

ＵＷの落日 @uw_susu

「のぞきめ」は主人公が「誰かに覗かれている」という日常的な恐怖の真相を探って行くと、いつの間にか伝奇的な禍々しい世界に取り込まれてしまいます。真面目に作られた作品ですが、「禍々しい不気味さ」については少し希薄だったかな？とも思います。例えば、昔の「八つ墓村」の禍々しさに比べると。

ＵＷの落日 @uw_susu

「のぞきめ」については、今度は原作を読んでから、また観に行ってみますので、新しい感想があったら、また書いてみたいと思います。

ＵＷの落日 @uw_susu

無理に「のぞきめ」を観に行ったせいか、ちょっと風邪を振り返した。（あの日だけ、雨で寒かったんですよね） アホです…。 😢

ＵＷの落日 @uw_susu

「のぞきめ」の原作を読了。オーソドックスな伝奇ホラーは久しぶりなので、面白かった。「ホラーとミステリーの融合」って、こういう意味なのか！とラストで納得。映画版にとって小説「のぞきめ」は「原作」というより「原案」に近い。映画は、小説を利用してはいるが、まるで違う話しになっている。

ＵＷの落日 @uw_susu

おそらく、最初に「板野友美主演でホラー映画を」という企画があり「フォーマットは映画版『リング』みたいな感じで」となり、それに合う原作として「のぞきめ」が選ばれたのだろう。小説「のぞきめ」の映画化が出発点なら、あの脚本にはならないと思う。そもそも、映画化が難しそうな小説なのだ。

ＵＷの落日 @uw_susu

さて、どこだろう？ もう一度、映画を観に行かなきゃ。 twitter.com/shinsangenya/s…

三津田信三 @shinsangenya

『のぞきめ』重版の新しい帯です。本書の愛読者は、ぜひ映画もご覧ください。原作を知っていればこそ、思わずにやりとできるシーンがあります。 pic.twitter.com/NNUy0dqvvg

2016-04-04 08:35:13

ＵＷの落日 @uw_susu

私は、最初に映画を観た時「彼女は新たな生け贄とされ、あの男は、実はそれを誘導していたのだ」と解釈したけれど、そういうことですよね？つまり、あの男には、原作の住職のキャラも投影されていることになる。 え？意味が分からない？ 映画館に行ってください❗️ 😁

ＵＷの落日 @uw_susu

そう。 「のぞきめ」のヒロインは「自然に」演じられているけれど、それは「板野友美の『自然』」とは異なっている。 シネマトゥデイのインタビューでも答えていたけれど、板野友美さん、ちゃんと役づくりしているんですよね。 twitter.com/mikikoichiro/s…

三木康一郎 @mikikoichiro

昨日、ともちゃんと撮影。のぞきめ以来、一年ぶり。夜景、超きれいでした。あ、ともちゃんも。ホラーとは違う感じですよー。 pic.twitter.com/xn9QwOAIlK

2016-04-07 12:48:19

ＵＷの落日 @uw_susu

私は、映画のパンフレットというのは、もうずっと買ったことがない。値段に見合う内容なんて無くて、お金の無駄になることが殆どだから。「のぞきめ」で久しぶりに買いましたが、これで800円は、やっぱりちょっと高いかな？でも、板野友美さんのインタビューが読めたから良しとするか！ (^O^)

ＵＷの落日 @uw_susu

ー 板野友美さんとの共演はいかがでしたか？ 白石隼也「ご一緒するのは初めてだったんですが、テレビではＳっ気の強いキャラのイメージでお見受けしていたので、どんな方なのかなって。実際に会ったらすごく純粋で、少し驚きましたね。初主演ということでお芝居にも一生懸命で」（パンフレットより）