メモ 子宮頸がんワクチン、成分中のアルミニウムについて他

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要するに、新しい アジュバントを 使っていて、水酸化アルミニウムの 懸濁液と、そして もう一つ ムコ多糖類を 入れていて、初めてなんですね。(阿部知子さん)

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アルミニウムの 沈着を マクロファージが 攻撃、炎症を 起こす。 アルミニウム成分は 徐々に 脳に 移動するという 報告例。 ( #iwakamiyasumi live at ustre.am/eOVh)

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↓ ガーダシル 9、AAHS (アルミニウム・アジュバント) が　ガーダシルの 2倍強 !!

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論点 6 中毒の可能性について 「ワクチンの 筋注による 血清中の アルミニウム濃度の 増加は わずかである、急速に 体内から 排出される」 これは 確かな 事実なのか。 pic.twitter.com/LEnF3vLwpr

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知見 第6回 参考資料 4 慶応大学 大前和幸「アルミニウムによる健康影響」 アルミニウム中毒の 発生は 考えにくいと 結論づける。 pic.twitter.com/ZfGuMN15t1

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"In vivo absorption of aluminum-containing vaccine adjuvants using Al" pic.twitter.com/MsX09wEdm9

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大前和幸 論文 アルミニウムは 急速に 体内から 排出されることから「アルミニウム中毒の 発生は 考えにくい」と 結論。 pic.twitter.com/9j1dQTbYao

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だが、元論文には そうした 記述は 見当たらない。 pic.twitter.com/RZF7HfXpOR

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これは 28日後に どれだけ 排出されたかという 記述、すなわち アルミニウムは 急速に 体外に 排出されるという 論文ではない。 pic.twitter.com/ClPyiONiBc

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"for 28 days" であって "quickly" とは 書かれていない。 pic.twitter.com/W1ooy600l5

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その結果、ワクチンに 対して アルミニウムというものを かなり 高濃度で 混ぜて、そういうところに 長くいるような 設計をした。 この ワクチン、血液中にいたって 何の 役にも立たない。(池田修一さん)

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欧米では フランスを 中心に、アルミニウムを 含んだ ワクチンを 打つと 筋膜炎、筋肉の 表面に 炎症を 起こすという 報告がある。(池田修一さん)

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アルミニウムが すべて 原因だというわけではないです、一つの 可能性として そういう 考え方がある。 アルミがとか 重金属中毒でもって すべて 解決がつくという 問題ではないです。(池田修一さん)

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7. これは ワクチン被害者による 認識、少しばかり 揶揄してるようにも 思えます。 筋肉注射で 直接 体内に 取り込むのは やはり 危険が 伴いますから。 pic.twitter.com/h70WrWwhh4

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第6回 参考資料 5 pic.twitter.com/u6o48P3ICI

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ワクチン接種 1ヶ月後の組織所見 (筋注) 左側半分が アルミニウムによる 炎症写真 pic.twitter.com/hoaZ0AnzsQ

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右側が 筋注 6ヶ月後の 標本「サーバリックスも 摂取 6ヶ月で 炎症性肉芽種は 縮小傾向」(説明文) つまり、6ヶ月後でも 炎症性肉芽腫は 残存している。 pic.twitter.com/cDksfkXL6X

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予防接種法による定期接種化 (これまでの経緯) 「2013年 3月 30日 HPV 感染症を 予防接種法上の「A類疾病」に 指定 (同法 第2条 第2項)」 pic.twitter.com/fcZL2gm8JB

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「同年 4月 1日より、市町村長は 12〜16歳の 女子を 対象者として、HPV ワクチンの 予防接種を 行う 義務を 負い、また 対象者への 接種を 勧奨しなければならない (同法 第5条 第1項、第8条 及び 同法施行令 第1条の2 第1項)」

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また、接種への「努力義務が 課せられる」(第9条 第1項) とある。

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予防接種法 第1条「この 法律は、伝染の おそれがある 疾病の 発生 及び まん延を 予防するために」 HPV は 伝染の おそれがあり、また まん延する 疾病なのか。 pic.twitter.com/TBoXnA5Wuo

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接種対象者が 12〜16歳の (未成年の) 女子であり、彼女たちは インフォームドコンセントの 主体と なり得るだろうか。 pic.twitter.com/MglkzYbqNk

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どうして こういう 痛い ワクチン、打たなきゃいけないか「君たちは どう 思ってるの ?」といっても 答えはない。 なぜ この ワクチンを 小学校 6年生から 打たなきゃいけないかという 教育はされてません。(池田修一さん)