10周年のSPコンテンツ!
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目次

 1 アンケート
 2 憲法の適用範囲

 3 憲法の特徴
 (1)ルールの一種
 (2)権力者に対して守らせるルール
 (3)国民の自由と権利を保障させるためのルール
 4 まとめ
 5 憲法を学ぶための入門書

 6 補足
 (1)「憲法」って言葉はどんな意味で使われているの?
 (2)個人の尊重の意義
 7 余談(立憲主義違反って何?)
 8 アンケートへの反応など
 9 連続ツイートへの反応など
 

1 アンケート
行政法たん @admi_tan
日本国憲法の中で一番重要な条文は? (以下のツイートで引用する条文を読んでみてから答えてね。)

日本国憲法

  • 第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

  • 第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

  • 第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

  • 第98条第1項 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
     

行政法たん @admi_tan
アンケートの最終結果が出たね。今週(5月1日~7日)は憲法週間だからわたしも憲法についてつぶやいていこうかな。 お題は【憲法ってどんなもの?】だよ。 pic.twitter.com/chUZxUTCHn
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行政法たん @admi_tan
(まとめ掲載用に、回答結果の部分だけ切り取った画像も載せるよ。) pic.twitter.com/Xsz7JjAulK
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行政法たん @admi_tan
日本国憲法の内容が妥当か、改正する必要があるか、改正するとしてどこを改正するか、その改正を支える理念は何か… …といったことを考える前に、まずは憲法がどんなものか(どんなものであってほしいかではなく、現在どんなものであると言われているか)を知っておく必要があると思うんだ。
行政法たん @admi_tan
これからわたしが述べていく憲法の内容は、現在「これが憲法のあり方だ」と思われているもの(だとわたしが認識しているもの)に過ぎない。 だから、もし「そんな憲法のあり方は間違っている」と思ったら、現在のあり方を学んだ後で、どんなあり方が妥当かを考えてみてもいいかもしれないね。
2 憲法の適用範囲
行政法たん @admi_tan
憲法について述べる前提として、憲法の適用範囲について少し述べておこうか。 現代では、一定の領域をもち、対外的にその領域を代表する団体が「主権国家」として領域内を治めている。 主権国家が権力を振るえる範囲は、その領域の中に留まるのが原則になる。
行政法たん @admi_tan
憲法はその主権国家の中で適用されることを想定して、主権国家ごとに制定されている。基本的には、あくまで主権国家の領域内で適用されるものなんだ。 だから、他の国に対して「我が国の憲法を守れ」って言うことはできない。適用される憲法は国ごとにそれぞれ違っているよ。
3 憲法の特徴
行政法たん @admi_tan
それじゃ、憲法についてつぶやいていこうか。最低限知っておきたいのは次のことかな。 憲法は… (1)ルールの一種だってこと (2)権力者に対して守らせるルールだってこと (3)国民の自由と権利を保障させるためのルールだってこと
(1)ルールの一種
行政法たん @admi_tan
憲法はルールの一種だよ。 憲法っていうのは、誰かが誰かに対して、そこに書いてある範囲内で行動するよう強制する命令の一種なんだ。
(2)権力者に対して守らせるルール
行政法たん @admi_tan
…っていうと「誰が誰に対して命令しているんだろう」っていう命令の向きが気にならない? わたしは気になる。 この命令の向きが、憲法とそれ以外の多くの国内法令とで違っているところ…憲法の特徴のひとつだね。
行政法たん @admi_tan
憲法は国民が権力者に対して守らせるルールなんだ。 命令の向きでいえば、国民→(命令して守らせる)→権力者だね。
行政法たん @admi_tan
ルールって偉い人が作っているから、わたしたち国民が守るべきものだって考えがちかもしれない。でも憲法は違う。 たとえ国民に義務を課しているかのような規定があっても、基本的には「権力者は国民に対してこんな義務を課してもいい、課す権限を持っている」って意味だと捉えるのが適当だろうね。
(3)国民の自由と権利を保障させるためのルール
行政法たん @admi_tan
…っていうと、なんで憲法は国民が権力者に対して守らせるルールだって言えるのか、気になる人も出てくるだろうね。 それは、憲法が国民の自由や権利を保障させるために作られたルールだからだよ。憲法に定めた国民の自由や権利が保障されるためには、何よりまず権力者に憲法を守らせる必要がある。
行政法たん @admi_tan
たしかに、国民相互の間でも相手の自由や権利を侵すことは日常茶飯事だよ。でも、国民相互の間で相手の自由や権利を侵さないように調整する制度なら権力者に任せて作らせればいい。 国会が法律を制定し、行政機関が法律を執行し、そして裁判所が法的紛争を裁く…っていう風に。
行政法たん @admi_tan
一方で、国民の自由や権利を守るために権力を縛る手段が権力者の自制に任せる(例えば法律で規定する)だけ…っていうのは心もとない。 権力を縛る手段としては、権力者の上位にルールを置いてそのルールに権力者を従わせるほうが権力者の自制に任せるより確実だね。そうして制定されるのが憲法だよ。
行政法たん @admi_tan
(…っていう憲法制定物語にはフィクションも混ざってる。 けど、法律を作るときより国民の支持を多く集めないと改正できないような硬いルールを作り、そのルールに権力者が縛られることにしたほうが、権力を縛る手段としてはより確実な気がしないかな。)
行政法たん @admi_tan
もっとも、そうして権力者を縛るために憲法を作っても権力者が守ろうとしなくなれば機能しなくなるし、機能しない部分が増えるほど権力者に対する縛りも緩んでいく。 だから権力者が憲法を破っていそうに見えたらささいなことでも非難して、憲法を守るよう誘導する必要がある。
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コメント

山下238 特撮はいいぞ @Yamashita238 2016年5月8日
ごくごく一部の頭のおかしい人は憲法を「信仰の対象」にしておりますなあ
TAKAMAGAHARA @SILVER_CAP 2016年5月8日
「(2)権力者に対して守らせるルールだってこと」「(3)国民の自由と権利を保障させるためのルールだってこと」(1)も含めてこれらに別に異論はないけど、これらも結局は「主権国家」という枠組みがあって初めて現実化できる概念だよな
squee @mishrasfactory4 2016年5月8日
そういえば、勤労や納税が「義務」である理由ってなんなんだろう?
Toshiya Utoh @toshi_moon 2016年5月8日
それぞれの国の社会形態と国民意識が違うので、一概に「憲法とはこうである」という一般論は必要ないと思う。 社会契約論が色濃く意識として在る国は、憲法の上位に社会契約があり、形式的憲法と社会契約の融合で実質的憲法が組み上がってると思ってる。 各国の憲法を見比べると、国民意識とか歴史が反映されていて、面白い。
芝尾幸一郎 @shibacow 2016年5月8日
権力を縛るのが憲法なら、「教育の義務(26条2項)」「勤労の義務(27条1項)」「納税の義務(30条)」は何故憲法にあるのだろう?この3つは、権力を縛るのではなく、国民に対する義務になっているな。
江口 隣太郎 @3GUT1_R1NT4R0U 2016年5月8日
@shibacow 例えば「勤労の義務」だけ見ると国民の義務みたいに思えるけど、条文を見ると「すべての国民は勤労の権利を有し~」とか、「賃金の条件は~」とか、ちゃんと国家に対する縛りになってるよ~
い今、シャンパンの栓が!ひ、閃光(ひか)った! @phantomzeroth 2016年5月9日
「国民相互の関係を支配する」規範や義務を、互いに課す存在でもあると解して良いのでは? 直裁に、権力からの解放思想に一意に収攬されるものだ、との説明はしかねる条文が複数あるわけですから。
black.king @northern_shower 2016年5月9日
SILVER_CAP 主権国家や憲法の定義にもよるけれど、例えば米領プエルトリコは憲法を持っているので主権国家と必ずしも一対一対応にはならない気もします。主権国家アメリカがあってこそのプエルトリコであることは間違いないのだけれど。
black.king @northern_shower 2016年5月9日
権力者に対して守らせるルールであるとして、私人間効力がどういう根拠で認められるのだろう。 憲法で明示的に認めてる(国民が国民自身を縛っている)ならいいように思うけれど、そういう文言がないなかで、なぜ裁判所という権力に勝手に国家に対するルールの矢印の向きを変えられることが許されてるのだろうか。
Simon_Sin @Simon_Sin 2016年5月9日
Yamashita238 それはそれで問題だけど、政権与党の議員の中の少なからぬ数が「憲法は国の形を表したもの」「国民に対する規範」だと考えていることのほうがはるかに恐ろしいとおもう
アストラゴン@web売文家 @asutoragon 2016年5月9日
shibacow あれは例外枠で。外国だと国民の義務を規定する憲法は少ないんですよ
ケイ @qquq3gf9k 2016年5月9日
あくまでも憲法は政府権力を縛るもので主権を縛るものじゃないと思うのよね。
芝尾幸一郎 @shibacow 2016年5月9日
教育の義務や勤労の義務が、「国家権力も」縛る条文だというのは分かりましたが、ならば何故、国民に対する義務も混ぜ込んだのだろう?国民に対する権利と国家権力に対する義務だけを条文に書けば、シンプルだったのに。 なんか深謀遠慮があったのか、うっかり書いちゃったのか。
LCO @f_lco 2016年5月9日
「憲法は権力者に守らせるもの」である点だけを押して「政治家は国民の代表である」という視点抜け落ちてる人って居るよね
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
『(2)権力者に対して守らせるルールだってこと』これ、間違いだからね、「国民が守るべきルールでもあること」これを理解せずに権力だけを縛るものだって思い込んでるから、他人の権利を踏みにじっても平気な馬鹿が増える。
ゆり @mesikuwanuinu 2016年5月9日
憲法が「国民が守るべきルール」でないからと言って「他人の権利を踏みにじっても平気な馬鹿が増える」なんてことになる理由がないし、そもそもなっていない。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
『(3)国民の自由と権利を保障させるためのルールだってこと』これもそうだね。主権者は国民なんだーって叫ぶ人多くなってきたけど、国民全員が権力者で責任を問われるべき存在なのだと言うことを考えなきゃいけないよね。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
mesikuwanuinu なってるよ?知らないの?
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
mesikuwanuinu 「憲法は国民が守るべきルールでもある」が正解だね、「国民が守るべきルールではない」なんていったら大間違い。
squid @ikadesune 2016年5月9日
憲法とは「歴史、伝統、文化」である。法律が政治。「権力者に対して守らせるルール」はフランスの歴史。「kingが何を言ってんのか分からないから地元豪族で協議する」はイギリスの歴史。日本の「歴史、伝統、文化」とは十七条の憲法である。
面倒くさい @mendoukusaizzz 2016年5月9日
shibacow 国民に対する義務は国家権力を縛るだけでは機能しないからでしょう。 例えば学習環境をいくら整備してもそれを利用する子供がいなければ意味がありません。
アストラゴン@web売文家 @asutoragon 2016年5月9日
satori_Lv35 国民が守るルールは法律と言うのがちゃんと別にあります
アストラゴン@web売文家 @asutoragon 2016年5月9日
shibacow 1なぜか知らんが大日本帝国憲法の頃からあった(納税)2制定の際に社会主義のソビエト憲法を真似た(勤労)3義務と言ってるが実際は国民の権利となってる(教育)
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
asutoragon その理屈で言ったら権力者は法律守らなくていいね(笑)、なんでこうも憲法守りたくないって必死に抵抗する人がいるのか不思議。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
『3義務と言ってるが実際は国民の権利となってる(教育)』これもただの屁理屈だ、権利があるのではなく義務なんだよ、権利があるだけだから教育受けなくていいなんて事にはならんよな。「なぜか知らんが書かれてある(キリッ」国民がまもるべきルールも書かれてあるのが日本の憲法だってことだろ、どこで覚えてきたのかしらんけど、目の前の現実は直視しようよ。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
「日本国憲法は権力者のみを縛るもので国民は守らなくて良い」なんてどこにも書かれてないのに勝手に解釈するなよ、アホかと。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
satori_Lv35 貴方のおっしゃる国民も憲法規定を守らなければならないというのは、憲法規定一般という意味であれば少数説として存在していますが、通説的には行政法たんのいうように「権力側を名宛人とするルール」です。通説に従った説明を間違いと断じるのは適切ではありません。間違いと断じているところからしても少数説である認識はないと思いますし、特段の理由を付していないところからすると多分に直感的な結論かと思いますが、「何故国民が守らなくていいのか」と相手方の理論的な説明はまず聞くべきでしよう。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
civil_law1 はっきり間違いだよ?憲法を守らなくていいなんて言ってるほうが少数説でしょう。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
satori_Lv35 憲法の規定のうち、規定の趣旨・目的ないし法文から直接的な私法的効力を持つと解される人権規定を除いては、憲法の規定に国民が直接縛られることはないというのが通説・判例の立場です。 立憲主義的憲法は治者から被治者の権利自由を守るためのものであり、99条では国民を名宛人としていません。国民が憲法の最終擁護者であると自覚しつつも、相互同調を求める日本の過去の傾向に鑑み、徹底した自由主義の立場に立って、憲法に対する忠誠要求の名の下に国民の自由が侵害されることを恐れたためです。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
satori_Lv35 また、過失による「論理的非形式的誤謬」か故意による「藁人形論法」かは分かりませんが、相手が言っていないことを捉えて反論されるのはおかしいかと思います。 「国民が守るべきものは法律が別にちゃんとある」の対して「権力側が守らなくていい」という結論は推論の誤りです。 法律による行政の原理がありますし、「法律の名宛人には少なくとも国民が含まれる」しか読み取れません。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
そりゃ直接縛るものではないだろう・・・、罰則とかないんだから。つーかどこが藁人形やねん。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
いくつかのコメントに対して反応します。 ①「国民の義務が憲法に書かれているのは立憲主義主義と矛盾するのではないか?」 →佐藤幸司説からは、基本的人権の保障を可能ならしめるための公共の福祉の維持を、個人の側から捉えた観点であり、具体的義務を課す方法については憲法に定めることが要請されるとする。 伊藤正己説からは、近代憲法の本質にそぐわないとされますね。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
②日本の「歴史、伝統、文化」とは十七条の憲法である。 →十七条の憲法は倫理的・訓示的なものであって、この論考で考察している意味の憲法とは名前が同じだが全く違うものであると理解されています。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
satori_Lv35 罰則の有無は関係ありません。罰則を伴えば義務として認めやすいというだけで、その行為が違法(違憲を歯ブラシ含む)となりうるか否かだけが問われています。 また、書いてない解釈を勝手にするなとおっしゃいましたが、重要であっても当然の前提は条文に書いてないことが多い(民事訴訟における弁論主義等)ですし、書いてない場合をどうするかが解釈学の本旨であるので、書いてないからダメというのは、実質的な理由付けを伴わなければなりません。
#53 @hsgwkyt 2016年5月9日
レトリックの問題だと思うけどね。「縛る」というのは「枠が嵌められている」という程度の意味であって「遵守の要求」という意味ではない。99条は何かの効果を発生できる条文ではないし。
アストラゴン@web売文家 @asutoragon 2016年5月9日
と言うか「第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」と誰が守るべきか憲法にちゃんと書かれてるわけでして
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
hsgwkyt それね、おれが「まもる」と曖昧に言ってるのに、「縛る」と言い換えちゃってる。そりゃ法律のように厳格なルールかと問われれば「国民を直接縛るものではない」となるんだろうけれど、それいったら権力者に対してもそうなんだよなぁ。
四式戦闘機 @ki84type4 2016年5月9日
アンケートには参加し損なったが、私は「最も重要な条文」は第98条第1項だと思う。この規定が無いと、憲法が最高法規であり他の法律その他命令に優越するという肝心な点を確保できない。「憲法は当然に最高法規である」などという、「これは常識だろ」みたいな論法で確保するのは危ない。
#53 @hsgwkyt 2016年5月9日
憲法違反の効果は「無効」である、と了解すれば私人の行為が対象になる条文がない事はなんとなく想像つくと思うが。
四式戦闘機 @ki84type4 2016年5月9日
それから、これは枝葉の話だろうし私は法律についてはほぼ素人だから外れたことを言っているのかも知れないと前置きしておくけど、オススメの本として紹介されてる「憲法主義:条文には書かれていない本質」って本の「条文には書かれていない本質」っての、これはいいのか?「条文に書かれていないこと」を「本質」としていいんだろうか?法律ってのはそういうものなんだろうか?
#53 @hsgwkyt 2016年5月9日
あと通説の憲法理解や立憲主義の捉え方は「特定のイデオロギーに基づく見解」であって客観性はそれほど高くないから、イデオロギーが異なる立場から見れば妥当性はそれなりに低くなるのでそこに文句言っても仕方ないよ、と。「こうあるべきだ」と「現状はこうだ」は分けて考えよう。
#53 @hsgwkyt 2016年5月9日
信仰の宗派にもよるけど、「法律の実体は制定権者間の合意であり条文はそれを文章化したものにすぎない」みたいな教義なら大事なのは条文の文章そのものではなくて「どのような合意か」なので「条文に書かれていない本質」は探求する価値のあるものだよ。
#53 @hsgwkyt 2016年5月9日
憲法にある「ナントカの義務」は政府にそれを要求する権限を与えているのであって憲法が私人に直接要求してるわけではない、というと解りやすいかなあダメかなあ。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
asutoragon 「この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」ちゃんと読めよ。「尊重して擁護する」という言葉には「規律として遵守する」という意味は含まれていない、普通に読めば「権力者は憲法を勝手に変えたりしちゃいけないよ」だろ。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
そりゃ一般の国民は憲法を弄ることどうやったって出来ないんだから書く必要ないわな。
にゃほ @Temp002a 2016年5月9日
教育サボる=エイズ蔓延時のアフリカ、勤労サボる=ナウル、納税サボる=ギリシャ、なイメージ。
だれがカバやねん @nande_sounaruno 2016年5月9日
憲法が「権力者に対して守らせるルール」というのは納得だけど一般法律も(例外もいっぱいありそうだけど)守らなければならないのは公務員だよね。例えば刑法を守るべきなのは裁判官である、と小室直樹さんの本に書いてあった。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
そもそも国民がまもって不都合なことないよなぁ、「他人の人権を尊重しましょう」っていわれて困るか?「言論表現の自由をまもりましょう」困るか?。そういう憲法を尊重し逸脱しないかたちで法制化もされてるんだけど、困る人いるの?
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
satori_Lv35 権力者に対しては抽象的な条文に反するか否かは違憲審査基準及びそれを導く論理によって無効という効果を導く法効果性があり、「法律のような厳格なルール」です。 守るという言葉の定義に過ぎず、「厳格な意味ではなく憲法価値は国民に波及しうる」というところでは見解の一致があるのであれば、「間違い」とは言えないことになりますがその結論でよろしいでしょうか?
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
satori_Lv35 「憲法の直接的な名宛人は権力者である」と、「でも憲法価値に従いたくないとは思わない」は両立します。単に憲法に直接縛られるいわれはないとするに過ぎず、従わないことではありません。憲法の間接適用によって、まさに国民に憲法価値が波及しうるとするのが通説・判例ですから。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
civil_law1 おまえさ、馬鹿だろ?。ちょっと上でおれが似たようなこと言ってるぞ。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
オタクがオタクにしかわからないように喋ってる感じだな。
アストラゴン@web売文家 @asutoragon 2016年5月9日
現実問題として罰則も取り締まる機関もない憲法なんか個人が守らなくても問題ないわけで、そんなのに義務とか書いても道徳論レベルの話で誰も守らんわなと良う。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
asutoragon じゃぁ権力者もまもらなくていいってことになっちゃうね(笑)
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
.satori_Lv35 議論の成果を明確にするために相手の見解とこちらの認識に齟齬がないかを確認したのに、正面から答えず、あまつさえ「馬鹿」という人格攻撃にすり替えるというのは、この議論において全くの無価値ですね。 真摯にこちらの見解を述べたにもかかわらず、真摯な応答が無いのは残念でなりません。
Hoehoe @baisetusai 2016年5月9日
権力者も国民であることに変わりは無いし、義務はあるべ
#53 @hsgwkyt 2016年5月9日
やはり「憲法は権力を縛る」という古典的な表現に引きずられまくっちゃうんだよなあ。モダンな憲法は「憲法は権限を生成する」という形なので、憲法上の権限を行使しない私人は守るもへったくれも無いのだが。だって守らない事に対するペナルティは「権限の効力が発生しない」なんだもの。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
civil_law1 人と会話するつもりならもうちょっと文章考えなよ、その文章すら微妙におかしいし。
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月9日
「憲法は権力を縛る」という表現は正しいとしても変えたほうがいい。もう完全にイメージ先行でまともな議論にならない・・・
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月9日
でも実際に「憲法は権力を縛る」という言葉を政治的に利用した学者たちがイメージを先行させた訳で、いまさら「憲法は権力を縛るは善悪論やイデオロギーではなく法学的ロジックである」とか言われても最初に人を殴っておいて殴り返そうとしたら「暴力反対!感情的になるな」話にしか見えない・・・
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月9日
あと少し話がズレるが丁寧な言葉づかいをすれば丁寧な人に見えるというのは相手を馬鹿にした態度で「金の玉を切断なさいましてお口の中に放り込んで差し上げますがよろしいで御座いましょうか?」と言われて「この人は真面目で礼儀正しい人だ」とは思わないだろ・・・
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月9日
「憲法が権力を縛る」というのは「立法時(行政、司法)に政治家(役人、公務員)は憲法を考慮しろ」という意味でしかないのだが、明らかにそれ以外の意味を持たせるニュアンスで語る学者(ここの人を指している訳ではない)多すぎる事が問題ではないか??
かもの ねねみづ @cmnnmz 2016年5月9日
「3(2)権力者に対して守らせるルール」って、十数年前くらいから急に言われ出したような印象がある。欽定とか民定とかとも違うし、憲法の定義もいろいろあるのかもしれないが、主権者と権力者が自明のように対立している物言いに胡散臭いものを感じた記憶がある。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
cmnnmz 最近では「放送法は公権力を縛るもの」とか言い出してるからな、それと似たようなものだろうね。
かもの ねねみづ @cmnnmz 2016年5月9日
思うに、3(2)のロジックは、権力者は憲法を改正することが出来ないと思わせたいのかもしれない。 しかしこれは矛盾を含む言い方で、もちろん権力者が勝手に変えてはいけないが、その権力者が⑴主権者の委託を受け⑵正規の手続きによって改正することを禁じてはいない。というか、その権力を与えられたものしか改正できないので、「権力者を縛る」という言葉は、「改正できない」ということを意味しない。
かもの ねねみづ @cmnnmz 2016年5月9日
むしろ、たとえば主権者の多数が憲法の改正を望み、その主権者から委託を受けた権力者が正規の手続きで改正をしようとするなら、それを阻むことは憲法に違反する行為となるはずだ(主権者の多くが改正を望む場合)。逆説的だが、憲法改正の阻止は、憲法違反者によって行われている状態になりうるわけで、そうならないために、憲法論議は、信仰告白や魔女狩りでなく、ロジックと手続きを突き詰めてもらいたいと望むひとりだ。
娑婆助 @shabasuke 2016年5月9日
hsgwkyt 日本人はアメリカ人みたいに権利章典を意識して生活して何かが侵害された時訴え出るメンタリティは持ち合わせていないんだよね。つか侵害されたことに気がつかない天晴れな国民が多いといのが本当のところ。だから基本的に問題が起きても権利を行使出来ない。日本人には修正第2条を入れ墨にしちゃうようなアメリカ人の精神が必要なのかもしれないw
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月9日
「権力を縛る」の本来の意味は「権力(者)」ではなく「権力(行為)」を「縛る」なんだけど明らかに「権力者」というニュアンスで使ってるよなってこと。それも素人ならともかく学者がだ・・・さらに言うならコイツがだ→ https://pbs.twimg.com/media/CKbNwR1UwAAumBj.jpg:large 議論することが憲法違反とかもう・・・
TAKAMAGAHARA @SILVER_CAP 2016年5月9日
cmnnmz 結局のところは例のフレーズは「自民党の足を引っ張るための道具」に堕してしまってるんですよね。国家権力のエネルギー源は行き着くところは国民の投票行為なわけで、「国家権力を縛る」は下手をすると国民の意思決定を阻害することになりかねない
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
cmnnmz 学問的には「少なくとも」国家権力が憲法の制約を受け、国政が憲法の規定に従って行われる原則(=立憲主義)の原理を持つ憲法は、不文でありながら君主の恣意的支配を制約する憲法原理が勝ち取ったイギリス、権利章典を持ったアメリカ、フランスの人権宣言など、18~19世紀にかけて「憲法は国家を制約する」という理解が得られています。
娑婆助 @shabasuke 2016年5月9日
マキャベリは僭主であろうと為政者であろうと権力濫用出来ないよう憲法といった基盤を作れと大昔に訓告している。権力闘争による権力濫用や指導者の恣意的意向を縛るという意味があるので両方縛る必要があるという事なのだろう。この国は間接選挙を通す都合民意が必ずしも政治に100%反映されないまた政治局面で汚職や不正が横行するので縛るは安全策。これが気分次第で政策を打ち出し即可決即時施行がまかり通るとかなり危険な世の中になるよ。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
cmnnmz 色んな憲法モデルは考えうるでしょうが、少なくとも国家による権利制限の場合は利益レベルで国家と国民は対立関係にあると思います。 立憲主義が社会の耳目を集めたのはもしかしたら最近のことなのかもしれせんが…。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
急場で記述しているので打ち間違いや用語の錯綜がたくさん…分かりにくくて申し訳ありません。
かもの ねねみづ @cmnnmz 2016年5月9日
civil_law1 イギリス、アメリカ、フランス各国における立憲主義成立の背景など「学問的な」理解において異を唱えるつもりはありません。私が問題に思うのは、日本の現在の状況においてそれを語ることであたかも「君主の恣意的支配」が行われているかのようにリードしたいポジションによって、攻撃の道具として語られることの胡散臭さです。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
cmnnmz なるほど、背後になんらかの誘導したい政治思想があって、そのために立憲主義が道具になっている気がするということですね…。 多分に政治的信条と混線を起こしかねない分野ですから、その側面はあるのかもしれませんね。
かもの ねねみづ @cmnnmz 2016年5月9日
civil_law1 いつからこの言論が形成されたのかが定かでないですが、せいぜい「憲法は国が定める(為政者といえども国民すべてが遵守しなければならない)最上位の法規」くらいの意味で受け止められていたものが、ある時期から「『法律』は国民に向けてのもので、『憲法』は権力者に向けてのものでベクトルが真逆ほど違う」くらいの語られ方があらわれて、あれ、そんな限定目的的な理解をすべきなのかと驚いたものです。
行政法たん @admi_tan 2016年5月9日
cmnnmz 憲法の役割をできるだけ権力の制限に絞ろうとする考え方が出てきたのは、制定法の役割分化が起きたという面もあるのかも…と、ふと思いました。つまり、憲法は権力行使の範囲を限定するために制定し、法律は憲法の範囲内で国民の権利を制限したり国家体制を築いたりするために制定し、命令(行政立法)は法律の範囲内で法律を実施するために必要な細目を決めるために制定し…という風に。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
「憲法を変えてしまえば権力が暴走するぞ!」というプロパガンダ的な印象工作であり、政府側にだけハンデを背負わせて一方的に殴るための言い訳なんだよな。たとえば安保法制のときは「戦争法だ!戦争がはじまる!」と反対者の主張だけを垂れ流していた、本来ならば政府主張を正しく伝えたうえで、それを材料に賛成反対の主張を公平に見せて、ちゃんと全部見たうえで主権者が判断をするというのが民主主義だよな。
行政法たん @admi_tan 2016年5月9日
admi_tan 重要なことは法律で決められることでも憲法に規定する…ということも考えられますが、憲法は法律より改正するのに手間がかかるので、憲法で決める事項と法律で決める事項とを厳格に分離して、法律で規定していいことは憲法ではなく法律で規定する…というのは合理的かと思います(もちろん今の分離の仕方が適切かは議論する余地があります)。
wot-object @wot_object 2016年5月9日
現在の憲法だけでなく大日本帝国憲法も含めて日本人の法意識とずれてる気がする。 権力者と国民の対立関係を自明のように設定されても、そうした歴史があまりない日本にとって不整合じゃないだろうか。
ちいさいおおかみ〜クリアカード編〜 @siu_long 2016年5月9日
法学学習履修の有無が明かになるとても貴重且つ有用なまとめです。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月9日
政治的信条は一旦措いて、前述の歴史や立憲主義の方向性に根拠付けられた「憲法は国民を直接縛るものではない」という通説的理解を「法的で積極的な理由付けを以て克服できるか」是非考えて見てくださいね。 法的積極的理由付けを飛び越えて、「こういう結論を採るべきだからこの結論」というのは法律論としては論理破綻ですから…。 イデオロギー的直感ではなく学問的理由付けで説得する必要がありますね。
barubaru @barubaru14 2016年5月9日
一番大事なことは第一条に書くものではないのか。「頭部を破壊された者は失格となる。」とか。
barubaru @barubaru14 2016年5月9日
第十二条とか第二十七条とか見ると「憲法は国家を制約する」と言うより「憲法は国家も制約する」と言う風には見えますね
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月9日
学問的理由付けで~って学問やってるはずの学者がイデオロギーに染まって学説作ってるっていう現実は考慮しないのか
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月10日
satori_Lv35 その現実というものの実例や根拠がまず不明ですし、仮にそのような現実があると仮定しても、イデオロギーと実存の日本国憲法の解釈は常に一致させられるわけではありません。成文や明らかな背後思想は無視しえませんから。 また、イデオロギー的直感だけで支えられていて学問的な理由付けのない説(それが実在するかは別として)の提示は学者が行おうが政治的行為の側面が強く学問と考えるべきものではありませんね。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
civil_law1 イデオロギーによって学問や学説が捻じ曲げられてきたのは人類の歴史を見ればいくらでも実例があるでしょう、学説が絶対正しい?何の冗談だ、ついこないだ地震予知なんて出来ないって事が証明されたばかりだよなぁ。
barubaru @barubaru14 2016年5月10日
憲法改正限界説の人達が大日本帝国憲法から日本国憲法への変更(主権者の変更と言う改正限界突破)を「あの時革命があった」で済ますのは学問的理由付けの範疇に入りますか?
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月10日
satori_Lv35また非形式的誤謬又は藁人形論法が起きていますが、私は「イデオロギー的直感ではなく学問的に理由付けなければならない」と言っており、「学説が絶対正しい」とは一言も述べていません。 イデオロギーで学問が歪められてきたというのは何に繋がるんでしょうか。「だからイデオロギー的直感だけで十分であり学問的理由付けは不要」でしょうか?(説得力は別として)法理論の範疇でイデオロギーを実現するのは別論、理由付けを不要とするのは床屋政談レベルと思いますが。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
天動説が通説で地動説が異端として迫害されてた時代もあったし、イデオロギーが学説を捻じ曲げる代表的な例だよな。最近では地震学者が地震予知できるという学説の元、学者の予知に即座に対応できる法整備までしてたのに予知なんか当たりゃしねえ、地震予知なんかできねえよって言ってる学者もいたのにな。学説がなにがなんでも正しいなんていう学説至上主義のほうが気持ち悪い、根拠示してみろよ、アホか。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月10日
barubaru14 それに説得力を感じるかは別として、大日本帝国憲法から日本国憲法に移行したことを憲法破壊ではなく憲法の枠内の憲法改正に位置付けて説明を試みるものであって、少なくともイデオロギー的直感のみに支えられた非学問的政治活動ではなく、学問的理由付けの範疇で捉えていいと思いますね。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
学問が絶対に正しいなら学者を大臣にすれば間違いないねぇ(笑)
Plate @Plate13579 2016年5月10日
混ぜっ返す様だが、民主主義国家の権力者って基本的にその背後に国民が居るわけなんだから、権力者を縛るルール=国民を縛るルールでもあるんじゃないの、とは思ってしまう。例えば、国民の多数が望んだ(&選挙で推進側の候補者に投票した)法であっても、憲法に反するならば立法できない(しても無効)、とかいう具合に「憲法が国民を縛る」事例は考え得るし。
Plate @Plate13579 2016年5月10日
国民主権の国で、ことさらに権力者と国民を分けて議論する意味がいまいちわからない。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月10日
satori_Lv35 今度は詭弁によって、真正面から応答することから逃げるのですね。 二度目なので厳しく指摘させて頂きますが、人の見解は誤謬や詭弁で否定したがるわりに自らは積極的な理由の説示を全然なさらないのは不誠実極まりないですし、言葉も礼を欠いていますし、窮すると詭弁や侮辱に逃げるという態度では、議論の場に立つ資格がありません。もっと誠実な方かと思い対応していましたが、残念です。真摯なやり取りができない以上恐らくもう反応はしないと思います。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
civil_law1 詭弁じゃなくてただの嫌味だ。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
「通説なんだ!学説なんだ!」の一点突破で強弁してるだけのやつが何を言ってるんだかなぁ。特に根拠を示すことなく詭弁だの藁人形だの言ってるし、言葉遣いは丁寧かも知れんが、他の人にも突っ込み入れられてるけどそれって慇懃無礼ってんだよ。毎回長々と書いてるわりには中身空っぽだしな。
Hoehoe @baisetusai 2016年5月10日
○○たん、ってシリーズ?の人、上辺だけ真面目を装ってるだけの人しか居ないんじゃないの?
欠点’s @weakpoints 2016年5月10日
Yamashita238 たぶん「憲法≠権力を縛るルール」だからじゃね?
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
状況が変わってるのに用語がそのままなので違和感があるのだと思うが、憲法が「国民のうち為政者として指定された者がその業務を遂行するために与えられる権限の範囲を明示する」という機能を持っていることを称して「権力を縛る」と言ってるんだよ。
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
「憲法に記載される条文はこうあるべきである」という主張にはたいていの場合根拠が無く、現状の憲法又は過去の憲法がそうであることを何か拘束的な現象だと勘違いした結果でしかない。制定権者が合意するなら「国民は愛国心を持たなければならない」とか「田村ゆかりは17歳である」とかの条文も可能で、典型例として金正日体制が始まった頃の北朝鮮の憲法があげられる。
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
自民党憲法も制定権者たる国民の合意を得られるのなら採用されることに問題は無い。勿論合意をしない人は他人を説得しなきゃならないのだが、憲法というのはイデオロギーの塊の様なものなので他のイデオロギーの立場から批判しても説得力が無く、かわりに「憲法ってこういう物だからその条文はそれに反する」みたいな説得方法をとるしかないのだろう、と個人的には見ている。
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
イデオロギーが学説を曲げるのではなくてイデオロギー毎に学説があるんだよ。そしてその集団で一番ウケてるイデオロギーに基づく学説が「支配説」となる。キリスト教原理主義社会においては「創造説」が支配説であり通説になる、みたいな感じ。
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
まとめ本体にあるアンケートも「どれが一番重要か」ではなくて「どれを一番重要視するか」の問題なんだよね。
black.king @northern_shower 2016年5月10日
wot_object まあそもそもの歴史的経緯からして外国に対して日本が近代法国家であることを示すためにできたのが大日本帝国憲法と一連の法律なので、それは仕方ない気も。結局はペリーが悪い、っていうどこかで聞いた話になろうかと。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
civil_law1 これ見るとこいつらの言う学問的にはうんたらかんたらって「外国では」っていう話であって日本の憲法の話ではないんだなってわかっちゃうね。
barubaru @barubaru14 2016年5月10日
civil_law1 「革命があったから改正限界を超えてもいいんだ」と言うのは「憲法の枠内の憲法改正」の範疇なんですか?むしろ最高法規たる憲法の枠外の権力を認めるもので、法的理由付けと言うより、改正限界という持論を維持しつつ現実に阿るための「こういう結論を採るべきだからこの結論」に見えますが。まあ当時のGHQに逆らえるわけないのは当然ですがね、現実問題で言えば。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月10日
まとめ中でも触れてはいますが、それをイデオロギーと称するかは別として、自然法思想を採るか、法実証主義的態度を採るかなどで、「憲法にどのような規定が置けるか」は変わり得るものです。必ずしも過去の憲法に拘束されているという論理ではありません。 「何を源泉と見るか」です。憲法規定はすべからく白地であり、国民の意思のみが源泉と考えるとしたら、「~人の生命は保障しない」と規定することも、可能です。近いやり方を行って自然法思想による「改憲でも侵し得ない権利」の必要性を認識させたのが、まさにドイツですね。
行政法たん @admi_tan 2016年5月10日
hsgwkyt 「憲法というのはイデオロギーの塊の様なもの」というのは、ほんとにそのとおりだと思います。日本国憲法も、日本の政治や社会のあるべき姿(であると、憲法を制定した当時、制定に携わった人たちが思ったもの)をまとめた文書です。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月10日
barubaru14 論旨にすれ違いがありそうですが、「法的積極的理由付けを飛び越えて」結論の妥当性のみを以て説示することは論理破綻であるということで、法の枠組みに捉えようとして、積極的な理由付けを行っている以上、その説得力は別として学問的理由付が行われていると見るべきと思いますよ。
行政法たん @admi_tan 2016年5月10日
satori_Lv35 日本国憲法も西欧の立憲主義的な憲法の流れを汲んでいるので、日本国憲法に関係する話でもあります。
barubaru @barubaru14 2016年5月10日
civil_law1 「革命があったから」と言うのが「「法的積極的理由付け」に含まれると言うことですか?私には法の枠外の話に思えますが。「大日本帝国憲法には革命があれば改正OKとはかかれていないが全体の論旨からすればそのはずである」とか言う話になってるんですかね。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
admi_tan 外国の憲法がそうだからと言って、日本の憲法もそうだろうなんていう論法は成り立たないだろ。国それぞれに憲法のあり方がある、当たり前の話だよな。
行政法たん @admi_tan 2016年5月10日
satori_Lv35 外国の憲法がそうだから、ではなく、外国の憲法の流れを汲んでいるから、です。日本国憲法は西欧由来の憲法の流れを受け継いでいるので、基本的に西欧由来の憲法と同様の考え方(個人の尊重、立憲主義など)を受け継いでいます。
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
satori_Lv35 現行の憲法が外国の憲法を参考に作られた(過去形)というだけの話であって、未来の憲法に対する制約ではないよ。自民党の言ってる自主憲法制定ってのもそれを踏まえた話。
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
過去の任意の方針を継続しなければならないかの様な主張をする者が多いからこういう誤解が生じる。「法的継続性」の話もそうだよね。継続そのものに拘束力があるかの様な言い方をして欺す。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
admi_tan だから、元がどうだろうと関係ないだろ、アホなのかな。それともそれら外国の憲法には「9条」があるの?ないよね、それともなんだ元になった外国の憲法に9条はないから9条は偽物で遵守する必要などないとでも言うつもりなんですかね?
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
参考にした外国の憲法がどうだろうと、出来上がった日本国憲法そのものを見て判断する以外ないだろうよ。「外国の憲法は国家を縛るものなのだー、だから日本の憲法もそうなのだー」アホじゃないの。
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
「日本国憲法はそもそもこの様な趣旨で作られている」というのは「現在の憲法解釈としての妥当性」を必ずしも担保しないということが端的に現れてるのが「統治行為論」だよね。これもメディアが変な伝え方をするから統治者が国民のことだということが忘れ去られがちだけどw
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
実際に「縛ってる」と表現できないわけではない法なので「現状そうである」という表現は大目に見てあげなよw 「憲法は本来権力を縛るもの」と言ったら「違いますよ」となるけど。
欠点’s @weakpoints 2016年5月10日
admi_tan でもそれってショック・ドクトリンみたいな大事件・大災害を経ないと合意形成出来ないって言ってるようなもんじゃないですかね? >憲法を制定した当時、制定に携わった人たちが思ったもの
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月10日
「政治的信条は一旦措いて・・・」というが、それはコッチのセリフで学問にイデオロギーを持ち込んでプロパガンダをやってるのは「法学者」の方であって俺らでは無いのだが・・・学問的、学問的って学問がしたいならまず「国民の怒り」とか言って「プロパガンダをまきちらす法学者」を何とかしろよ・・・・
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月10日
結局、こんだけ長々やっても誤解が解けてないし、根幹のところで話が噛み合ってない・・・なぜズレるのかの原因を無視し続けて学問的って学問以前に議論の基礎が分かってない・・・素人なら別に言わないけど酷すぎだろ・・・
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月10日
本質的に「法」は何かを縛るためにあって、実体として「権力行為(例えば法律を作るや行政や司法命令をだすなど)」を行う場合に「憲法」に違反していればその「権力行為」は「無効」である・・・というだけの話
かもの ねねみづ @cmnnmz 2016年5月10日
上で「条文に書かれていない本質」という本をオススメしていいのかというわりとクリティカルな指摘があるけれど、このまとめは「2憲法の適用範囲」「3憲法の特徴」ともに憲法の成文によらない定義が共通の前提扱いされているのが問題であり、不文法や背後思想や自然法を憲法の上位に置いてしまうと、解釈論に陥って政局に使われるという、もっともよくある悪手になるし、こうして議論も噛み合わなくなる。
かもの ねねみづ @cmnnmz 2016年5月10日
あらゆる定義のまったき記述、なんてのは無理にしても、言葉足らずだったり誤解を生じる箇所があれば、頻繁に、より正確に書き直すべきであって、金科玉条の殉教者を生み出すような性質のものではそもそもないはずなんだ、憲法なんて。法律の殉教者がいないように。
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月10日
ジョン・ロックどころか永久革命論にまで発展しかねない持論を展開して「通説」って日本の法学ってのはどんだけファンキーでラジカルなんだね? 国民と国家は本質的に対立しているって毛沢東語録かよ・・・
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月10日
barubaru14 そう捉えようとする考え方ですね。「学問的だが説得力がない」「そもそも学問ではない」は評価の問題なのでどちらでも構わないと思いますし、八月革命説について議論するつもりもありません。 今までの中に学問ではない(と評価しうる)ものが混ざっていようとどうであろうと、「学問の範疇はここであり、そのようにすべきだ」という規範的なお話をしているつもりです。「今までもそうだし、これからもイデオロギー一本で良い」とは到底思えませんからね…。
s.j. @uo_kawa 2016年5月10日
八月革命説は学問ではなくて信仰の部類でしょうに。そもそも、京大の佐々木惣一先生の憲法改正無限改説なら、ちゃんと帝国憲法から日本国憲法への改正を学問的に説明できるのだから、八月革命説なんて出る幕ないと思うけれども。結局これを信仰する理由って、そう書かないと公務員試験なんかでも点数もらえないし、法学業界でも生きにくいからでしょう?憲法を利権にされるのは国民としては困るけれども、その心情だけは理解できる。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
性同一性障害者が男子更衣室の利用を強要されたとしてスポーツクラブを訴えた、診断を受け性転換手術を受けた戸籍はは男性のままだった、スポーツクラブは法律にしたがった判断だったが幸福追求権を侵害されたとして訴えられた。この訴えが妥当なのかどうかはさておき、この場合訴えられたのは権力者でもない国民だ、人権は国家だけが国民に与えることができるものではないし、国家だけがそれを侵害するものではない、国民ひとりひとりがそれを有し、お互いがそれを尊重しあわなければ成立しないものだよな。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月10日
「憲法は国家を縛るものだから国民は守らなくてもいいんだ、人権は国家が与えるものだから国民は人権を尊重しなくてもいいんだ」そんなおかしな話にゃならんでしょう、言論の自由があるならば国民だって自分以外の誰かの言論を弾圧してはいけないし、信仰の自由があるから宗教弾圧もしてはいけない、国家だけが人権を侵害できるわけじゃないよな。
民法(親族相続)くん @civil_law1 2016年5月10日
二個上の事例は、まさに憲法を対国家的規範と把握した上で、憲法規範を直接適用すると、市民の権利を守る憲法規範によって逆に市民の人権に対する国家による不当な制限を許すことに繋がりかねないため、直接適用はしないが、一般条項に憲法の趣旨を読み込んで解決しようとする判例・通説の採る間接適用説の典型的な場面ですね。
ゲーム用 @TaroYakiniku 2016年5月10日
いやまあ、文学批評だって学問扱いだから、憲法解釈学だって学問扱いでもいいと思うけど。ただ、自然科学みたいな客観性はないわな。個々の解釈の正当性を基礎づけるための準則がかなり曖昧だし。どうせイデオロギーの押し付け合いだって評価はあながち間違ってないと思うけど。
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月10日
どちらかといえば「チラシの裏にでも書いとけば?」レベルだなあ・・・
BigHopeClasic @BigHopeClasic 2016年5月10日
今更裁判実務上でも定着している憲法の私人間効力論について、現行憲法学を嘲笑うつもりしかない人間が車輪の再発明でも発見したかのようにはしゃいでも、小学生が宿題を解いたのを微笑ましく見守る程度の価値しかないってことですよ。
BigHopeClasic @BigHopeClasic 2016年5月10日
TaroYakiniku 文学批評と異なるのは、常に裁判所との良い緊張関係があるということですね。法学研究は裁判の判決文を元に進めるものだし、裁判官は常にアップデートされる学説をもとに判決文を書いていく。お互い言いっ放しではなくて、正のフィードバックが機能してますから。
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
学説は判例に拘束されるが判例は学説に拘束されないってのは教養課程で教わらないかなあ。
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月10日
小学生が宿題を解いたのをただ無視して教科書を朗読するだけなんだから「微笑ましく」もなければ「見守」ってすらいないんだよなあ・・・仕事しろよ家庭教師w
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
憲法で言えば判例のない「自衛隊の合憲性」は何に基づいて研究されてるのかな。最新の学説だと「選挙の区割りの違憲性」はどうなってるのかな。
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月10日
判例は学説に拘束されないが学説も判例に拘束されないと思うけどなあ。・・・そもそも判例の法的拘束って上告事由になるってだけで
#53 @hsgwkyt 2016年5月10日
判例と対立する学説を立てたとして、公的な解釈権のない学者が何を根拠にできるのか、と考えるとかなりハードル高いよ。
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月10日
現実問題としては「判例」は色々なものを拘束するけどそれは本来は拘束ではなくて自粛自制の類じゃないかね?と思った次第。現実困難っていうのは分かるけど・・・
Yasuda P @反体制組織 @YasudaHid 2016年5月10日
コメントが地獄すぎる・・・・・
欠点’s @weakpoints 2016年5月10日
もう憲法ネタは止めた方が良くね?
TAKAMAGAHARA @SILVER_CAP 2016年5月10日
米国は世界最強の経済力軍事力を持ち東西はは広い海、南北には関係の悪い国はほとんど存在しない(キューバは別だけど)、欧州は軍事同盟国(NATO)が集中しており基本的に周囲は味方に囲まれている(隣国と戦争の心配がない)。対する日本は、唯一の軍事同盟国は太平洋の向こう側、反対側は目と鼻の先に共産主義独裁国家が三つも並んでいうち一つは日本の領土を奪う気満々
TAKAMAGAHARA @SILVER_CAP 2016年5月10日
地政学的にこれほど事情が違っている国々を同列に扱うのは非常に危険だろう
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月11日
「憲法は権力を縛るためのものなのだ!」ってのがそもそもサヨクのプロパガンダなんだよ、「国民はまもらなくてよい」なんて言ってるのもそうだ、「な~んだ国民は関係ないのか、特に困ってないし憲法改正なんてしなくていいね」ってテレビしか見てないような連中を騙そうとしてるわけだ。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月11日
放送法のときも「アメリカでは~」って言い訳して、「放送法は権力を縛るもの!」とか言い出しただろ?。権力だけを縛るものなのだ~っていう言い分は要するに、憲法改正の議論が本格化したとき、政府や賛成派の主張を一切流さずに言論の自由を侵害してまで妨害しようっていう魂胆なんだよ。
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月11日
安倍さんが選挙で勝つのも憲法学が妄想家のフィクションなのもこのまとめを見れば理由があるってことだよ・・・・選民思想家が民主主義を語るか・・・滑稽だなw
ハドロン @hadoron1203 2016年5月11日
憲法って、立法権を持つ国民の代表が守るべき法律の規範となるもので、それ以上でもそれ以下でもない。例えるなら単位系におけるメートル原器のようなもの。定義が変われば更新すべきものだろ。時代遅れのおかしな条文もあるからな。摂政がどうとか、貴族は禁止するとか。
ゆり @mesikuwanuinu 2016年5月12日
satori_Lv35 なっているというなら証拠を示してください。
ゆり @mesikuwanuinu 2016年5月12日
「出来上がった日本国憲法を見て判断するしかない」ってのは、間違い。憲法論の大元にあるのは「~である」ではなく「~すべき」なのよ。日本国憲法を見て判断ってのは「~である」から判断するってことね。
ゆり @mesikuwanuinu 2016年5月12日
近代的憲法が依拠しているのは、自由主義思想。これは「個人に至上の価値を認める」思想。では、いかに現実をこの理想に近づけていくかということへの、「法」というフィールドでの答えが近代的な憲法なのであって、「憲法とは権力を縛るもの」ってのも、その文脈に位置づけられる。だから正確には「縛るもの」というより「縛るものであるべき」なわけ。「憲法とは権力を縛るべきもの」が正確。
Talgo @TalgoRD 2016年5月12日
その昔、学者を否定しまくった政権がアジアの某国にありましたねえ。結果ものすごいことになったわけだけど。
ゆり @mesikuwanuinu 2016年5月12日
学問を重んじるってのは「選民思想」から最も遠い態度。学問のいいところは、誰にでもアクセス可能ってこと。選民思想は「選ばれた民」以外は、どんなに優秀でも、どんなに論理的にまともなことを言っても相手にされないってことだから。もちろん学問は、膨大な歴史的背景や研究の積み重ねの上に成り立っているので、それらを消化したうえで発言しないとまともな議論が成立しない可能性が高いってのはあるが、少なくとも誰にでも門戸は開かれている。
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月12日
あのね・・・公権力とは「立法権、行政権、司法権」の総称なのな・・・憲法にはこの立法権、行政権、司法権の行使について基準が書かれているのな。つまり立法権、行政権、司法権を持たない一般市民を憲法で縛りようがないのな。なぜなら一般市民は権力を持ってないんだから権力行使の規範である憲法を守りようがないの・・・これが「憲法とは権力を縛るもの」の意味・・・・偉そうに学問について語る前にまず自分が勉強してはどうだろうか・・・
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月12日
もっと小学生でもわかる言い方をするなら法律を作るときに憲法違反の法律は作れないのな。法律を作ることは権力行使(立法権)なのね。一般市民は法律を制定する権力は持ってないので(議員に働きかける権利はもちろんある)憲法を守りようがないね・・・
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月12日
たとえば納税義務はどうなんだ? というけど憲法には具体的に○○円払えって書いてないのね。○○円払えって法律を作るのは国会でその法律を作っていい根拠は憲法なのね。なのでこれも「直接」国民を拘束してないの・・・納税義務の書かれた憲法に従って作られた法律に(間接的に)拘束されているのな・・・
(地球庶民)社会主義者akairoさん[岩間達人] @takashi7zzfe 2016年5月12日
何が言いたいかというと相手に理解されない(誤解が生じる)原因は自分の説明力の不足にあるのであって相手の側に問題があるのではないのな・・・それを相手のせいにして自分は賢いなどという勘違いを起こして他人を見下す態度を「選民思想」と言っている・・・
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月13日
mesikuwanuinu 既にこのコメント欄で書いてるのでよく読んでみて、つーか現実の社会をよく見ていればそういうことが起きているので普通に見ていればいいんじゃない。たとえば「偏向報道」、これは対立する意見の片方だけを取り立てて報道することだが、意図的に無視された側の人たちは人権を侵害されている事になるよな。安保法制の報道からの統計が既に出回っていて意見が出されている。これはただの一例だ。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月13日
mesikuwanuinu 日本国憲法を見ずに判断するのは明らかに間違いだろ、馬鹿じゃないの。
🈂トリ @satori_Lv35 2016年5月13日
欧米の憲法だけをみて現実にある日本国憲法を無視して「憲法は権力を縛るもの」などと言ったら大間違いだ。つーか国民の義務が書かれてるのに、国民はまもらなくてもいいんだって言い出すのはアホを通り越してただのキチガイだろ。
行政法たん @admi_tan 2016年5月15日
まとめ更新:「6 補足」に「(1)『憲法』って言葉はどんな意味で使われているの?」を追加しました。
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