心理学者が師匠に言われた『友達の定義』がハードル高すぎた→「そんな人いる!?」「なるほど興味深い」
話を「聞く」か「乗る」かは大きな違い
- panseponse7
- 38697
- 119
- 4
- 58
石投(いしなぎ)
@Stereolepis
心理学者の河合隼雄が師匠に言われたという「友達」の定義は、「午前0時に家に駆けつけて、車のトランクにある死体を見せたとき、黙って話に乗ってくれる人」らしい。
2016-05-02 21:01:01
鷺沼 弥松
@Inumimikusege
なるほどお……って乗れるかーーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼️ twitter.com/m2938437969/st…
2016-05-09 01:57:55分かるという声もある
🍳𝕀𝕋𝕌𝕊𝔼🍡
@ituse_
なつかし~~~~~~これやったな~~~~~~~~確か臨床心理だっけな~~~~結論的には落ち着いて相手の話を聞いてくれる、すぐに通報せずに理由を明け方まで相談にのってくれる存在だった気がする
2016-05-09 01:38:54
石投(いしなぎ)
@Stereolepis
@m2938437969 えらくRTされてて驚いた。この話は朝日文庫から出ている「大人の友情」という本に載っています。 それから、河合隼雄は中公文庫の「中空構造日本の深層」が白眉なんで、ぜひご一読を。
2016-05-08 23:12:42