#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

升目 @merongree

攻と受とが異母兄弟だけど母方の家で育ってるのであまり兄弟感はない　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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叔父と甥だけど別れると殺し合う　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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今日は舎人いないの　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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デートの場所が殺伐とした山河　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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大陸からきた謎のイケメンがライバルに　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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どちらが百済に留学してしまうので遠距離恋愛になる　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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崇仏派かどうかで一度は殴り合う　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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受けが大王候補になると流石に手出しができなくなる　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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受けの子供を攻めが婚姻によって手に入れて後見して大王にするまでがＬＯＶＥ　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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受けとの出会いは受けが美貌すぎて弥勒菩薩とみまちがえたのがきっかけ　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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まだ告白するという文化がないのでとりあえず仕えたがる　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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妖魔を退治することで二人の絆がぐっと深まる　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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妖魔を倒したりはするけど、ラブシーンは木陰で抱き合うとか割と普通　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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みんな超能力が使えた時代なので浮気が絶対に出来なかった　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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受けが花占いに頼り過ぎたせいで飛鳥時代に絶滅した花も結構ある　　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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自慰の場面で背景に朱雀が出る　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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受けが大王になるとあの頃のことは思い出になる　　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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受けにつらいことがあると、舎人がふいにマジカルヒーリング舎人になることも　　　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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まだ「愛」という概念が大陸から輸入されていないため、双方が自分は病気になったのではないかと悩む　　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと pic.twitter.com/fTYtHcXuYZ

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「あのひとと両想いになれますように♡」がもはや本格的すぎて呪術　　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと pic.twitter.com/79ix1yWdMC

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受けが出生のときのごたごたで生母との折り合いが悪いことについて何故かサンドバッグにされる攻め　　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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結局息子たちも愛し合うという　源氏物語のあれは既に飛鳥時代からのテンプレ　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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喧嘩がヒートアップしても二人称は「そなた」#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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女性キャラなど攻めが恋に悩んだあげく受けから逃れるために探し出してきた手段に過ぎない　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと

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まだ恋愛という概念が輸入されていないため、「そなたとわたしは一つになるのが自然なのだ」とか物理的な話になりすぎ、電気陰性度とか希ガスについての説明みたいになる　ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB…　#飛鳥時代のＢＬにありがちなこと