軽石をあえて噴石と言う気象庁の思惑

霧島山新燃岳の火山情報を伝える気象庁の発表文には「軽石」の語が一切使われていない。噴石あるいは火山れきで置き換えられている。火山学者がこの噴火を記述するときごく自然に使う軽石という語を、気象庁があえて避ける意図は何か。軽石の語を使わずに発表することによって得られるものと失われるものは何か。JNN報道特集をみながらした私のツイートから始まった会話。
HayakawaYukio 12920view 25コメント
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コメント

  • まひわり @Mahiwari_jpnn 2011-02-06 09:56:12
    気象庁の対策が充分でないと考えられたのは結構ですが、おそらく関係各所に警告されたのでしょうし、いついつにどこへ連絡したとツイートでもした方が建設的ですよ。
  • ooi@n_m @izumosobarieato 2011-02-06 10:50:31
    プロが素人に噛み付くのは非常にかっこわるいです。
  • superspeed1963 @superspeed1963 2011-02-06 11:43:38
    素人が自分の無知に気がつかないまま、自分なりの意見や感想をつぶやくのは構わないと思う。しかしプロがその知見でもって何故それではダメなのかを説明しても、素人がそれを理解できていないことを表明してわざわざつぶやくのは、かっこ悪いと思うなあ。特に当事者でない場合は滑稽でしかない。
  • 職人/げるびらりあ @gervillaria 2011-02-06 12:13:05
    えーっと、もろ関係者がわざわざ火消しに来てくれてたんですけど……
  • コモライト @comoright 2011-02-06 13:13:02
    早川氏の素早い情報や見解など、頼りにしてますんであまりカッカせず、われわれ素人にも御教授ください。というか、ブロック解除お願いしますよ。
  • Y. Hayakawa @HayakawaYukio 2011-02-06 13:30:26
    ツイートを追加しました。
  • Y. Hayakawa @HayakawaYukio 2011-02-06 13:38:34
    改題しました「軽石をあえて噴石と言う気象庁の思惑」
  • superspeed1963 @superspeed1963 2011-02-06 14:17:17
    (下衆の勘ぐり)火山の活動情報について大学や研究機関以外で一番生データを持っている気象庁が無料で情報を公開することを「商売の邪魔をする行為だから止めてくれ」と民間の気象情報提供会社に言われているのかなあ。情報の公開が国家の安全保障上の弱点にならないかぎり、生データの公開をして欲しいなあ。有料なら良いのかなあ?この辺よく判らないので。
  • superspeed1963 @superspeed1963 2011-02-06 14:41:10
    (補足)アメダスのデータとかは、気象庁のサイトで無料で見れることは知っています。
  • Y. Hayakawa @HayakawaYukio 2011-02-06 16:00:59
    気象庁が使う「噴石」の語の歴史的背景も説明しておく必要があろう。このブログカテゴリをお読みください。2007年12月から2009年4月までの9エントリからなります。 http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-category-8.html
  • たかしまよしお @takashimayoshio 2011-02-06 16:44:50
    プロというのは素人に理解できない領域で日々戦ってくれてるんだなあ。ひとつの用語の違いで政府の陰謀まで読み取るとは。
  • chintaro3 @chintaro3 2011-02-06 18:57:36
    火山周辺は観光収入に依存している地域も多いから、危険なイメージが全国的に先行・定着してしまうのを避けようとする意図があったりするのかな。それはそれで死活問題だし。
  • kartis56 @kartis56 2011-02-06 19:21:07
    早川氏の意見は、(ここから私の推測)このタイプの噴火だと軽石に伴う火砕流のほうが危険だけど、それを噴石といいかえることで判断余地を無くしているから、気象庁の防災情報の出し方が良くない。また噴石と呼ぶことで避難レベルを下げようとしている(ここまで)なのだろうか。
  • sesamechang @sesamecake 2011-02-06 20:03:09
    某所で地震が起こったとき、お偉いさんは「地震にどういう名前をつけるか」という議論を長々としていた、痺れを切らして下が動いたら「勝手にやるな!」と怒った、という小話を思い出した。
  • lastline@オバケの実 @lastline 2011-02-06 20:25:38
    多分、「噴石」は「飛んで来る石を注意」であるが、霧島の軽石による火砕流が危険なため、正しく「軽石」と呼びかけろって主張であろう。気象庁の危険予測が甘いのはその通りなのだろうが、一般視聴者は「軽石」と言われても火砕流に結びつかない&早川先生はなんでコレが説明できないかな
  • Y. Hayakawa @HayakawaYukio 2011-02-07 04:23:33
    そうか。専門家でない集団が火山監視しているからこうなるのだ。平時や小さな噴火の火山監視は地球物理学的観測のトレーニングをうけていれば十分だ。しかし大きな噴火のときは、地質学のトレーニングが必要。気象庁火山幹部に地質学者をいれろ。
  • kumouke @kumouke 2011-02-07 06:42:01
    専門用語と言うのは一般に区別することに意味があるからそうしているわけで、別に研究者の潔癖な分類癖に基づいているのではないのだけれど/ 問題は「地質学分野での軽石の定義を説明するのがそんなに面倒なのか」「現場と気象庁での情報伝達がどれくらいできているのか」かな
  • kartis56 @kartis56 2011-02-08 00:05:17
    どう正したいのか理屈を言ってほしい。ただ罵倒するだけでは誰のためにもなりませんよ。
  • Y. Hayakawa @HayakawaYukio 2011-02-08 04:53:59
    「どう正したいのか理屈を言ってほしい」 日本語が意味をなしていない。「なぜ正したいのか理屈を言ってほしい」または「どう正したいのか対案を言ってほしい」のどちらか。そして、どちらもいやというほど書いた。
  • kartis56 @kartis56 2011-02-09 00:05:35
    失礼しました。どう正したいのか理屈 で 言って、まとめて欲しかったのです。このまとめからは理由(または理論)がよくわからなかったので。軽石と言わないといけない理由はなんですか?
  • どどど @darkboysandmen 2012-05-13 22:06:56
    おお、これはあの「まずは、名を正す」ですね。言い換えをわざわざ行うところに「配慮」による「過小評価」が起き、検証がすぐにできなくなる。軽石を噴石と言い換える理由は一つしかなく、それは命に関わる場合があるということを学者が警告するのは実に有意義だ。「火事だ!」と叫ぶのと「油に引火した!」と叫ぶのとでは全く違うが、さらに言い換えて「ダンボールが燃えている」と言うと命に関わる。
  • としろう @toshiro_odawara 2012-05-13 22:31:14
    早川先生を否定する人は、自分で考えることを拒否しているようにも思える。
  • Y. Hayakawa @HayakawaYukio 2012-05-14 05:28:09
    ↑するどい指摘だ。自分で考えることを他者にさせたくなくて私を否定するひともいる。権力の手先のひとだ。いわゆる「御用」。
  • みつばち @Mitubachi1118 2012-05-14 05:47:54
    御用の口撃パターンに騙されてる自分で考えない人たちも、そろそろ気がつかないと。

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