しかし話はやはり面白いぞ四ツ谷先輩! てか、パワーバランスがネウロを彷彿とさせる中身と絶妙さでいーなー。一方の糧になるもう一方。 (携帯にゃー)
2010-03-01 14:05:36@Dear_CPS やっぱり、普通の人として他の人に溶け込んだ状態の黒幕で居て欲しかったですねー。そういう点で、生徒より頭一つ上に居て、信頼を持ってる読み切りの『先生』というポジションは絶妙でしたねw (携帯にゃー)
2010-03-01 14:12:34四ツ谷先輩、実際面白いんだけど今回は濃度濃くて複雑で正直子どもに分かり辛いと思う。ページ数多いのと、伏線がない話だから全ての設定を一回で出してしまおうとしてるせいだろな。 (携帯にゃー)
2010-03-01 14:20:33四ツ谷先輩本人が言うように、「怪談は病」なんだから、研究者たる先輩が学校という『培養器』の中に自ら入って行くのは違うんだよな−。研究者は培養器を見下ろしていないと。 (携帯にゃー)
2010-03-01 16:14:21研究者が自ら研究対象の中に入って行く研究(フィールドワーク)は、確かに怪談を調べる最良の手ではあるんだけど、逆にその場合は研究対象に『仲間として認識される』必要が出てくる。そういう点では逆に四ツ谷先輩は異質過ぎる。 (携帯にゃー)
2010-03-01 16:17:43つまり、四ツ谷先輩は『先生』として実験群から距離を置くか、『普通の先輩』として実験群に溶け込むかじゃないと違和感がある。 (携帯にゃー)
2010-03-01 16:19:53あ、逆に、先輩は『怪談』そのもので、『怪談』という異質な生き物として『人間』という他の生き物を対象にしているのかも知れない。自分達(怪談)が実験対象(人間)に干渉するとどうなるのかを見る立場としてヒトの中……これは後期ネウロのポジションだね。 (携帯にゃー)
2010-03-01 16:22:45しかし『ネウロ』と比べて動機が薄いナァというか。例えば、四ツ谷先輩が一日に一回怪談やら悲鳴やらを摂取しないと発作を起こすとか、今回の事件にヒロインがもっと恩を感じてみるとか。 (携帯にゃー)
2010-03-16 20:02:34今のままだと、四ツ谷先輩の暇つぶしに理由なく付き合っちゃってるユルい関係だからなー。読み切りだと『先生』って言う、逃れられない力関係だったから成立したけど。 (携帯にゃー)
2010-03-16 20:04:06