【悪質なデマ】STAP細胞はありません。STAP現象と混同させてtwitter利用者を何度も騙す記者(?)大宅健一郎

STAP細胞という理研の小保方晴子氏が不正に論文をコピペ・会見等で嘘を吐いた話を蒸し返す記者(?)、大宅健一郎 全く関係のないSTAP「現象」を利用した独研究を出して支離滅裂な記事を立ててそれに騙されるtwitter利用者。過去数回の蒸し返しもまとめました。 (STAPとはStimulus-Triggered Acquisition of Pluripotencyの略で「刺激惹起性多能性獲得」と訳す。)
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トライバル @_Tribal_P

この記事で紹介されている研究内容は小保方氏の行った実験とは似て非なる物であり、「細胞に刺激を与える」というよく行う内容が被っているだけ。 正しい事実は小保方氏の嘘と論文コピペ・理研関係者の悪行事実と独の研究の中途内容のみです。 biz-journal.jp/2016/05/post_1…

2016-05-14 14:50:09
takaponlove @horiaikos35

論点のすり替えだね。ここまで手法が異なるのなら同一とは言えない。 STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる(Business Journal) - Yahoo! zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2016… #Yahooニュース

2016-05-18 18:03:21
ちまき(低浮上中) @kappachimaki

STAP細胞、何か海外で実証されつつあるの?これ、海外で特許取られたらかなり惜しいよなー。

2016-05-14 15:11:23
tom1943 @Orfe0718

STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる a.msn.com/01/ja-jp/BBt1O… 本当に、有能な学者を潰してしまった。何とか、小保方さんの名誉を回復できないのかなーーーー可哀そう過ぎる!!

2016-05-14 14:37:32
リンク ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる - ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る 2014年4月9日、会見を行う小保方晴子氏(撮影=吉田尚弘) 今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。…
ナオkihara @naojikihara

なんとも皮肉にも、stap研究の第一発見をした日本が、今や最も研究が遅れた国になってしまった。zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2016…

2016-05-14 14:36:17
トライバル @_Tribal_P

あるなんてどこに書いてあんのかね

2016-05-14 15:29:25
トライバル @_Tribal_P

記事を書いた大宅健一郎って人、たぶん偽名だし中の人は悪意のある一般人だろうね 何も情報が出てこないし、過去にも擁護と謎の変更記事を書いているみたい。

2016-05-14 14:54:00
稻本義彦 @zinofrancescatt

もはやSTAP細胞とか小保方さんのことより、奇怪なほどに小保方さん擁護の論陣を張る「大宅健一郎」なる人物のほうがよほど気になる。肩書はジャーナリストだが執筆媒体はBusiness Journal(サイゾー)限定で素性も不明。 ln.is/biz-journal.jp…

2016-05-14 12:51:22
イッスォーノ・ カッツォ(にゃーん?) @diacanthus

小保方デマ定期的に飛ぶけど、毎回ビジネスジャーナル(実はサイゾー)だな / STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる npx.me/5VQu/MQcw #NewsPicks

2016-05-14 12:55:18
森岡正博 Masahiro Morioka @Sukuitohananika

なんだこの論説もどき。「科学論文の世界では「不正」すなわち「ミス」 」っていう前提で文章ぜんぶ書いてる。→大宅健一郎「NHK、STAP問題検証番組で小保方氏捏造説を捏造か」biz-journal.jp/i/2014/08/post…

2014-08-15 01:43:01
麻乃ヨルダ @yolda2s

まぁサイゾー&大宅健一郎って時点でお察しなんだけどね……っていうかSTAP現象とSTAP細胞って別モンであって、そこからOBKT擁護に持っていくのは無理があるんじゃ。そもそも別モンだと分かって書いているかも怪しいし。

2016-05-15 09:14:50
ゴルルゥ @gol_sub

STAP細胞の件、定期的に海外の研究チームが発見した!(我々は先を越されたんです!)ってニュース出るけど毎回決まってビジネスジャーナル(サイゾー)しか報道してないよね…今回のニュースもよく読むとオボッチの研究は関係無さそうなんだよなあ…

2016-05-14 17:42:49
kemji @kemji41

ジャーナリスト大宅健一郎氏の記事。最後に科学者が育たないと言及、まったくそこに同意する。Nスペもう一度見てみるか…:NHKが「STAP問題検証番組」で異例内容…小保方氏の実験ノートのコピーなど法律違反の疑いも #ldnews news.livedoor.com/article/detail…

2014-08-20 02:08:18
みたしょう @sun_der_bird

きっつー。今更、小保方氏の手記を読んだぐらいでそんなこと言っちゃうのか。問題を当初から追ってないか理解してないんだ。→(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)/STAP細胞騒動 小保方晴子氏に責任を負わせた若山照彦氏が元凶か news.livedoor.com/article/detail…

2016-02-26 23:03:42
片手剣ケプ之助/,'3 `ァ @kazutscho

STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明 biz-journal.jp/2016/03/post_1…  大宅健一郎の記事と言い、Business Journalはこの線で行くのかね

2016-03-19 21:48:02

・日付を見て欲しい。この記事を書いた記者(?)大宅健一郎氏は、 数年前から何度も小保方晴子氏の擁護を、風化する度に行っている。 怪しすぎる…
タイトルも酷くて、これじゃ独研究者が理研に責任追及しているような見出しになっている。
内容も支離滅裂で、STAP現象(細胞に刺激を与えて多様性を持たせて初期化させる)とSTAP細胞(小保方氏が不正にコピペ論文を提出して嘘を吐いた事件の時の細胞)を混同している。
そんな記事をtwitterでは多くの人が引用して「可哀想」「正しかった」とツイートしている。
・ニュース記事を読む際には、内容を鵜呑みにせず、「本当かな?」とソースを調べるなどをして精査する事が必要である。注意してほしい。

東夷J @toui_j

STAP細胞擁護のBusiness Journalと大宅健一郎氏への疑問 - Mistpouffers blog.mistpouffers.com/entry/2016-05-…

2016-05-18 17:30:02
よふかし @nightmegane

STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2016… 大宅健一郎という人物が学術研究の仕組と倫理についてまともに知らず、知ったかぶりしていい加減な文章を垂れ流す人物であることだけはわかった。

2016-05-15 11:09:55
エビフライ@宇宙の人 @kiruria281

「STAP現象の確認に成功」とのニュース、ずっとこの手の記事を書いて炎上商法をしているビジネスジャーナルが元記事なので反応しないよう。彼らは周回遅れの議論を何回も持ち出してこの話題を繰り返し炎上させてます。

2016-05-14 08:27:59
らじうむ小山_PPPMP @Ra_koyama

細胞に外界から何らかの刺激を与えれば、何かの反応をするって話。その何らかの反応を、弱酸性なんちゃらでやったのが小保方で、その結果は捏造だった。何らかの刺激と細胞の組み合わせでうまくいく話はあって当然なので、そのたびに小保方は正しかったとか蒸し返すな。

2016-05-15 20:37:17

もしSTAP細胞なる物が本当に見つかったとしても、「小保方さんは正しかった!」なんて事は起きないし、今回のように実験内容が違ければ研究内容も「正しかった」とはならない。
例えるなら、
「小保方さんがみそ汁のレシピを発表したが、実際に作る事はできなかった。さらに写真の盗用や論文のコピペが見つかった。その後海外の研究チームが、みそ汁のレシピを改変したら、みそ汁はできた。」
この場合、小保方さんのレシピは正しかったと言えるだろうか?いや、言えないだろう。
しかしtwitter上ではサイゾーの記事を引用し、「正しかった!」と叫んでいるのだ。

gurisan @ntzyrsn

もはや大宅健一郎とビジネスジャーナルしかオボさん擁護していない。しかししつこいね。 news.livedoor.com/lite/article_d…

2016-05-20 20:33:24

また大宅健一郎氏によって擁護記事が書かれました。そして大量のスパムアカウントで情報操作しようとしている。