熊本地震 東北大学災害科学国際研究所による調査資料と報道に関するメモ(2016.5.17作成)

内田 @uchida_kawasaki

2016.5.17 ＜熊本地震＞正断層と横ずれ断層　同時移動 河北新報 sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201… 東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授（地震地質学）らの調査Grが国内で初確認。災害研で１６日の調査報告会で pic.twitter.com/FnDg6Uvyu4

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抜粋引用 遠田教授は「関西にも正断層と横ずれ断層が約１０キロ離れて並走する場所がある。地下でつながっており、大地震を起こす可能性がある。西原村での発見は今後の地震分析の見直しにつながるだろう」と強調した。

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東北大学 災害科学国際研究所平成28年（2016年）熊本地震に関する調査報告会 2016.5.16開催 irides.tohoku.ac.jp/event/2016kuma…

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当日の発表資料 irides.tohoku.ac.jp/media/files/ea…

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2016.4.25 IRIDeS NEWs: 地下深部では斜めずれ、地表では横ずれ断層と正断層が約2㎞離れて並走－スリップパーティショニング 国内で初めて確認か－（遠田晋次教授・岡田真介助教） irides.tohoku.ac.jp/irides-news/20…