宗教的な人にとっての天国と地獄、非宗教的な人にとっての天国と地獄
- MontyGlycon0
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どうやって天国と地獄が同時に存在できるというんだ?潔白であろうとなかろうと、永遠の拷問を受けている何億もの人々がいるのを知りながらいかなる正常で慈悲ある人が天国で幸でいられるというのか。この天国は情を欠いた精神病者の収容所でしかない。こんな天国がどれだけ素晴らしい場所だというのだ
2012-10-22 00:31:51ジョン・レノン「イマジン」が葬式で使用禁止に 「天国は存在しない」という歌詞を問題視 http://t.co/1W0GKCzU 馬鹿げている。これ以上ないほどに馬鹿げている
2012-10-17 15:08:05イマジン、葬式で使用禁止に dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainme…ただ、葬式という何かしらの形式が存在するのはいいとして、未だにそれに聖職者や坊主が携わっている時点で、文明の度合いが知れているという事。
2012-10-17 15:14:46youtu.be/DCX3ZNDZAwY 想像してごらん天国なんて無いんだと。ほら簡単でしょう?地面の下に地獄なんて無いし僕たちの上にはただ空があるだけ。みんながただ今を生きているって…宗教も無い。想像してごらんみんながただ平和に生きているって―ジョンレノン/Imagine
2013-07-13 18:00:24信仰者がもつ世界観ほど傲慢な世界観もない。宇宙の創造者は私のことを気にかけており、私を許し私を愛しそして死後に報いてくれる。こうした信念は聖典に基づいていおり、世界の終わりまでこれが真実についての最高の説明である。そして私に同意しないものは永遠に地獄で過ごすというのだ サムハリス
2012-11-02 12:25:33「信じる者は神の国に入れる」について「非寛容で排他的だ!!」って言い出す人は何を求めてるんだろう。神の国ってのは神とずっと一緒にいる場所ってことだよ?そんなにヤハウェが嫌いな人にとって見たら、神の支配する国こそ地獄なのでは?
2016-01-23 15:53:55永遠の地獄とセットになった永遠の天国には、知り合いが永遠に燃やされても耐えられる、ではなく、招き入れられた時点で既に、心の底から問題ではなかった、という人間しか住めない。そのような人間はおそらくあまり多くない。
2016-01-24 03:59:23天変地異で信仰が揺らぐのは、自分で無くとも身内にふりかかるから、という理由もある。永遠の地獄とセットになった永遠の天国というのはそういう場所。身内に天変地異どころでないものがふりかかり続ける場所。
2016-01-24 04:01:52天国に招かれるような信仰者でない、(常識が軸足になっている)人間にとって天国はとてもつらい場所だろうが、それでも「自分が」「直接」責め苦を受けるよりはマシ。直接自分が受ける苦痛、しかも終わる見込みも無いとなると、自分以外の人間が苦しむことによる心痛と天秤にかけられたものではない。
2016-01-24 05:43:23地獄を恐れる必要はない。もしそんなものが存在したとしても、あなたは素晴らしい仲間たちに囲まれることになるのだから。 pic.twitter.com/MC1vV8xT
2016-03-24 16:03:07時間制限なしで地獄の業火に焼かれ続けても永遠に正気を保っていられる人は、この中、いや人類全体にもいないだろう。twitter.com/AtheismBotJP/s…
2016-03-24 18:09:23不死を望む過去の英雄たちが過去には何人もいるけど、 不死を得るっていうのはすなわち堕落したアダムとエバがそのまま生命の木の実を食べるようなもので、永遠に神との隔絶の中を生きるということ。そんなものは我々にとっては地獄だ。 神との関係が回復してない状態での不死に勝る不幸はない。
2016-05-17 23:45:47それでも世には神との永遠の隔絶を望む人々がいる。 アダムは「自分が神のようになれる」と聞いたからあの木の実を食べたのだ。今更自分が神でないと認めることができないアダムの子らはいて自然。自分が神であるためには、ヤハウェが神では困る。だからヤハウェを拒絶する。
2016-05-17 23:52:37みんな、自由意志によって望み、選択する。 「信じれば(信じる者にとっての)救いを得る」。 その救いは信じたくない者にとって救いには見えない。 「神を信じるものだけが、神と永遠に過ごすこととなる」というのはなんら排他的な教えでない。むしろ神が人の自由意志を尊重されることの表れ。
2016-05-17 22:38:04@makoJOSIAH 神様のどこを信じたくないのか、いつも詳しく詳しく聞いてみたいのです。考えれば考えるほど、そう思います。信じるとどんな不利益があるのかも聞いてみたいです。
2016-05-17 23:51:32みんないつも言ってたよね、 「宗教のせいで戦争がおこる」 「宗教のせいで人間の尊厳が傷つく」 きっと、この世界に主が迎えに来られて「神と共に永遠に行きたいと願う人々」全員を地上から取り去って連れ帰ったら、地上はさぞかし平和で、平等で、まともで、理想的な場所になるんだろうな。
2016-05-17 22:52:08そう、そこは、神と、神を信じる人々の消え去った、天国みたいな場所。 僕には「この世界から神と信心を取り去った世界で永遠に生きる」 なんてまさに地獄としか思えないけど、神を憎んでいる人にとっては、天国なのかもしれない。
2016-05-17 22:56:07「神などいない」と言って生きていた人々は、肉体の滅んだのち、本当に神などいない世界を生きる。そのような人々にとって、そこは天国だろう。 そこで彼らは神から永遠に遠ざけられる。「神などいない」という言葉にそこにいる人々全員が賛成する。
2016-05-17 22:44:56神から離れ自由に生きたいと願う人々。 あらゆる方法を用いて神の絶対的支配を否定しながら生きる。 最後まで否定することができたものは、そのお望み通り、神との永遠の隔絶が与えられる。 自分が神ではないと降参し、神に立ち帰りたいと願う者は、神との永遠の共生が与えられる。
2016-05-18 00:00:17「余計なお世話」。これに尽きる。 「神と共に永遠に暮らせますよ」を「余計なお世話」と感じる人々を、「本人の選択に関係なく強制連行すること」を「寛容である」とし、「本人の選択に応じた死後のあり方が与えられること」を「不寛容で排他的だ!これだから一神教はダメ!」とか言い出す神経が謎。
2016-05-18 00:59:03神を拒否したい人々が、永遠に神と親密に過ごす場所に連れて行かれるというのはかわいそうではないか。 神がいて欲しくない人には、神との永遠の隔絶が与えられる。 神と共にいたい人は、神と永遠に共にいる場所が天国だし、 神と共にいたくない人は、神と永遠に隔絶する場所が天国だろう。
2016-05-17 22:30:49@makoJOSIAH 確かに理屈ではそうなるのですが、大切な人には言えませんね;;私は自分を通して神様の愛が伝わるようにお祈りしたいです。
2016-05-17 22:39:54