ある図書館が人気の高い本を寄贈願い→無料で貸し出すというシステムの歪みに懸念の声
コンテンツの無料化が限界にきているのでは…
- philosophyszk
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万城目学
@maqime
図書館の新作の貸し出しについては、寛容であろうと思っています。文化の多様性を支える一翼でありたいからです。でも、これをやられると、やはり心が冷えます。もしも、すべての図書館がこのやり方で本を集め、タダで貸し続けたら、作家は死にます。city.takaoka.toyama.jp/library/riyo/k…
2016-05-20 04:58:32
パキPとかなんしーとか:ウベリスF1、スプレンデンスF2
@hermitnanc
色んなとこがボトムダウンするばかりなので、図書館の理念の一つとしての無料貸出自体がもう限界なんだろうな。
2016-05-20 10:51:35
立夏(りつか)
@hikari0rituka
Rt 図書館が新書または書物を貸出できるのは、図書館が買い入れることによって作者に利益をもたらして敬意をはらい、そして貸出を行う からだと思う司書資格を取得途中の私です。 指定して本の寄付を募るのはおかしいかと
2016-05-20 11:02:57
$нїкїѫї
@sickbeans
人気のある新作を図書館で借りたかったら数ヶ月待ちは当たり前だと思うんだけど、どうしても解消したいっていうなら図書館の経費で買ったれよ…。ハードカバーでも2000円しないよ…。
2016-05-20 11:04:43
リンク
http://rtyao.hatenablog.com/
【考察】 "無料"に慣れた利用者がコンテンツを破壊する? - リア充オタクに憧れて
最近comicoを初めとするスマホサービスに関する所見です。 長文です。 "無料であること"の定常化 まず、先日話題となったツイッター。 サンプルとして提供されている30秒という時間に文句を言う人が続出しているとのこと。スマホアプリであれば、どんな曲でもタダで聴ける、と思ってる人がいる人が多くなっているようだ。 コンテンツの無料化が進むあまり、音楽やマンガを無料で楽しむ事が当たり前になってきている人がいる事を改めて実感した。 元々、スマホが出て来る前はWinnerなどを利用した違法ダウンロードが流行し、音