- Asato_3029
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@TRPG_TL 確かに当初は片桐さんに対して仄暗い感情を抱いたかもしれないな〜とぼんやり。 半年後にはたぶんそんな気持ちはなくなって、片桐さんも大事だし、片桐さんになら任せられるかなって思っているのかもしれない。
2016-05-21 11:51:53@TRPG_TL あっ、昨日のセッションまでは他と同じただの他人でしかなかったけど、命を賭して自分を助けてくれたことによって「他人」から昇格した可能性もあっていい気もする…!
2016-05-21 12:27:03@TRPG_TL 基本的に東野さんは自分の手から離れてしまうってことになったら足掻くこともなく諦めてしまう派だと思う。執着というものを知らないで育ったのでは…?
2016-05-21 12:35:16@TRPG_TL だから、片桐さんが来て、春がもしかして離れてしまうかもしれないって思ったとき、嫉妬ではなくてただ、空虚な気持ちになったって感じ(それはまた1人になる寂しさでもあったのだろうけど本人は気付いていない)
2016-05-21 12:37:05@TRPG_TL 東野さんは根っこの部分はきっとただの寂しがり屋なんだ… 他人は信用できない、そしてできるだけ信用したくないのかもしれない。信用して裏切られるのが怖い。 (これはいま浮かんだだけだけど
2016-05-21 12:40:14@TRPG_TL 小さいころは「家族の愛情」に期待してしていた時期があったのでは…? 課されたことをこなせばきっと褒めてくれるって… でも課されたことをこなすのは東野家ではただの当然ことであって賞賛すべき事項でもない…的な?
2016-05-21 12:42:33@TRPG_TL やばいいいいい東野さんと片桐の似た者同士感がすごいいいいいいい。片桐も愛してほしかった系幼少期だからぁぁ……
2016-05-21 12:43:42@TRPG_TL 東野さんに対しては、最初「峰岸くんの相棒の人」くらいの印象だったけどだんだん親しくなってった感じで…。昨日の事件で「自分を見捨てないでいてくれた」ってことでかなり好感度上がった
2016-05-21 12:49:20@TRPG_TL はじめて春が彼女を連れて来たとき、直感的に理解した。ああ、この子はきっと春にとって大切な人になる。そして、この子にとっても、春が大切な人になるのだろうと。
2016-05-21 12:55:31@TRPG_TL 同時に、彼女の瞳の奥に仄暗いものを見た。汚い感情ではない。それは、純粋な闇ー隙間ともいえるもの、自分と似た何かであった。
2016-05-21 12:59:41@TRPG_TL ーまた、春は引き寄せてしまったんだね。 その瞬間から、此処に自分の居場所は無くなってしまった。唯一の安住の地は無くなった。 ああ、僕はまた、ひとりになったのか。 そして、空虚な感情が、再び自分を埋めていった。
2016-05-21 13:05:23@TRPG_TL 〜そんな出会い〜 そして自分だけの場所だったところは、そのうちに3人の場所となるのだ……みんな家族………
2016-05-21 13:06:37@TRPG_TL 2人が結婚なんてことになったらもう…スピーチで泣いちゃうよぉぉ 「僕にとって、2人は家族です。これからも。だから、どうか、幸せに」って微笑みながら流し方すら忘れていた涙を流すのだ…
2016-05-21 13:09:07@TRPG_TL 片桐も東野さんも、ずっと欲していたものをやっと手に入れるの……????? ううっ…片桐生還してホントよかった……
2016-05-21 13:10:16@TRPG_TL そいやちょうどいい具合に、片桐さんに助けられるまではSAN減少1で助けられてから3とか2減少になってなかったっけ?? おいしいね???
2016-05-21 13:18:31@TRPG_TL 「東野さんって、峰岸さんだけ名前呼びなんですね〜?他の人はみんななになにさんって言ってますよね」 「ああ…うん、そうだね。昔から春って呼んでるからそのまま慣れちゃって」
2016-05-21 20:29:15@TRPG_TL 「なるほど〜。……そうだ!試しに私のこと名前で呼んでみてくださいよ!私もいつか結婚とかして名字変わるかもしれないですし!そのときの練習ってことで!」 「片桐、お前…結婚できると思ってるのか?」 「思ってますよ!峰岸さん、ひどーい!」
2016-05-21 20:31:55@TRPG_TL 「いや、普通にオカルトオタクの女とか敬遠されるだろ…」 「オカルトオタクじゃなくて!オカルト作家ですよ!作家!」 「いや、オタクでもあるだろお前」
2016-05-21 20:34:47@TRPG_TL 「2人とも相変わらず仲が良いね」 「今のやりとりのどのあたりがそう見えたんですか…? まあ峰岸さんのことは放っておいて、東野さん、ちょっと呼んでみてくださいよ〜」 「え、う、うーん、それじゃあ……"類"?」
2016-05-21 20:38:13