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#GiveElsaAGirlfriendについて

七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
「エルサにガールフレンドを!」についてはあんまり肯定もしていないのですが日本だと反対派の声の方が大きくなってきてだんだんと反対派が苦手になってきました。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
恋愛は別に不可欠だからするものじゃないし、エルサの人生はまだまだ長いのに「恋愛は彼女の物語に不可欠ではない」と決め付けるのも変な話だと思いました
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
「エルサの物語に恋愛は不可欠なものではない」ねえ。 不可欠じゃないと恋愛しちゃいけないんですか?それって却って恋愛を特別視し過ぎだと思うんですけど。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
「エルサに恋人を作って!」は「エルサは恋人がいないと幸せになれない」とイコールではないでしょ。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
私はアナ雪のエルサって別に作中で結婚したくないとかそういう描写があった訳でもないのに、勝手に「男を必要としない女性の代表」みたいに語られてもなあ、と思います。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
それと、海外のファンアートをちょっと見たところエルサのパートナーとして有色人種の女性を描いているものが多くて、日本だと姉妹百合しか見た記憶がなかったのでちょっと感心しました。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
次の話の冒頭でエルサがとっくに誰かと結婚していて、それはそれとして本編の物語は別のテーマで展開しても別にいいよなあと思った次第。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
ディズニープリンセスで恋愛要素のないキャラクターと言えばアリスもそうですが、これはあの時点ではまだその必要がなかったというだけであり、別に生涯独り身でいる事を望んでいる訳ではないと思います。エルサも同じだと思うんですよね。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
二十歳かそこらの時点で恋人や好きな相手がいなかったというだけで、「彼女の物語に恋愛は不要」って…それもそれで酷い話だと思うのですが。エルサの人生はまだまだ長いでしょうに

恋愛の問題は安楽死や中絶、あるいはブラック労働の問題と似ていると思う

七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
恋愛や結婚をしたくないかできないかの話って、 中絶や安楽死の問題とも似てる。『権利』としてのそれらを求める声もあるけれど実際は貧困層への医療の放棄による安楽死の喚起だったり特定の人種民族への断種が行われたりして、彼ら彼女ら自身の意思でそれを選んだとは言い難いところがある。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
安楽死の場合も「苦痛な延命」と「安楽な死」とどちらかしかないように見えるから、前者ではなく後者を認めろという声が起こりますけれど 本当はお金さえあれば「安楽な延命」が選べる場合もあるのです。第三の選択を故意に無視して二択を押し付けている。恋愛もこれと似ている
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
私はエルサの設定って同性愛というよりは寧ろ「発達障害」とか「精神障害」とか、そっちのメタファーだと思ったんですよねー
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
エルサの特殊能力を遺伝する可能性のある疾患や障害の一種と考えれば、そういう人間の「恋愛しない自由」「結婚しない自由」を描く事は一見当人の意思を尊重した綺麗なストーリーであるように見えるが、巧妙な誘導にも見え、かつて北欧において行われた断種政策を想起させるものとも言えるのではないか
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
発達障害者には恋愛・結婚を諦めるよう心理療法的去勢するのがよい - Togetterまとめ togetter.com/li/828639 @togetter_jpさんから 「エルサに恋愛は不要」論はこれを想起させる
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
エルサの特性 〜アナと雪の女王を発達障害という視点から - スズコ、考える。 suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2014/10/… 「発達障害」という概念は好きじゃありませんが、同性愛者説よりはこっちの方が納得がいく
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
もちろん断種政策をしていたのは北欧だけじゃありませんけれど、障害のメタファーとも捉えられるような特殊能力を持つ女性に「恋愛しない自由」を肯定するのはそれはそれで怖い。 エルサに「恋愛しないで欲しい」と言う人々はあまりにも、エルサを自分達と重ねすぎではないか
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
例えば劣悪な労働環境で働く人々が必ずしも当人の自由意思とは言い切れないのと同じように 「結婚『できない』んじゃなくてしたくないんです!」という女性達は、本当に彼女等自身の意思で選んでいるのかという疑問はないのかな。 「できない」事は別に恥でも何でもない。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
まあ、恋愛と結婚、結婚と出産はそれぞれイコールではないのでエルサを同性愛者とした場合でも「障害の遺伝を避けるための断種法的な描写」という批判はできる訳ですが。いわゆる発達障害の場合子供を持たなくとも「パートナーが迷惑だから恋愛を諦めろ」という声までありますしねえ
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
障害のある長女には「恋愛しなくてもいいよ、自由だよ」とのみ言い聞かせて育て 健常者の次女には恋愛や結婚を含むあらゆる可能性を示して育てる。 この場合人権を侵害されているのはどっちかという話ですねえ。恋愛至上主義を嫌悪する一部のフェミニストにとっては次女の方なのかもしれませんが。
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
私は、理想としては「恋愛や結婚を『しない』自由」というのは、しようと思えばできる人に限って行使できるようになるべきだと思うんですよ。誤解しないで欲しいんですが、これは恋愛や結婚を強要しているのではなく逆。「恋愛や結婚しなくても一人で生きていけるような環境を整える」のが先だという話
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
恋愛や結婚を『しない』自由のためには、現実においてはまず個人が一人でも生きていける環境を整えるべきであるし、フィクション作品においてそのメッセージを発するなら「できないのではなく、敢えてしない」キャラクターとして描くべき。ハイスペックでモテるけど自分の意思で断るみたいにね
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
一人で生きて行くのが困難な貧困男女が恋愛や結婚を「したくない」と言っても、本当にそれは自分の意思で決めた事?貧困の再生産の阻止の為にそう仕向けられてるだけじゃない?って思ってしまう
七海@ラディカルフェミニストです @nanamiutena
だから、一生独り身を貫く女性キャラとしてはメリダは有りでエルサは無し。少なくとも『アナと雪の女王』の本編の描写を観た限りではそういう描写がなかったのですから。
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コメント

孤高の山猫藤木中務大輔凪沙 @NaGiSa_FJ 2016年5月22日
お話拝読いたしました。安楽死はともかく、結婚については「貧困な奴らもやれ、家族で助けあえ」って言われてないですか?ちょっと前に世間を騒がせた某貧困実話系の本も「恋愛で貧困脱出」を説いてましたし。
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