【第七回 鳥歌会onTwitter】を開催します。 kohagi-orz.jugem.jp/?eid=2320 5/22~25の3日間です。定員先着15名です。参加表明&詠草〆切は22日22時。気がつけば前回は3月ということで二ヶ月ぶり!皆さんのご参加をお待ちしております! #鳥歌会
2016-05-21 17:57:47第七回募集開始!!
定員の15名が決まりましたのでここで募集を締め切ります。15名の皆さんは明日22日の22時までにDMにて詠草をお送りください。お待ちしております。 #鳥歌会
2016-05-21 20:04:32アアアァァ( °∀°)ァァアアア 鳥歌会の締切イイ……( ºΔº )〣 相変わらずすぐに定員に達してしまいますね…
2016-05-21 20:18:33【あと10時間】「第七回 鳥歌会onTwitter」ご参加決定の15名の皆さんは、本日22時までに題詠・テーマ詠「初夏」で一首(+筆名)をDMにてお送りください。 #鳥歌会
2016-05-22 11:57:34【あと2時間】「第七回 鳥歌会onTwitter」ご参加決定の15名の皆さんは、本日22時までに題詠・テーマ詠「初夏」で一首(+筆名)をDMにてお送りください。 #鳥歌会
2016-05-22 20:07:00定員に達し、詠草が集まりました!
お待たせしました!【第七回鳥歌会onTwitter】詠草が揃いました!これから、こちらのアカウントから詠草をツイートしてまいります。本日から25日までの3日間を【評タイム】とします。Twitterのタイムライン上で、それぞれの歌について自由に評をお願いいたします。続→ #鳥歌会
2016-05-22 22:01:54→TLがうるさくなるといけないので@torikakaiへのリプライの形(ツイートの先頭に「@torikakai」をつける)で評などしていただけるといいかなと思います。(ご自由にどうぞ!) その際は「#鳥歌会」「#鳥歌会◯(詠草の記号)」のタグを必ずつけてください。続→ #鳥歌会
2016-05-22 22:02:09→詠草参加の方は評を必須とします。全首でなくて構いません。できるだけたくさんお願いしたいですが、少なくとも3首には書いていただけるようお願いいたします。 詠草を出していない方の評ももちろん大歓迎です。一緒にわいわいと歌会を楽しみましょう(*´∇`) #鳥歌会
2016-05-22 22:02:26A~Oまで詠草をツイート。(このまとめでは下部へまとめてあります)
以上の15首です。 詠草一覧や参加者、歌会の詳細などはこちらのブログでご確認いただけます。【第七回 鳥歌会onTwitter】詠草一覧 kohagi-orz.jugem.jp/?eid=2321 ご質問などありましたらどうぞご遠慮なく!たくさんの評を楽しみにしています。 #鳥歌会
2016-05-22 22:06:45A
@torikakai 薔薇が咲く前に逝ってしまった、ということでしょうか。儚い雰囲気が、初句のひらがな、読点まで含めてリズムを作っているところなどから感じられるようです。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 07:25:20@torikakai 二人で育てていた薔薇が咲く前に逝ってしまった彼女(と解釈)への切ない想いが感じられました。これから薔薇が咲いた時、彼はきっと一輪一輪の薔薇を見て彼女を偲ぶのかなぁと思うとなお切ないですね。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 07:39:13@torikakai 「僕が愛した」ではなく「僕を愛した」というところに、主体の冷たくも孤独な感情を思いました。私にとっては「意外な助詞」であり、そこがすごく好きなうたでした。初句の一音を呼吸にあてるところが、#鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 13:50:46@torikakai 好みを分けるところかと思います。作者の明確な意図があって選ばれた表現だと思うので、それを分かった上で、個人的には「、」でなく「に」などで音を補ったほうがスムーズに世界に入っていけるように感じました。#鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 13:51:41@torikakai この歌で初めてバラの季節が5-6月だと知りました。今は温室で年中育てられているのを考えると主体は自然に育てていて、病室の自分を愛した人が逝くまでにプレゼントしようとかプロポーズしようとか思っていたような情景が思われます。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 13:52:54@torikakai (とても日本語がおかしくて申し訳ないです)「僕を」なのもポイントで、自然と両思いだったのが伝わります。死ぬまでに花をプレゼントしようという話はよくありますがそれを初夏というテーマに上手く絡められていて素敵に詠まれていると思います。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 13:57:04@torikakai 初句の字足らずが気になります。句点があるから字足らずでもない、と言われるかもしれませんが。六音・八音の字余りは、作る時も読む時もけっこう許すのですが…例えば、Dの初句の字余りはあまり抵抗ないのですが、Aの場合ちょっと強引な感じがします。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 17:30:16@torikakai 「ぼくが」ではなく「ぼくを」なところがこの歌の力点な気がします。初句四音で句点が一拍なのですが、その直後のリズムが良く、字数も合うので、誤って「はつなつぼくを」を初句として読んでしまう人がいてもおかしくないような気もしました。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 21:05:49@torikakai 初句の字足らずがまず気になって、せっかくの美しい世界観に一読では入り込めませんでした。何故か薔薇を想いの比喩と取ってしまい、主体に片想いをしたまま(主体の心に薔薇を咲かせることもできないまま)逝ってしまった人…と読んでいました…。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 22:54:31@torikakai 初句の音的な側面ばかりこだわっていたのですが、現代の短歌は視覚的側面の方が強いのかもしれません。そういう意味では、ひらがな表記と、読点はとても効果的なのでしょう。歌が音声化されないまま、歌会が進んでいくのはネット歌会ならではですね。#鳥歌会 #鳥歌会A
2016-05-23 23:00:18