残り一週間、これから2016春イベE7に甲で挑む提督への情報の一環として

編成で多分目を引くのは「第二艦隊」に秋津洲が入っていることだと思います。賛否あると思いましたが、友人の勧めで削り段階での安定性向上を求めてこの編成で運用していました。その結果、下手な艦種と大差なく１０％ダメージで結果を出せる事、夜戦の下準備に他の諦めがつくと言った理由からそのまま運用して見た物です。
もしかすると第一艦隊に入れるべきだったかもしれません。

速吸は使用していません。直前にレベル上げに走り、決戦になってから何度か運用して見たのですが、相性か？巡り会わせか？その補給効果が結果を出すことが出来なかった為、６回ほどで運用を断念して削りの編成の上位互換に修正したものです。第一艦隊旗艦は三式弾と水上機を搭載した利根になります。

基地航空隊は直前に得た情報で「足の長い機体を混ぜて強力だが足の短い防空機」を先頭に置いています。
練度上げは割合いい加減です。全部の攻撃機を「>>」にする事はなく、「//」もあれば上々、「II」くらいでも可としています。
寧ろ、目標の艦に集中するかどうか？が重要だと判断したからです。
これは個人的な体感ですし、徹底的に磨き上げてから突入した方が悔いはないので、そこは各々の信念に従うべきかと・・・
（夜戦の陣形と同じで）

削りの段では大和型→長門型になっています。理由は単純に消耗物資に配慮した結果ですが、ボスの編成が（まだ）駆逐艦２隻を含む段階ではこれでも行けました。

不思議なジンクスですが、私の場合　削り/決戦の全体を通して
「ボス編成の旗艦を倒すときは随伴艦も全て倒してＳ勝利」
「Ｓ勝利せずして旗艦撃沈に到ることが無い」
と言う物で・・・考えてみれば絶望的な話です。
周囲を見ると「旗艦をスナイプしてくれた」なる報告が多いので・・まあ、これも偏在する偶然のなせる業なのだと思います。