
大陽出版さんにお邪魔してます。すごいーー!!オペラクリーム大量ーー!!! pic.twitter.com/nLdeePSBYX
2016-05-26 12:26:09



あとこんな風に特殊紙が積んであるんだけど「新星物語だ!!!ファーーー!!!ミランダある!!やだーーー!!!ミランダーーー!!」って紙の包装紙に向かって手を振りまくる女2人。 pic.twitter.com/atEEB333sB
2016-05-27 15:58:32

版作り。版はアルミ製で、使用後はリサイクルに出すそうです。 pic.twitter.com/NAbA4qFM11
2016-05-28 19:35:36
大陽出版見学会、本文印刷機。二年前に導入した機械で、細い線も綺麗で乾かす時間ゼロ! pic.twitter.com/39esRc0pyY
2016-05-26 15:22:11
本文折り機。ミシン目を入れて折るまでの工程をここでやります。一つ一つの工程が別の機械で行われているので、面付けしてコピー本作ってた中学生の頃とか思い出す。 pic.twitter.com/q4Vr1xhxWc
2016-05-28 19:29:45
断裁前の本文。ミシン目が入ることで薄くなってる! pic.twitter.com/tSAJiHhPf3
2016-05-28 19:31:03


大陽「これがカラー印刷機です」 私「ア、アナログ…!!!」 pic.twitter.com/iVmwBcUBiw
2016-05-26 15:23:19



PP貼るマン動画。速度遅くしてもらってるらしいけど、結構時間かかるのびっくり。 pic.twitter.com/l29vPFv9cL
2016-05-27 15:47:28
製本機。背表紙にのりがついてでできた!出来立ての同人誌は背表紙がホカホカしてる。 pic.twitter.com/icRNtP08Jt
2016-05-28 19:39:06
大陽出版さんの見学会でどうしても聞きたかったことを最初遠回しに聞いてたんだけど、途中で面倒になって「すみません大陽さんに入稿すると線が太くなるの何でですか」って本文印刷機のオペレーターの人にダイレクトに聞いてきた(リプ欄に続く) pic.twitter.com/UB1C3mH33s
2016-05-27 15:27:39

•インク会社と共同開発した大陽専用のインクを使ってるんだけど、それはベタが綺麗に出るように濃くて柔らかいインク •濃くはっきり見えるのが太って見えるのかもしれない •ただ二年前に機械が変わってるので今は印象が違うかもしれない •心配だったら発注書の備考欄に書いておけばOK!
2016-05-27 15:31:59
あと「なんで太じゃなく大と書いて大陽出版なのか」と聞いたら、「字画がよかったので点取りました!」とのこと。キャラクターがパンダな理由はわからないらしいが、パンダ自体は3代目とのこと。
2016-05-27 15:33:39
なんかこう、機械にデータ入れたらポンっと出てくるような気でいたけど結構いろんな工程が手作業で、わかってるつもりだったけど人が作ってんだな本って…って思った。他の印刷所も見てみたいって思った。大陽出版さんありがとうございました。
2016-05-27 15:38:27
てなわけで、写真画集でお世話になった大陽出版さんの工場見学に行ってきました。写真画集は、見本誌として工場や営業所で見られるそうです。綺麗に刷って下さってありがとうございました! pic.twitter.com/t4nUD1Ji3l
2016-05-26 17:40:28
ここに書かれていることは、現地で聞いたことを編集し書いています。
厳密には異なるなどあるかもしれないので、気になる方は大陽さんに聞いてみてください。
今回工場見学に呼んでくださった大陽出版様。
お仕事中丁寧にご対応頂き、とても勉強になりました。
貴重な体験ありがとうございました!