【神アニメ】10年近くも前に放送されたアニメ『電脳コイル』の一幕がこれからやってくる世界の未来を予見していると話題に!
「現実」の概念が変わりつつある
- philosophyszk
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丸腰庵
@marukoshi_an
「電脳コイル」の凄いところは、拡張現実にハマる子供たちに親が「現実に帰っておいで。確かなぬくもりこそが大事なの」と諭すのに対して、子供たちが「たとえ虚構が相手でも、それに対して感じた気持ちは本物」と返すことなんだよな。確実に時代を撃っていたし、むしろ時代がこれから追いつくだろう。
2016-06-02 12:45:07
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Codezine
SFの世界だけじゃない! アプリ開発でこれから当たり前になっていくAR(拡張現実)技術の活用
SF小説や漫画、アニメの中だけの世界だったAR(拡張現実)という言葉は、アプリの世界にも浸透してきました。これからのアプリ開発では、ARが必要になる場面も多くなってくると思います。しかしARアプリを作ろうと思うと「敷居は低いが高価な(もしくは価格が公開されていない)ツールキットを使って作成する」か「敷居は高いがOSSなどを使って作成する」かの選択しかありませんでした。
あ
@a82468
@marukoshi_an むしろ電脳コイル10年後とか 再放送して これ何十年も前なの!? 未来予知やんってキッズが ワーワーいいそう ちなみに電脳コイルってなんですか?
2016-06-02 14:05:24
丸腰庵
@marukoshi_an
@zero585959 「電脳コイル」は2007年にEテレで放送されたSFアニメです。当時はけっこう話題になって、SF関連の多くの賞を受賞していましたね。
2016-06-02 16:13:08
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丸腰庵
@marukoshi_an
@fuhyuh でも我々は、ミクさんの体温を時に感じとりますよね。我々の脳は、感覚器官で受容できるものしか認識できないほど不自由なものではない、ということを「電脳コイル」は伝えていたと思います。
2016-06-02 12:49:51
ふ一ゆー@在宅勤務なおかげで社畜感がない(
@fuhyuh
@marukoshi_an 「愛とは粘膜が作った幻想にすぎん!」(byギニアス・サハリン)とゆー台詞がふと思い浮かびましたw
2016-06-02 12:54:40
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ふ一ゆー@在宅勤務なおかげで社畜感がない(
@fuhyuh
@marukoshi_an 場面場面を切り取ると08小隊は良い作品なんですが。というかあの作品の主人公はノリスで脳内会議で満場一致しました
2016-06-02 12:58:42
佐川
@le_xi_a
@marukoshi_an 本を見て感動するように、絵を見て想像するように、人の心は見えない現実で、確かに伝わるんですよねぇ 嘘を人が生活の一部として受け入れる時代ですし…
2016-06-02 14:57:59
丸腰庵
@marukoshi_an
@Parable_Enola しかも時間を超えますからねえ。電脳コイルもすっかり懐かしのアニメですが、今でもレンタルで普通に観られるわけですから。
2016-06-02 16:15:38
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ITpro
バーチャルリアリティと拡張現実が変革するビジネスの未来
2016年は、デジタルテクノロジーを活用し、新たなビジネスモデルの創出に変換していく「デジタルトランスフォーメーション」が、ビジネスや社会において注目すべき大きなテーマとなる。フロスト&サリバンでは、2016年に産業を大きく変革する5つの主要なテクノロジーを特定し、これらが2016年以降に既存のビジネス構造を大きく変化し、全く新しいビジネスモデルを生み出すと予測している。