2016年6月2日

うりぼーさん(@okame83)による熊本地震、車中泊避難生活で思ったことあれこれ

「益城町からは離れているが大きく揺れていた場所」でひと月近く車中泊されたうりぼーさんの避難生活のお話
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うりぼー @okame83

好きな食べ物はとうもろこし!!!物心ついた頃からB'zが一番好き!!!アイドルも好き!!!

うりぼー @okame83

一ヶ月半経って思うことを、ぽつぽつ呟いてみる。 ・車中泊をする際、エアーマット等があれば文句無しに快適だけど、結構高価だし持っている人は少ないと思う。冬に使っていた膝掛けなどが1枚あるだけで、腰や背中に当てられてかなり良い。 ・百均のものでいいので、クッションがあるとなお良い。

2016-06-01 19:40:37
うりぼー @okame83

・車中泊とはいえゴミはどうしても毎日出るので、百均で売ってるレジ袋の束があると重宝する。 ・ティッシュは思った以上に使う。鼻炎持ちの人は尚更。5箱売りのものを積んでおいて損はない。トイレットペーパーも2巻きあると安心。公共施設のトイレは紙がなくなっている所が多い。

2016-06-01 19:44:46
うりぼー @okame83

・車中泊では車内に小物が散らばってプチストレスになる。メガネ、耳かき、飴玉、薬、充電器に車のキー。すぐに取り出したい物は、これまた百均にあるようなプラスチックの蓋つきケースや大きめのポーチにガサッと入れておくとイライラしないで済む。ポイントは細かく分けないこと。移動の時に楽。

2016-06-01 19:47:51
うりぼー @okame83

・ライフラインがある場合、水は2リットルより500mlが使いやすいと思った。菌のことも考え、なるべく早く飲みきれる。小さな子供がいてコップを出すとこぼしたり、置く場所が無くてイラッとしてしまう。夜中の水分補給も500mlが手軽。空容器はラベルをはがして飲料水以外の水を入れられる。

2016-06-01 19:51:57
うりぼー @okame83

・スーパーのが休業し、コンビニにも食料がなかった。チルド弁当や冷凍食品は少しあった。ただそれらは少々高め。最低でも500円前後。メニューは2〜3種類。四人家族で一食2000円ほどかかる。それを三食、一週間。水などは見かけたらなるべく買っておくという生活なので、かなりお金がかかる。

2016-06-01 19:55:31
うりぼー @okame83

あとはなんだろう、たまたま地震前に行っていた地元の消防署のイベントでもらった「救助用ホイッスル」が心強かったかなあ。 ネットで見たら値段はピンキリだけど、350〜500円くらいのものが一つ鞄にあると安心かも。

2016-06-01 19:57:01
うりぼー @okame83

・タオルはバスタオルもだけど、フェイスタオルが役に立った。タオルが一枚あるだけで、公共施設の椅子や壁に顔・頭をつけて眠ることへの抵抗が少し減る。

2016-06-01 19:58:55
うりぼー @okame83

・季節にもよるけど、朝方になると冷え込んだりするので就寝時に体にかけるものは必要。うちわ・扇子も役に立つ。百均で揃うものばかり。 ・百均のサンシェードはペラペラだけど目隠しに役立つ。吸盤の位置がおかしいので、これまた百均のマスキングテープでめくれてくる箇所を留めればOK。

2016-06-01 20:07:07
うりぼー @okame83

・私だけかも知れないが、靴を脱いでいるのに意外に足が臭くなる(気がした)し、不快感がすごい。ウェットティッシュで足を拭いて靴下を替えるだけで気分が良くなる。アルコールフリーの赤ちゃんのお尻拭きはかなり重宝する。

2016-06-01 20:09:30
うりぼー @okame83

・車中泊だからといってモロにパジャマだと、トイレへ行く時やちょっと外の空気を吸いたい時に憂鬱。余裕があれば、リラックスできるけど知人に会っても良いような、またはいざという時にそのまま逃げられるようなジャージや、おしゃれステテコがあるといいと思った。締め付ける服装は疲れる。

2016-06-01 20:18:56
うりぼー @okame83

ちなみに3週間車中泊をして、最初の10日間はコンビニの食事だった。炊飯だけでも家で出来れば節約できるけど、揺れが断続的にくるので怖くてろくに米も洗えないし、早炊きでも30分かかるし、その間に大きく揺れて家を離れることもザラだった。チンするご飯は、停電していなければかなり役立つ。

2016-06-01 20:29:24
うりぼー @okame83

そして、11日目から完全に自炊できたわけでもなく、簡単に済ませられるお惣菜や麺類、カット野菜を買っているとやっぱりお金がかかる。かといって現金を多く持ち歩くのも不安で仕方ない。この辺は各家庭で話し合いが必要かと。

2016-06-01 20:31:24
うりぼー @okame83

職業柄、仕事が休みになることがなかったので、くたくたになって帰宅し、揺れが来ないかとドキドキしながら急いでシャワーを済ませていた。揺れるとドライヤーなどかける余裕もなかった。そして家族とはいえストレスがたまってくる。すぐに避難できる場所であれば、一人で車の近くを散歩するのも有効。

2016-06-01 20:34:43
うりぼー @okame83

日中は仕事で家族がバラバラになることがあるので、いざという時はどのルートでどこへ逃げるか、そこがダメならどこへ行くかも考えておく。車が別なら着替えや水はそれぞれに備える。 連絡は揺れが収まってから何分後とか、避難して落ち着いてからとか、細かく決めておくとそれだけで少し安心する。

2016-06-01 20:37:54
うりぼー @okame83

マッキーとコピー用紙をリュックに入れておくと、通信が途絶えた時に有効かもしれないと思った。百均のマスキングテープは3本入りのものもあるので、車と鞄に入れていた。

2016-06-01 20:39:15
うりぼー @okame83

これは人によると思うけど、小さな子供用の着替えは「一式」ではなく「種類別」に入れておくと楽。 お茶をこぼしたのでTシャツだけ、おもらししたのでズボンとパンツだけ、というふうに取り出すときに荷物がゴチャゴチャになりにくい。 大人にも言えるかもしれない。

2016-06-01 20:41:01
うりぼー @okame83

トイレトレーニング中のお子さんがいる場合、家の中に入りたがらないことがあると思う。我が家は実際そうだった。小の方はおむつを完全に卒業していたけれど、公共施設の駐車場で立ちションさせるわけにいかず、かといって建物の中のトイレに行くには説得しているうちに漏らしてしまう。おむつは必要。

2016-06-01 20:43:50
うりぼー @okame83

子供だって恐怖を乗り越えられなくて葛藤がある。明るい時間は「おしっこの時は早めに教えてね。一緒にトイレに行こうね」と声かけをして、いざ出るという時に嫌がったら迷わずおむつを履かせてあげてほしい。夜は「おむつ履こうね。これで大丈夫」と言うと、子供はそれだけで安心して眠れた。

2016-06-01 20:50:07
うりぼー @okame83

ティッシュだけど、鼻炎持ちの人は特に多めに。地震で建物が揺れ、ホコリや小さなチリのようなものがその辺に舞いまくっている。 グラウンドなどで車中泊をすると、砂埃で鼻が常にムズムズ…。季節によっては花粉もあるので、ほんとティッシュは必要。

2016-06-01 20:55:08
うりぼー @okame83

そろそろメガネを買い換えようかと思っている方は、今使っているメガネを車や避難の鞄の中に。就寝中に大きく揺れると、枕元に置いたはずのメガネが見当たらなくなります。

2016-06-01 20:57:34
うりぼー @okame83

ホコリなどでムズムズするタイプの人は、目もかゆくなるので目薬はいつもより一本多めに鞄に入れておくと安心かと思われる。

2016-06-01 20:56:11
うりぼー @okame83

私は軽い喘息持ちなので、地震後は発作時の吸入薬をもう一つ余計に処方してもらい、家とは別に鞄の中にも入れました。

2016-06-01 20:59:06
うりぼー @okame83

道の駅やショッピングモールの駐車場で過ごす場合、喫煙スペースが近いと窓を開けた時に煙や臭いがダイレクトに入ってくる。お子さんがいる方、苦手な方は停める場所に注意。 特に道の駅はトイレに近い場所を選ぶと喫煙スペースもその近くにあったりするのて。

2016-06-01 21:09:17
うりぼー @okame83

車中泊に関して呟きましたが、これは「連日かなり強く揺れたがライフラインはすぐに復旧し、道路の寸断などがなく、家屋の倒壊もほぼゼロに等しい地区」の話です。 また、用意していたカセットコンロや固形燃料などは使用せず、とりあえず開いている店を利用し、家に荷物を取りに行けた場合の話です。

2016-06-01 22:27:11
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コメント

公然秘密結社社員 @higrik 2016年6月3日
この状況としては都市部に近い地域で大きな地震が発生した状況に対する対処という面が強いですが、無論車中での生活に関してはそれ以外の状況でも参考になると思います。
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