雲仙普賢岳の大火砕流から25年。追悼報道が流れてるけど、間違いなくマスコミによる「人災」だった。

七つ川 @nanatsugawa

雲仙普賢岳の大火砕流からもう25年になるのか。報道の使命って言うけど、迫力のある映像をとりたいっていう理由でマスコミ報道が過熱したあげく、避難した民家に無断侵入して電源を盗んでたんだよね。亡くなった人は仏さまとはいえ、一切報道も触れないなあ。

matsuda0726 @matsuda0726

#報道ステーション 普賢岳 火砕流から25年 他人事の様に伝えるが‥ この被害は、避難勧告区域に無断で立ち入ったマスコミ、それに対応する為の消防・警察関係者が巻き込まれた事故。身勝手な報道は、時に他人の命さえも巻き込んでしまう。 pic.twitter.com/hGiznvu0So

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🚒 @gen0128hoshino

消防団員だって1人の人間、１つの命。その街でどんな災害が起こり得るか、よく知った上で考えないといけないと思う。3.11で防波堤の門を閉めに行った消防団員、25年前の今日起きた 雲仙普賢岳の火砕流。亡くなられた消防団員は最前線で体を張って避難誘導などをしていたのかと思うと涙が出る。

TANK2ROW ✪C99金西ち06ab @TANK2ROW

雲仙普賢岳災害から25年。死ぬ必要の無かった警察官、消防団員を巻き込んだ報道陣の傍若無人ぶりについて報道側は単に「重い課題」という言葉のみで逃げ、ちゃんとした総括をしていない。これは危険な現場に出るのは契約記者が多いため自分達の話だとは考えないから。これは今も全く変わっていない。