- minakami_takayo
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<やまと>の煙突と後薔楼の間の俵積みの何か。あれって大型チャフ・フレアランチャーだったりしないかな。 んでSSM-2は張り出しぽい部分にVLS形式で両舷に変速8連ランチャー(内2列+外6列)が1基ずつ斜めになって取り付けられてるとか。 配置が妙なのは回転するFCS-4躱すためね。
2016-06-10 07:04:57ASM-1改(88式)は射程を倍の100㎞くらいにしてASM-2は史実通り93式にして射程140㎞だか170㎞だかでいいかもなあ。
2016-06-09 21:53:13ASM-1が史実通り80年に完成していたとして、運用はA-4改、F-4改、T-2が行うとして、その後射程を延長したASM-1改が88年に完成。平行して研究していたシーカーが赤外線画像形式の艦対艦ミサイルも同年に完成。90年には双方の技術をあわせたASM-2が完成、とか?
2016-06-09 21:45:26で、同時期の海自ではF-14Jベースに戦闘攻撃機F-14J改(二次元ノズル式エンジン搭載)を作って、生産を始めると。
2016-06-09 21:37:30で、F-15CJ改をベースに(本家F-15Eのような)対地対艦ミサイルを搭載可能な戦闘爆撃機化(あわせて複座化)したのがF-15Jとかそんな名前なのかな。 この時エンジンは別のものに載せ替えられている、と(二次元ノズル搭載)
2016-06-09 21:33:2978年に空自でF-15AJが採用され(A型のライセンス)、それをベースにIHI製エンジンへ載せ替えを計画中、79年にC型が完成したからライセンスして生産ラインをCJ型として移行させつつC型ベースでエンジン載せ替えをした。この80年製がF-15CJ改ということか。(年代適当)<征途
2016-06-09 21:26:36ていうか、「ターボジェットを切り捨て突入用のロケットブースターを」とあるからSSM-2が突入体制に入るとターボジェットは主要推進力としては切り捨てられ(つまりずっと動いている)、突入前の加速用に別途ミサイルの外側にあるロケットに点火したとかそういう解釈ではダメか?
2016-06-08 23:02:23艦発射用の初期ブースター、ミサイル下部じゃなく小型4基を側面に抱きかかえさせておけばミサイルの全長おさえれるっぽい?
2016-06-08 22:54:3145㎞をマッハ1.5で飛ぶ固体ロケット式ミサイル(弾頭200㎏)に100kmのアシストをするブースター(ターボジェット:巡航時亜音速)で長さ5.5m直径50cmとかいうトマホーク並みのシロモノにするしかないよなあ・・・<SSM-2
2016-06-08 22:34:25海自が30ノット、赤衞艦隊が25ノットとして相対速度55ノット。赤衞艦隊の攻撃開始からSSMが海自艦隊に届くまでミサイルの速度がマッハ1としたら7分。これだけあれば7海里は距離つめれるから83海里でミサイル発射可能、と。
2016-06-08 22:22:32第三次日本海海戦、162km(90海里)で赤衞艦隊SSM発射、第2機動任務群スタンダードで迎撃→150km(83海里)でSSM-2発射、な流れでもいいのか・・・。
2016-06-08 22:14:21ロケット部の中空になる中央部分に差し込まれるようにターボジェットがあって、最終突入前の加速時に切り離すとか言う構造だったら大丈夫・・・?<SSM-2
2016-06-08 19:40:30しかし「向こう側」は短距離ミサイルでも海自艦艇をアウトレンジする必要から単車艇SSMの改良を行い射程を元のミサイルより伸ばして90海里で撃てるようにした、ということだろうか。
2016-06-08 19:09:28まず、SSMの打ち合いだとソ連の長距離対艦ミサイルには射程でアウトレンジを許すけど、周囲を広く制空権取れば奇襲にならない、で対応する。 だが、短距離対艦ミサイルにはアウトレンジできる90海里の射程が欲しい。がSSM-2の開発動機だろう。
2016-06-08 19:07:27第三次日本海海戦で、90海里で赤衞艦隊がSSMを打ってるがそれに該当する対艦ミサイルがソ連で見当たらない。 P-270、P-500あたりは問題ないんだが。谷ありそうなKh-35、P-120は射程がちょっとだけ延長されてるのかなあ?
2016-06-08 18:55:52征途世界のようにASM-2なりSSM-2なりがある世界だとミサイルを搭載する機隊の開発とあわせてみた方が良いよな。 この前後どうだっけか・・・。
2016-06-08 00:27:54湾岸戦争で<やまと>の搭載砲、「OTOメララ76ミリ速射砲8門」の記述は「OTOメララ製速射砲8門」ととるべきよな、やっぱ。
2016-06-07 23:04:46