みなかみのつれづれ征途防備録２

水上隆蘆 @minakami_takayo

湾岸戦争時、イラクに派遣された北日本のMiG-29J、44機は北日本の実働機に含めていいものなのだろうか。

水上隆蘆 @minakami_takayo

てか、ほんとどれくらい改造されたんだろうか。

水上隆蘆 @minakami_takayo

ソヴィエツキー・ソユーズこと＜解放＞がどれだけ魔改造されたかを考えるのが＜やまと＞改造の為の前提ではなかろうか。

水上隆蘆 @minakami_takayo

ていうか、SSM-2、これジェットエンジンの第二弾ロケット部に巡航ミサイルのような翼付いてるんじゃねえのか

水上隆蘆 @minakami_takayo

弾頭部（最終ロケットモーター付き）は3メートルくらいでブースターが2.4メートル、初期化速溶のロケットモーター0.7メートルとかそんなんか･･･？ んで弾頭直径が45cmとか･･･？

水上隆蘆 @minakami_takayo

MK41から打つならミサイルにアダプター付けるとかあるけどどうなんだろうか

水上隆蘆 @minakami_takayo

MK41から発射できないといかんのよな、SSM-2って･･･。

水上隆蘆 @minakami_takayo

当然、SSM-2は妙ちきりんなギミックのせいでブースター込みで重量1トン近い大型ミサイルになって、艦艇でしか運用できないよねとかそんな感じである。

水上隆蘆 @minakami_takayo

SSM-2は打ちっ放しやるのは対艦攻撃のみで、湾岸戦争時のSSM-2は、最終の誘導まで航空機から管制受けてたから地上攻撃も可能だったとかそういう風に考えた方がいいのかもなあ･･･。

水上隆蘆 @minakami_takayo

SSM-2が対地攻撃も可能とかだったら、陸上発射型があるならそもそも陸上から陸上を狙えるのだよな。あれ？

水上隆蘆 @minakami_takayo

しかしこれ対地目的としてはどうなんだろうか･･･。べっと誘導方式がTV画像形式で採用されるのかなあ。（TV画像誘導のASM-3とかが並行開発されているのかもだけど）

水上隆蘆 @minakami_takayo

SSM-2はASM-2と誘導形式のみが一緒で、後は既存の多段式ブースターを使ったシロモノとかいうかんじかなあ。 基本的に長射程を確保するための強引な手法であっておねだんはすごそう

水上隆蘆 @minakami_takayo

征途のSSM-2はASM-1の誘導装置をいじって、それに2段式ブースターを付けたとかいう荒っぽいシステムだったりするのか･･･？

水上隆蘆 @minakami_takayo

史実のASM-1がロケットモーターで飛んで射程27海里。作中SSM-2をぶっ放した距離で目標まで90海里、および「歩行距離が残り３０％になった段階でターボジェットを切り捨て、突入用のロケットブースターに点火した」とある。 90海里の30％は27海里･･･。まさかこれって･･･。

水上隆蘆 @minakami_takayo

SSM-2、突入時にはロケットモーター、巡航時のターボジェットって･･･。 ランチャーからの射出にロケットブースターで打ち出し、道中飛ぶのはターボジェットブースター、敵艦突入前にはロケットでとぶ、だということ･･･？

水上隆蘆 @minakami_takayo

MK.71Jは長砲身化、発射速度増強されてるが、対空砲としての運用は考慮されてないかも知れない。湾岸戦争時のミッドウェー防衛時の対空兵装チェック時に特に記載されてないから。

水上隆蘆 @minakami_takayo

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