- windycatter
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本気で断言。美談は、他人が知るから美談となる。いくらいい話だって他人が知らなかったら美談にならないじゃないか。「じゃあ犯罪は?」とまぜっかえされたけど、そんな事言ったら身も蓋もない。いい話だからこそ、残したいと思う。いい言葉として残さないと、話にならない。
2010-05-16 20:03:25@windycatter 円谷三兄弟とタツノコプロを設立した吉田三兄弟はかつて京都で竹馬の友だった、そして彼等は手塚 治虫氏と知り合いだったという仮説が立証されたら全ての通説はひっくり返る!けど恐くて訊けない…
2010-05-31 16:21:53なぅなぅ、吉川 惣司さんの事を誰か深く評価して欲しいなぅ。『ボトムズ』だけじゃなく『ルパン』とか『ウルトラマン』とか『カービィ』とか・・・。
2010-06-14 15:45:08覚えているうちにツィート。ウルトラマンシリーズ主演俳優苗字だけ敬称略で。黒部、森次、団、高峰、篠田、真夏、富山、長谷川、クラウスwith京本、コスギwith森川、長野、つるの、吉岡、杉浦、川久保、青山、五十嵐。であっていたかな?
2010-10-31 15:43:25西崎義展氏に関して、いい話・悪い話はいくらでもあるだろう。ただそれでも、『宇宙戦艦ヤマト復活篇』という一作を、何度プロジェクトが潰れても企画し続け、獄中ですら諦めることなく、最終的には作り上げたのは、西崎氏の執念、この一点につきる。これは何よりも凄い事だと思う。
2010-11-08 00:01:20『宇宙戦艦ヤマト復活篇』、それこそ1980年代から企画中の話は聞こえてきたし、頓挫の話も同じように聞こえた。業界内では、たぶん誰ももう本気で『復活篇』などあるわけがないと思っていたと思う。3年ほど前に『製作開始』との報を聞いた時も、とても本気にはできなかった。
2010-11-08 00:17:02@junkamiya 復活篇は私が中学生の時に級友から聞きました。それこそ完結篇公開のころからあったのですね。
2010-11-08 00:20:03@nekki5149 80年代の後半からあったと記憶しています。驚くことに昨年公開の実作品、基本的なお話はほとんど当時の企画のままだそうです。
2010-11-08 00:30:05…と、言う事は当初から古代君は妻子捨てる予定だったと… RT @junkamiya @nekki5149 80年代の後半からあったと記憶しています。驚くことに昨年公開の実作品、基本的なお話はほとんど当時の企画のままだそうです。
2010-11-09 12:34:52ザ・ウルトラマンの話だ! RT @buta009: 社長が昔、Nプロのゴリゴリ原画のタッチが行き過ぎて、みんなで消しゴムで消したという話を聞いたことがある。
2010-11-12 02:04:26ウルトラの星三部作が湖川さんと二宮さんと中村プロで、中村プロの浮きっぷりが…(汗) RT @arasansan: 二宮作画との相性がw RT @NISHINOB ザ・ウルトラマンの話だ!
2010-11-12 02:21:01宇宙戦艦ヤマトに関して、よく「さらば」までは認めるが後はダメって感想をよく聞く。でも、個人的には「さらば」を認めちゃったんなら全部認めろよ!と言いたい。
2010-11-13 01:09:56「さらば」を改めて考えていくと、驚くほど一つ一つのシーンに整合性がない。彗星帝国の目的は曖昧だし、テレサの存在はまったくもって謎、古代の特攻の意味すら不明。ハッキリ言ってインチキも甚だしい。……でも、熱いし、とんでもなく強烈な魅力に満ちた映画だ。
2010-11-13 01:15:53作品的にもよく出来ていて、今見てもほんとうに感心することが多いのは一作目であるTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』のみです。それを十分理解した上で「でも全部好き」でいいじゃないですか。あのワールドの『麻薬性』はむしろ『さらば』以降に強いんですし。
2010-11-13 01:22:50でもあの時の古代君に泣かさって配役に愕然とした。富山さんに惚れたのはそれから半年後…。 RT @junkamiya 「さらば」を改めて考えていくと(中略)古代の特攻の意味すら不明。ハッキリ言ってインチキも甚だしい。……でも、熱いし、とんでもなく強烈な魅力に満ちた映画だ。
2010-11-13 10:43:03@windycatter 自己紹介のところの「サンライズ作品」にピーン!ときました。あの作品、特に「これがウルトラの星だ!」3部作は大傑作ですよ。
2010-11-13 17:12:42それじゃマッハ千でも飛行可能な仮説独り言。そもそも飛行機みたいに考えるから空気抵抗も考慮しなきゃならなくなる。ところが『ドラゴンボール』の武空術は周りの空間ごと飛んでいるので空気抵抗考慮なしでマッハを越えている。
2010-11-15 23:58:33作品を理解するということは、決して「作品を理屈で飲み込む」ことではないと思う。不思議・不可思議な部分は、そのまま子供の想像に委ねれば良いではないか。それを敢えて「答えを作ってしまった」公式サイト側の行為は、物語を語るという本質をあまりに踏みにじってはいまいか。
2010-11-16 00:44:11@kenjiAB 賛成です。もう一つ考えを進めると、以前語られた設定であっても、時には踏みにじって構わないと思っています。重要なのは『語る』ことであり『設定』に溺れるのは本意ではないはずです。
2010-11-16 01:05:36@NISHINOB 稲野さん語るならば触れなければならない重要な情報が有る。スタジオバード時代兼森さん稲野さん及川さん三人は当時「ザ・ウルトラマン」二宮さんの作画話数の原画を借りて来て皆んなで「勉強の為無報酬で動画を描いた」。バードでの最高傑作はTV千年女王の「パイロット」である
2010-11-17 23:35:30@LawofGreen 情報ありがとうございます。稲野さんだけでなく兼森さんも及川さんも二宮さんに影響を受けていたんですね。「ザ・ウルトラマン」の時期というと999の時期じゃないですか。原画・作監をバリバリやっている頃なのに勉強の為に動画とは。驚きです。
2010-11-17 23:45:23忘れた頃の自己返信。そのボツ企画書の名は『戦え!ウルトラセブン』でもう一つは‘富山さんの初サンライズ主演作’で。あまりに詳細が激似だと某同人誌…(以下略)
2010-11-18 02:02:22