ぐりとぐらのかすてらを求めて

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

本日こちらが届きました。これでも小さかったかもと思うのはお手伝いの頃から5人分が基本のためと思われます。しかしぐりとぐらのカステラには最適サイズ。 cotta オリジナルスキレット 20cm cotta.jp/products/detai…

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

ぐりとぐらの簡単カステラは、ホットケーキミックスの作り方で、牛乳を卵黄と全卵で置き換え、砂糖追加して作れないかなーと目論見中。他にはキッシュロレーヌ（タルト台無し）とグラタン（クイックアップで）、ローストビーフを作ってみたい。自分で書いててお腹空いてきた…

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

ぐりとぐらのカステラの作り方考察。 家から持ってきた材料は、小麦粉、バター、牛乳、砂糖。 作り方は、卵を砂糖と一緒に泡立て、牛乳と小麦粉を入れ、バターを塗った鍋に入れ、蓋をして火にかける。 牛乳入りバージョンの作り方まんまだ。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

泡立てが面倒なので、カステラ風ホットケーキと言うことにする。バターは鍋に塗っているだけなので、入れずに焼いた後塗って食べよう。牛乳は入った方が生地が扱いやすいし、きめがそろいやすいので本家と同じに入れてみる。卵は全卵のみと、卵黄追加の両方あったので、とりあえず全卵で。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

試作その1。 MIX粉　150g 卵L　２個 牛乳　大さじ2 砂糖　大さじ４ これでどうだろう。 うーん、卵黄1個分追加するくらいの方がいいかな…ごく弱火でふたして長時間焼いてみる。 完成するまでおやつはこれだな。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

いろいろと悲しくなったので卵3個にしてホットケーキ焼いてます。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

20分くらいでひっくり返したら、焦げてた（泣） 割と新しいガスレンジなので、極端な火加減の調節ができなくて困る。 簡単にひっくり返せたので、次は小さい口のコンロ＆もっと表面がゆるい時でも大丈夫なのかな。とりあえず紅茶の準備。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

裏もやはり焦げてたね。バターをたっぷり塗って、とりあえず食べる。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

卵多めが、風味ではなく弾力へ行った模様。味がどうのよりもこれじゃない感が強い。やはり泡立て無しでは無理か…いや、実は普通の配合で作るほうがいいのでは。次はまず普通の配合で作ってみよう。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

ホットケーキミックス一袋は、今何gが主流なんだ？昔は200gだったのが、数年前には「今までと同じ4袋入り！（150gだけど）」と「今までと同じ200g入り！（3袋だけど）」に分かれてて、150gで4袋が主流だと思ったら、今はまた200gが結構あったり、分包やめて600gだったり

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

普通に焼くんなら200gがいいんだけど、スキレットに目いっぱいだと150gの方が良さそうなんだよな。正直いって、楽に作ることも大事な一要素だから、たとえカップでもわざわざ量りたくないし。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

あと、ホットケーキミックスを使うもう一つの理由はふるわなくていいから。なので、こだわりのあるふるわないとダメなタイプは選択肢から外れる。てか、そこまでする時は、ミックス使わない。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

砂糖追加無し、15分、小口でも焦げる。やはり火加減と時間が問題。ひっくり返しは楽だったので、10分くらいでもいいか。ふくらみはばっちり。食感はこっちのほうがいいが、もっとふんわりさせたい。味はやっぱり甘味が弱い。これはなかなか研究のし甲斐がありそう。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

めざすところは、原作になるべく近く、私の個人的イメージにもなるべく近い物。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

夜焼いて、ラップして一晩置いたものを少し温めて食べた。砂糖を足したからしっとりするのではと思ったが、予想以上にいい食感になっていた。味はカステラ風味と言える。でも焼いたらすぐに食べたいんだよ。次の日でも美味しいのはうれしいけど。水分の保持が思った以上に問題なのか。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

今焼いた分の残りはまたラップして置いておく＆試食部隊のおやつに。次のアプローチは、卵1個を卵黄3個に置き換え、粉の割合を減らす、焼き時間を短く、バターかサラダオイルを入れる、あたり。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

カステラ焼き中。かなり膨らんで、うっすら色づき始めた。あと20分弱。ただしバターは有塩。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

ちょっと色濃く焼けたかな。カステラならこんなもんか。ふわふわでほんの pic.twitter.com/BZNOV11tzS

拡大

拡大

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

@SSU000 指があたって途中送信。ほんのり甘い。もっとしっとり感が欲しい。周りはカリッと甘い。最終的には、蓋して直火で完成させたい。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

@SSU000 一番大事なこと書き忘れ。やっとぐりとぐらのカステラ焼いたよー♪まずは公式レシピです。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

卵のあれこれを調べていて、ぐるっと遠回りして、最初の目的「ぐりとぐらのカステラ」レシピに少し目途が立った。結局卵は泡立てる方が変な工夫するよりも楽そうなので泡立てることにする。なるべく原作に忠実に作りたいので、あえてはちみつは入れないで作ってみる。 卵レシピもそれなりに進行中。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

私がイメージする、ぐりとぐらのかすてら、あと一歩。 卵1個、薄力粉大さじ3、砂糖大さじ4、牛乳小さじ1、バター5g。 底がとても焦げてしまったが、そこさえどうにかすれば完成しそう。 pic.twitter.com/aRsF67lGX2

拡大

拡大

拡大

拡大

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

＜手順＞ 1.（人肌に湯煎して）卵と砂糖を混ぜて泡立てる。 2.牛乳を（人肌に温めて）1に入れ更に泡立て。 3.ふるった粉を加えゴムベラでさっくり混ぜる。 4.スキレットと蓋をプレヒートし、スキレットにバターを溶かし生地を入れて蓋をして可能な限りのとろ火で23分…で底が焦げ焦げ。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

量は15cmのスキレットにぴったり。食感もふわふわで自分のイメージにぴったり。材料も手順も絵本の通り。後は焦がさずに焼ける時間を見つけるだけだ。焼き始めて17分過ぎたころからいいにおいがし始めて22分ごろから焦げた臭いがし始めた。その辺で火を止めてそのまま予熱調理ができないかな。

Sunny Side Up（invisible） @SSU000

残りの半分を2時間そのまま置いて試食。単にしぼんでパサつきが増しただけの残念な感じになってしまった。強いて言えば味がなじんだような感じはする。砂糖は結構入っていると思うので、次寝かせる時はスキレットから取り出してラップにくるんでみる。どうしてもだめなら、焼き立て専用おやつにする。