冲方丁×高塚菜月(早川書房)×大森望「歴史」【ゲンロン 大森望 SF創作講座 #3】 #SF創作講座
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・どれぐらい時間や準備が足りないのか ・ある表現に対し、どんな読み込みや思考、論理構築が必要なのか がだんだんと見えてきた感じがあって、僕のSF創作講座(の便乗)はこれをしっかり把握できることを目標にしたい。
2016-05-24 23:39:01あれ、いつからだ、#SF創作講座 のページがちょっと進化してる。作品ページの上の方で「梗概」「アピール」「実作」にすぐ飛べるようになってる。
2016-05-25 22:08:51映画『イマジン』を知ったのはここ。盲目の主人公との内容が気になり、観てみたらとても良かった / ゲンロンSF創作講座 便乗小説♯02「ダークフォトンの水底で」プロット&アピール|ロバ / 沖田 征吾|note note.mu/donkeys__ears/… 氏の小説の公開も楽しみ
2016-05-25 22:18:33次回のSF創作講座では、魅力のあるキャラクターとはどういうものか、どんなことに気をつけて書けばいいのかということを聞きたい。
2016-05-28 07:51:01#SF創作講座 の第3回の課題「『エンタメSF』の設計」、梗概公開しました。タイトル入力忘れた。。 school.genron.co.jp/works/sf/2016/…
2016-05-28 19:54:45そしてこのことは、SF創作講座で「創作」にチャレンジしているいま非常にクリティカルな問題でもある…やっぱり創作、それも小説という個人作業においては「告白という制度(by 柄谷行人)」が伴うわけで、それって「弱さ」の発露なわけだから。
2016-05-28 22:52:42ゲンロンSF創作講座 便乗小説#2 「ダークフォトンの水底で」 ●カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540… ●小説家になろう ncode.syosetu.com/n3932dh/2/ ●note note.mu/donkeys__ears/… ※非受講生です
2016-05-30 00:57:40SF創作講座を受講することに決めてから世の創作物(小説・映像、そして音楽にも)に、今まで以上のペースで触れている。おもしろい作品がいっぱいあって、その上で自分で小説を書こうとすることって何なのだと思う…だれかぼくの考えたネタで傑作を書いている人いませんか、って気分になる
2016-05-30 20:55:37【SF創作講座】前回講義での実作講評を、「超・SF作家育成サイト」で公開しました。長谷さん、塩澤さん、大森さんは、3つの短篇小説に対してどのような評価を下したのか。作品とあわせてお楽しみください! school.genron.co.jp/works/sf/2016/…
2016-05-31 19:55:53崎田和香子さんが第三回梗概を提出なさっています。~「知能の高い馬鹿」であるAIの生む悲劇の物語~ 賢者の選択 – 超・SF作家育成サイト school.genron.co.jp/works/sf/2016/… #SF創作講座 @genroninfoさんから
2016-06-02 10:13:36電子書籍にもサンプルはあるけど、決まって冒頭の数ページだ。文体に加速度がついてくる前に試し読みは終わってしまうし、検索性の観点からよりタイトルやあらすじで引きを作る工夫も求められるようになるだろう(SF創作講座の「梗概を先に提出する」方式は、こうした時代に即応したものだった?)
2016-06-02 12:44:19【衝撃の事実】ロバさんってほんとはSF創作講座の受講生じゃないらしいよ…!(;゚Д゚ )ヒソヒソ twitter.com/donkeys__ears/…
2016-06-04 00:26:19第三課題の梗概を公開しました。 しかし、仮題のまま提出……。「私と私」というタイトルにする予定だったので、実作はそちらに修正するかもしれません。 意思と四肢 – 超・SF作家育成サイト school.genron.co.jp/works/sf/2016/… #SF創作講座 @genroninfoさんから
2016-06-04 22:36:19朱谷さんのこの梗概おもしろい。実作読みたい。 #SF創作講座 twitter.com/Ake_T2/status/…
2016-06-05 00:01:35